コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「せいはい、せんそう?」俺は奥村燐11歳、親父の部屋入ったら1つの本が目に入った。
丁寧に読み仮名が書いてあり、濃い青色の表紙をしている。
「サーヴァント…英霊」
「聖杯…」
「令呪、魔法陣、魔術師?」色々な言葉に頭が痛くなる
あ、 最後のページには『人類最後のマスター』と記されている
顔写真も載っているがそこは黒く塗りつぶされている
「ふじま、、りつ?」
「令呪って、この右手に写ってる赤い?」
本に載っている令呪を右手で上からなぞる
ぴき
「いたっ」右手に痛みが走りびっくりして本を落とす。
だんだん焼かれるような痛みになっていき焼かれた場所が見覚えのある跡になっていく。
「これって、写真の」
右手には写真に写っている物と同じ令呪が浮きでていた
「令呪って人それぞれ違うんじゃ、」
パタン 本を閉じある違和感を感じた。
「さっきまでこんなの書いてたっけ?」
本の裏には本に書いていた魔法陣のようなものが描かれている。
「…」
気がついたら右手をその魔法陣に掲げ、何かを呟いていた。
『 』
?「…初めまして、俺は」
?「俺はキャスター、本名 藤丸立香」
立香「昔はカルデアって所で英霊たちのマスターをしてたよ。」
「マスターの名前は?」
「お、奥村、燐11歳…」
立香「そんな若いのにマスターになれるんなんて!」
「お、、おれ」
立香「…もしかしたて何も知らない?」
ガチャン!!
獅「燐!今の光はなんだ!」
「お、親父」
というのが見たい
奥村燐 (11)
マスター属性あり英霊達のことは本の内容でしか知らない。
立香に英霊の話をしてもらったり教えて貰ったりして少しずつ覚えていく
悪魔と教えられて酷いことを言いそうになった時立香が止めるので獅郎生存
藤丸立香 (?)
人類最後のマスター
現在 キャスター 基本数値は一般人だが結構強い。
サーヴァント達大好き マスターについて 弟的存在 守ってあげたい
燐「立香」
立香「燐くん」
誰か書いてください“〇| ̄|_
ちなみにうちはFateGO始めたばっかでほぼ知らない