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紺黄 🍌☃️
…午後、9時30分。
塾帰りの静香は小走りで家に向かっていた。
静香(この道怖いんだよね…おばけとか出てきそうだな…
さっさとかえ…)
ガサッゴソッ
静香「?!
静香の近くに生えていた草の音だ。
静香「なんだー…草か…」
静香が胸を撫で下ろしたとき。
愛「ねえー静…」
バッ
静香が勢いよく振り返る。
静香「お前…なんで…?」
愛「えっとね…静と仲直りしたいなーって思って…」
静香「…いいわけないでしょ…何いってんの?頭おかしいの?」
愛「そっか。残念だ。じゃあ」
静香「もう学校でも話しかけてくんなよ…」
愛「わかった。」
静香(なんか違和感が…)
静香の背後に愛が忍び寄る。
愛の手にはバールが握られていた。
静香が振り返ろうとする。
愛「ねえ静、」
静香「?!?!ちょっ、待って!
謝る!私が悪かったから!好きな人取ってごめんってば!」
愛「もう手遅れだよ?」
静香が泣き叫ぶ!
静香「やめて!殺さないで!おねが…
静香の頭上にバールが振り下ろされる。
もう、静香の泣き叫ぶ声は聞こえなかった。
代わりに、愛の足元に赤い液体が流れてきた。
愛の顔には笑顔が張り付いていた。
愛「やったー!
上手くできたよ…やっと!やっとだよ?
先輩…待っててね。」
急展開すぎてごめんよ
ゆるちて