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テオside
いつ崩れるか分からないタワーでキョウヤを探す。
屋上まで来たらキョウヤが居て安心した。
テオ『終わったんだろ?帰ろう?』
キョウヤ「…ッ!はい!」
キョウヤがこちらに来る時にタワーが壊れ始める…ッ。
このままだと俺らは助からない。
テオ『ッアーマーガアッ!キョウヤを無事な所に連れて行けッ!』
キョウヤ「待ってッ、テオさんはッ!!?」
未来の英雄になるんだ。
俺は土台でいい、お前が前を向けるなら俺の命なんて安いもんだ。
だから…頼む。
瓦礫の中少し期待をしてしまう。
まだ生きれるんじゃないかって……。
必死に外から声が聞こえる…。
隙間から光が溢れる……。
腕を何とか持ち上げて光の先に伸ばす……。
カラスバside
アカンアカンッ!死ぬなッ!!
瓦礫の中から出てきた手を必死に掴んでッ!
サビ組で掘り起こしたら……ッ。
静かに眠るお前が居った……。
助けれなかった……。
嘘やろ……?ゆっくり頬に触れば冷たくて……、。
もう…、俺に笑ってくれへんの?
俺に対して悪ふざけも…してくれへんの??
嘘やろ…。
アカン、視界が歪んでしょうがないわァ……。
カラスバ「……、何でお前さんが…居なくなる必要あったん……。何でや…。好きだって言えへんかった……。ハグも…、何も出来へんかった……。アカンなぁ、俺は後悔しかないわぁ……。」
なぁ、お前さんは何時になったらまたここに来る?
好きだと、伝えたいねん。
なぁ、早く戻ってきてやぁ……。