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もう何もかも辞めて
ふらっと消えてしまおうか
そんなふうに諦めたのは
いつだったかな
何かをやるために
何かを諦めて
諦めたが故に
心に穴ができるけど
信じてもらえなくても
もういいや
信じてもらいたいのは
もうないや
信頼という繋がりを
自ら捨ててしまったのは
いつの日だったっけ?
もう何もやりたくなくて
どうせ傷つくのは自分だけど
傷つくことすら諦めたのは
いつだったかな
何かをやるたびに
何かを失って
失ったが故に
全てを諦めてしまったけど
信じてもらえなくても
もういいや
信じてもらいたいのは
もうないや
信頼という延命を
自ら辞めてしまったのは
いつの日だったのだろう
だれかに信じられて
それを裏切るくらいなら
いっそ最初から
もういっそ最初から
信じてもらえなくても
もういいや
信じてもらいたいのは
もうないや
信頼という繋がりを
信頼という延命を
自ら捨ててしまったのは
いつの日だったっけ?
信じてもらえなくても
信じてもらいたいのも
信頼も
なにもかも
もういいや
コメント
1件
詩、ですね。タイトルの「延命」が、信頼を続けることを「生き延びること」に重ねているのが痛いほど伝わってきました。「信じてもらえなくても もういいや」の繰り返しが、諦めの重みをじわじわと増していく。でも同時に、本当は信じてもらいたい気持ちが滲んでいるからこそ、こんなに強く繰り返さなきゃいけなかったんだろうな、と思いました。