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怪盗ワイテルズ

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怪盗ワイテルズ

2 - 怪盗ワイテルズ2

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2024年02月22日

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2話です!!誤字ってます!

ワイテ国に引っ越して初めての夜。

寝られる気配はもちろん無い。それにベッドに横になればすぐに窓がみえる。その窓からとても綺麗な星がたくさん見える。そりゃあ眠れない訳だ。おれはもっと見たかったため自分の家の屋根に登った。

きんとき「え?」

俺が屋根に着くと知らない男の人が座って、猫と戯れていた。

???「あれ?こんな時間に此処で…どうしたの?」

え…?人ん家の屋根に居る方が『どうしたの』だよ。

きんとき「…星が綺麗だったから…」

???「わかる〜此処の星、すっごく綺麗だよね〜僕もよく見るよ?そしたら『前向け!』っていっつも怒られちゃうけどね」

この人の声は優しかった。この人はヘッドホンを付けていた。怪盗の1人の特徴…もし、この人が怪盗だったらどうしよう…俺は不安が芽生える。

確定的な証拠が無いから怪盗かはわからないけど…

???「星観にきたんだよね!僕の隣おいでよ?」

え?この人、初対面でこれはヤバいです。

きんとき「え…と…はい…」

俺は渋々彼の隣に行くことにした。

???「君、今日此処に引っ越して来たの?

きんとき「…はい。お父さんの仕事の事情で…」

なんで俺言っちゃったんだ⁉︎最悪じゃん!それに何故わかる⁈

???「へぇ〜…君は素直でいい子だね」

そして俺の頭を優しく撫でた。なぜか安心感があった。

きんとき「ねぇ…あの…」

???「Brooooku?」

俺の言葉と重なったその声は、彼では無かった。目の前を見るとそこには、男の人が4人立っていた。その人達は白い尾の様な物を付けていた。え…?その物って…

きんとき「ワイテルズ…?」

そう、あの白い尾はワイテルズが必ず付けている物だった。そして俺の横にいた男の人は立ち上がった。その瞬間にわかった。彼も、

ワイテルズだと言うことが…

???「あれ、僕達のことわかるんだ。」

???「なにこの子可愛い!」

俺はパンダフードの小柄な子に言われた。

身長がほぼ同じだから目が嫌でも合ってしまった。

きんとき「え…?」

???「見つかったし…どうするんだ?」

???「連れて帰ろうよ!この子の事情聴取ってのはどう⁈この国の国民は皆7時にしか起きないし!」

は…?勝手に話が進んだ。そして決まったのか俺はおぶられ、そのまま何処かに連れてかれた。

気づくと何処か知らない家の椅子に座らされて5人の男がこちらに熱い目線を向けていた

きんとき「え…と…は?」

俺は上手く喋れなかった。

そうして熱い目線を向けられ3分が経過していた。

???「よし!これから君に質問するから答えてくれる?」

俺はパンダフードの子に言われた。

きんとき「いいけど…」

???「じゃあ質問するね?君は何歳?」

は…?何その質問?

きんとき「12」

???「はい、君の親は?何の職業?」

これ言った方がいいのか?もしこいつらが本当に怪盗だったとしたらヤバいと思うけど…

きんとき「お父さんは警察、お母さんは弁護士。だから帰ってくるのがいつも遅い。」

???「…寂しくないの?」

まぁ誰もがそう聞くだろう。

きんとき「別に…今はほぼ自分の事は自分でできるから、寂しく無い。」

この言葉は嘘だ。本当は全然寂しいし、何処か満たされない部分もある。

???「そっか…次の質問ね。俺達が誰だかわかる?」

え…?こんな質問来るとは思わなかった。

きんとき「…君達は『怪盗ワイテルズ』。 ちがう?」

俺は素直に答える事にした。辺りを見渡せば武器もなにもない、ただのリビングだったからだ。

???「やっぱり…俺達の事わかるんだ。ま、最近名を広めているからね。」

おぉ、この人も素直だ(?)

???「これで確定した。君は『きんとき』そうでしょ?」

え?俺はいきなり自分の名前を呼ばれ驚いただって、名乗ってもないのに俺の名前わかるって怖すぎでしょ!

きんとき「どうして…俺まだ名乗ってないのに…」

???「君の両親は元々居た国では結構有名な警察と、弁護士だったからね。調べればすぐにでてくるよ。もちろん君の事も。」

やっぱ怪盗だな…ちゃんとした情報は持ってたんだ。ま、冷静に考えれば基本中の基本か…。

???「…俺はnakamu」

???「ちょ、nakamu⁉︎」

???「なんで…?」

nakamu「〜〜〜」

そいつは『nakamu』と言った。え?自分から言う⁉︎普通?…なんで言ったんだろ…

???「……え…と…僕は…Brooooku」

???「俺は…シャークんだ。」

???「スマイル」

???「俺はきりやん、よろしく」

え?なんで?俺名前言えって頼んでないよ⁉︎

nakamu「あのね、今名前を言ったのは、君に協力してほしい事があるからなんだけど、

協力してくれる?」

は?何の内容かも知らずに?怖い怖いwヤバ

きんとき「えっと…何に?」

nakamu「…この国には王冠があるんだけど、

その王冠がほしいから。王冠を盗むのは、最終目標ってことで!それまでは他の物も盗みに行くと思う。…だから一緒に手伝って?」

は?盗めってこと⁈

nakamu「えっと…仕事内容は、一緒に盗みに行こう!ってこと…なんだけど…」

は?え?そのままじゃん⁉︎

nakamu「あと他の仕事も手伝って。人手不足なんだ。勿論タダでとは言わないから、安心して?」

まぁ、流石にこれをタダでやれって言われたら誰もやらないもんね。

nakamu「君本当は1人で寂しいんでしょ?」

え…なんでわかるんだ?こいつ…!

nakamu「だから毎日一緒に過ごそ?きんときの両親が帰ってくるまで。それで夜に俺らと行動しよ!」

きんとき「…いいよ」

…本当はこういう所では『無理』って誰もが言うだろう。でも俺は1人が退屈すぎて…。

寂しくて…耐えられなかった。だからこんな回答が即答ででたのだろう。

ワイテルズ(きんとき以外)「え⁉︎」

まぁ予想通りの反応。

nakamu「え?本当にいいの?」

きりやん「君も『ワイテルズ』に入るってことだよ⁉︎」

シャークん「えっ!本当にいいのか⁉︎」

きんとき「うん。」

Brooooku「えっ!えっ!ホント⁉︎」

また聞くの?

スマイル「おい、きんときが呆れてる様な顔してるぞ。」

おぉ〜まともそうな奴居てよかった〜!

nakamu「…きんとき、ごめん!」

きんとき「いいよ別に…。ワイテルズは相当人手不足なんだ」

俺はそう言い、1つ疑問に思った。

きんとき「なんで俺が『寂しい』ってわかったの?」

nakamu「なんか、嘘をついている様?我慢してる感じに見えたんだ。それにこういう時ってだいたいの人が嘘付くでしょ?」

まともな意見じゃん。

きんとき「えと…知ってると思うけど…俺はワイテルズの一員になった。きんとき。よろしく」

俺は改めて自己紹介した。

nakamu「ニコッ(^-^)俺はワイテルズの一員、nakamu!よろしくね、きんとき!」

Brooooku「ニコッ僕はBrooooku!よろしく、きんとき!」

シャークん「シャークんだ、みんなからは『シャケ』とか呼ばれたりする。

よろしくな!きんとき!(^^)」

スマイル「スマイル、よろしく。」

きりやん「俺はきりやん!これからよろしくな、きんとき!」

きんとき「うん!」

こいつらなら、ずっと一緒に入れる気がした

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