この作品はいかがでしたか?
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ぱっぱぱぱー(?)ティックトックはマージであかん、俺の口角どっか行った
皆さんもティックトックで口角飛ばさないように気を付けてね!
それではどぞっ!
カイザー「なあ、ネス」
ネス「?どうしたんですか?カイザー」
カイザー「最近俺が知らないところで誰かさんが喧嘩買ってたって聞いたんだが、そうなのか?」
ネス「( ˙꒳˙ )ヒュッ(息を引き取る音)」
ま、マズいですっ!カイザーにバレた!?!?
ネス「えぇ…ち、違いますよッ!しっ知りませんッ」
カイザー「ネス、お前は俺にウソをつくのか?」
ネス「う…知りませんってばぁ…」
カイザー「これでもか?」(証拠の写真★)
ネス「( ˙꒳˙ )ヒュッ(息を引き取る音)」
ネス「こっこれは違うんですっ!!!」
カイザー「何が違うんだ?」
ネス「こっこれは!や、八つ当たりで…!」
嗚呼、本当に自分はバカだ。
カイザー「…へえ、そうか、分かった、」
ネス「はっはいっ」
ほっとしたぁぁぁぁあ…ほんっと…死ぬかと…でもでもっ!このまま事なきを得て終わりそうです…
ネス「おやすみなさいっ、カイザー!」
カイザー「ああ、(^^)」
ネス「( ˙꒳˙ )ヒュッ(息を引き取る音)」
なになになになに!?あの笑顔何か裏がありそうで怖いっ!
ネス「はあ…寝ますかぁ…」
ネス「( ˘ω˘ ) スヤァ…」
???「馬鹿だな、ネスは(^^)」
ネス「o。.( ´O`)〜〜」
ネス「おはようございますッ、カイザーッ!」
今日も日課のカイザーの写真に挨拶を交わす。
ネス「顔洗いましょ…」
鏡を見ると、自分のお腹の方に青いものが見えた
ネス「?」
とりあえず見てみると…
ネス「ふぁっ!?!?!?」
そう、カイザーと場所は違うが、同じ刺青が自分のお腹の方に入っていたのだ、
ネス「なっ…!?い、刺青!?いや、そんなはずないですっ!」
???「ネス♡」
ネス「ひゃうっ!?///」
耳元でいつも聞いている声が聞こえた、まさか…
ネス「かっ…カイザー!?」
カイザー「どうだネス♡俺と同じ刺青が入った気分は?」
ネス「…うれ、しい、ですッ///」
カイザー「喜んで貰えた様だな♡」
はぁい、この作品終わらせます!カイザーとネスの勉強をもうちょいしてから出直してきますっ!
ではまたー!
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