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これはある世界を勇者と戦ったある愛を夢見た少女の物語
その少女はある国で作られた人の身体に魔物の遺伝子を入れ兵器にする実験で生まれたその少女は生まれた時からずっと戦闘や実験ばかりでうんざりしている時ある国兵士が来てこう言った「僕たちはある国の使者君たちの実験を見てうちの国につかないか?」そう言っていたのだ一人はツノが生えた刀を持った女の子もう一人はすごく強そうだけどなんの特徴もない髪の長いお兄さん彼らが言ってる意味がわからなかったけど私は自分の後に出てきた二人は守りたいと思いとっさに庇った二人は愛を奏でた少年と愛を理解していない少女だけど女の子が近づいてきてこう言った「君たちは僕たちに逆らっていまここで消されるかそれとも、僕たちについてくるか君たちは遺伝子改造をされた子たちだから僕と一緒で強くなれる」そう言ったのだ私は強くなれるという言葉よりまずは二人の安全を取りたいと願ったそうするとお兄さんが「そこのガキ二人を助けたいなら俺たちについてくることだなまぁ不可能に近いが俺たち二人を相手に勝つという選択肢もある」そういい彼は鼻で笑った少しイラッときたが今の私では手も足も出ないからお兄さんたちに従って施設の人も全員彼らの国へと行った道中で悪魔の兄弟というある国を守ってる最中に国を滅ぼし追われてる人たちがいると聞いただがそれももう90年も前のことだ今の私で6歳だからすごーく昔の話なんだろうだがその時悪魔が現れた彼は「私はバルナサン白の悪魔のトップに君臨するもの力を見せつけるため貴様らを排除する」と言った私は怖くて隠れることしかできなかったけど女の子が殴ると少し効いた動作をして魔法を飛ばしてきたそれは封印魔法私はとっさに躱わせたけど少女に当たってしまい心が閉じられてしまったそのあとすぐにお兄さんも加勢して悪魔は撤退していったけど少年はここままで治る素振りも見せないだからすぐに助けるために走るけど途中で倒れてしまったその時彼らは跪ついてこう言った「王よよくぞここまで!」この言葉でこの人が王様ということがわかったその王様は私が倒れてるのをみてすぐに近寄り助けてくれたこの時私は胸が苦しくなったそして王様はこう言った「キャノン殲滅作戦まであと15年だ」15年後私は21歳あの子たちは20歳その時はまだ仲良くできてるかな?そして10年後各地で異変が見られるようになった何もない森がなくなりガンマ国が何かの調査をしていたそして全世界にガンマ国から伝えられたその事実は悪魔の兄弟が復活した嘘みたいな話しだが王国乗龍隊隊長龍弥が伝えた事実だというその時個性のないお兄さんがこの言葉を見て泣いていたそして小さな小さな声で「兄者、弟」と泣いていたその2年後私は悪魔の兄弟のリオと出会い戦ったけど負けたそして王様は私を捨てようとした
捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで私を見て私を見て私を見て私を見て私を見て私を見て私を見て