僕らの青春恋日記

5月6日      好き….その言葉は

白｢ふっ….〜疲れたぁ｣

赤｢初兎ちゃん、りうら部活だからまた、明日ね！｣

白｢おん！また明日！｣

今日はいむくんが休みだから格段に静かだ。それからりうちゃんはみんなでご飯を食べた日から軽音部に入部した。毎日のように楽しそうにしてる。いむくんも入ればよかったんに…僕は家庭科部に入った。活動は少なめだから今日はなし。

白｢…〜帰るか｣

青｢あれ？しょにだ？｣

白｢？まろちゃん！｣

青｢今日部活ないん？｣

白｢うん！今日は休み。まろちゃんこそ生徒会の活動今日はないの？｣

青｢今日は特になし！｣

青｢しょにだってどっち方面？｣

白｢えっと住宅街の反対｣

青｢！俺と同じやん！｣

白｢まじか。りうちゃんもいむくんも反対側方面やから帰る人おらんかったんよ。｣

白｢もともと家が少ないし。｣

青｢ていうか１ヶ月間もあったのに気づいてなかったのお互い凄いわ.,.w｣

白｢だよねw｣

…….

気まずっ….でも上手く話せないしｯどうしよ〜….ｯ

青｢そういえばしょにだ学校どう？もう慣れてきた？｣

白｢う、うん！楽しいし！ただ勉強は… ｣

青｢勉強苦手？ ｣

白｢苦手なんてレベルじゃないね｣

青｢wこんなはじめでそれやったら後からめっちゃ大変になんで？｣

白｢わかってるよぉ｣

青｢今度じゃあ一緒に勉強するか？｣

白｢いいの！？やったっ！｣

めっちゃ嬉しい//

〜…♪〜〜！♪♪

青｢ふっwどんだけ嬉しいん？｣

白｢ふぇ？｣

青｢鼻歌聞こえてんで？w｣

白｢ぇあ//｣

青｢ふふwかわい…｣

白｢…ぇえ///｣

青｢顔真っ赤やで〜？｣

白｢ぅう〜…//まろちゃんのせいっ…!//｣

青｢ごめんってw｣

白｢うぅ〜….！ ｣

青｢ふふっw….2人酸いも甘いも….〜♪｣

青｢〜…♪｣

まろちゃん歌上手

白｢吐息漏れた体温….〜〜..♪頭の中〜〜♪♪….｣

青｢しょにだ歌うま｣

白｢まろちゃんもっ！｣

白｢この歌好きなん？｣

青｢おん！なんか素敵やない？｣

白｢僕もめっちゃ好きなんよ！｣

白｢歌…大好きやからっ！にこっ｣

青｢….ｯ〜///｣

白｢？まろちゃんどうかしたん？顔赤いで？体調急に悪くなったとか？！｣

青｢大丈夫っ…//｣

青(お前だよ〜….//)

白｢いやいや心配やって！ぴとっ｣

おでこに手をあてるやつ。顔近い

青｢大丈夫やって〜…//｣

白｢熱はないな。なんかあったら言ってな。｣

青｢うんうんw大丈夫よ。｣

青｢歌好きって言っとったけどどんな曲聴くん？｣

白｢ボカロが多いかなぁsnowmix好き！｣

青｢…ぽい｣

青｢しょにだっぽいわ｣

白｢なんやそれっw｣

白｢rapとかも好きやで！｣

青｢rap？！｣

白｢うん。｣

青｢なんか意外…｣

白｢自分でボカロに合わせてraplyric作ったりしてるっ！｣

青｢あぁ〜…でも俺も聴いてる曲を英訳してみたりしてるかもなぁ｣

白｢それはもうレベチ｣

青｢lyric書けるのも凄いやん！｣

白｢そう？/もともと文を書いて人に伝えるのが得意だったらしくて｣

青｢へぇ〜…ええなぁなんかギャップw｣

白｢ぇえ！そんな意外？｣

青｢おんwすげぇ意外w｣

青｢じゃあ1個聴かせてやw!｣

白｢急やなぁ…平成から令和27から繋げた〜〜….♪愛する〜…♪♪〜〜…♬*°愛が10の暗号は….〜〜♪｣

青｢….ほんまに自作？｣

白｢疑っとる？w自作やで｣

青｢すっご✨｣

青｢めっちゃ本格的やん✨｣

白｢ありがと///｣

青｢またいつか聴かせてや！｣

白｢！うん！｣

また1つまろちゃんと僕を繋ぐ糸が増えた気がした。

たまらなく愛おしいあの人と….

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【5月28日   また知った新しい君】

♡250 💬2

欲しいっ！欲張りでごめんなさい！

最近よく投稿出来るので嬉しいです！

あと前より短いですがそこには触れないでください…

いや〜….これ書いてて楽しいですね♪♪推しペアっていうのもあるけどやっぱり青春って感じ✨✨わたしの青春は推し活です♪次のお話は勉強会です！2人っきりの中で初めて入るあの子の部屋…さてこれはどっちのセリフでしょう？次は日曜かな？余裕があれば金土であげれるかもって感じです！

1600文字 ストーリー

その他雑談    𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮