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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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『…今日の予定は…。』










『…。事務所でマネージャーと…。』








『うん。いこう…。誰にも会わないように帰るんだ…』

















?「あ、__ちゃんだ~!」






『え。』








『………。はは…。』





「誰かわかる?」




『…叶さん先輩ですよね…?』



あームリムリ無理無理しぬしぬ。

ほんとに顔が良すぎる。あと生のこの声。これはしんでもいいと思う。

やめてやめてやめて






好き。




叶「!正解~!叶です~」





『あは…じゃあ失礼しますね?』



ちょっと良すぎてむり…。


叶「ちょっとまって!これから時間ある?」




『あ~…マネージャーさんと話さなきゃいけなくて…!』





叶「あ~じゃあさ、話し終わったら時間空いてるかな?」



『………。ちょっといそがし』



叶「ないよねぇ~、」







『何をしたらいいんですか…。』








叶「…七次元生徒会、出てほしいな?」(にっこり)






『…え、?』



ごめんよ…時間がなかったんです…。

今回はいとこが顎だった件について、はお休みです…。

最近コメ返もできなくてすみません…!では、次のお話で

知らぬ間に、にじさんじに受かりました。

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コメント

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てぇてぇが充満してる これ夜中に見るもんじゃねぇなうん 続き待ってます面白かったです!

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