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ある日の朝、、、
🍪 「んむぅ,,,」
私は目隠しをされ、口にテープを張られ、手足を縛られていた。
?？ 「おはよう。」
んん、どこかで聞いたことがある声がする,,,
🍪 「ん゛ぅ」
?？ 「どうしたの、🍪さん。」
あぁ、この声は🦕さんだ。どうして私を拘束しているのだろう。
🍪 「んんぅ」
🦕 「あ、ごめんｗ口にテープ張ってたんだった。」
ペりッ(口のテープをはがす)
🍪 「🦕さん⁉なんで私目隠しと拘束されてるんですか？」
🦕 「、、、」
🍪 「🦕さん！ここはどこなんですか？？」
🦕 「、、、」
🦕が何かを取り🍪の脇腹にこする
🍪 「うぅ、アハハ！い゛いやぁぁぁ／／」
🍪 「🦕さん‼いきなり何をするんですか?？」
🦕 「やっぱりくすぐり弱いんだなｗ」
🍪 「、、、目隠しと手足の拘束取ってください」
🦕 「え、無理」
🍪 「な、何でですか」
🦕 「まだ🍪さんを虐めたいから」
🍪 「え、、、」
🦕 「じゃあ行くよ～ ﾆﾔﾆﾔ」
🍪 「え、ちょっ」
🦕が🍪の背中をなでる
🍪 「い゛やぁぁ、ちょっやめてください、、アハハ／／」
🦕が🍪の足をつかむ
🦕 こしょこしょ～
🍪 「あ゛ちょアハハっとや゛め、、」
🦕 こちょこちょ～
🦕がいろいろな場所をくすぐる(何分かはご想像ください、、)
🍪 「アハハキャハい゛アハハ こてッ」
🦕 「もう気絶しちゃったか、、、次は何で遊ぼうかな」
見てくれてありがとうございます‼次もお楽しみに‼
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