いや、本当に申し訳ない、
全然書かないわ、投稿しないわ
やばいですよね
すみません、すぐ書きます!
それではどぞ!
注意 カル渚 BL 最初から◯りまくり
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
赤羽業『』 潮田渚「」
潮田渚目線
『 じゃ、もう挿れるね 』
「 やっ、待ってッッ 」
『 無理〜♡ 』
ズチュン♡
カルマくんの、大っきくて熱いのが僕に入ってくる
こんなことしたら駄目なのに
「 あ”ぅ゙ッッ///チカチカ 」
『 まだ全部入ってないけど、動かすね 』
「 え、全部じゃないの、?/// 」
ただでさえもうキツいのにこれ以上入るなんて無理だよ
『 そうだよ、もしかして煽ってんの? 』
パンパンパンパン♡♡パチュンパチュン
「 あ”ッッあ”ッッカルマくんッッ♡♡ビクッビクッ 」
『 あは、ビクビクして可愛いね♡ 』
「 気持ちいからッッ〜/// 」
目がチカチカする、頭はふわふわ、
これが、ャってる時の感覚なんだ、、、
『 じゃあ奥まで挿れちゃおっか 』
「 へ、?/// 」
ドチュン♡ゴリュゴリュゴリュゴリュ
「 お”お”ッッ〜///♡♡ビクッビクッ 」
『 汚い喘ぎ声何ていらないよ、?可愛い声聞かせてよ 』
「 そんなこと言ったってぇ///♡♡チカチカ 」
奥まで挿れられて、ぐちゃぐちゃにされて
僕はなんで、?
考えられない、頭が真っ白だから
パンパンパンパンパチュン♡♡
「 も、駄目ッッ♡♡ 」
『 ィきたいならィっちゃいなよ 』
耳元でそう囁かれて僕は思わずィってしまった
ビュルルルルルルビュルルルルルルビュルルルルルル
『 うわ、思ったよりいっぱいでたね 』
「 はぁはぁ♡もう無理だよ、 」
「 それに僕達は友達なのに 」
そう友達だからこそ駄目だって分かってた
僕の感がこれ以上はダメと言っている
『 分かったよ、友達じゃなかったらいいんだね、? 』
「 え、それってどういう、 」
『 、、、気にしないで、さぁ早く寝よ、? 』
「 う、うん 」
この日の出来事はこれだけだった
その後カルマくんは僕と寝たはずなのに
いつの間にかいなくなっていた
少し寂しいと思うこの気持ち、
きっと友達だからだよね!
いや、まじすみません、
ここで切らないと長くならないのよ、
ほんとはもっとャらせたいんだけれどもね、?
これ以上を見せるためにここで終わらせるんですよ?!
(謎理論)
てなわけで次回も頑張りますわ
それじゃあバーイ
次回 ハート200
コメント
9件
は〜、尊死するとこやった
うわああ好きいいい!(渚くん最推し)