テスト終わったし、めっちゃ気楽!笑
てなわけで頑張って投稿します、
それではどぞ!
注意 モブカル BL 虐待 口調迷子気味キャラ有
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
赤羽業『』 潮田渚「」 赤羽母【】 モブ[]
赤羽業目線
渚くんとャった次の日、
朝早くに目が覚めて、怒られる前に早く帰った
怒られないわけ、なかったのに
早く帰ったのが間違いだった
【 あら、遅かったじゃない、昨日は何してたのかしら、? 】
『 えっと、友達の家に泊まってて、 』
【 勉強もせず、遊びに行くなんていい度胸ね 】
『 違っ、そんな意味じゃなくって、、、 』
ガシッ
怒りに狂った目でこちらを睨む母さん、
俺の髪を引っ張り左右に大きく振る
『 ごめんなさい、ちゃんと勉強するから、 』
【 そんなので許させると思ってるの、? 】
【 そうだわ!今日は”新しいもの”試してあげるわ 】
『 え、、、 』
じゃーんと言い、母さんが出したのは
トゲが沢山ついたムチのようなものだった
【 楽しそうでしょ? 】
『 あ、あはは、 』
バシンッッ グサッ
『 あ”あ”あ”ッッ 』
【 ほら、ちゃんと反省しなさいよっ! 】
バシンッッバシンッッ グサッグサッ
『 ごめん、なさいッッ 』
叩かれるたびにトゲが体に刺さってよけに痛い
でもこれが母さんでよかった
父さんなら、きっともっと力が強いから、
バシンッッバシンッッ
『 あ”あ”あ”ッッ 』
【 今日、あそこに連れて行くから 】
『 、、、!そこだけは、本当にやめて、 』
【 親に向かってタメ口、?敬語だと教えたわよね、? 】
『 ごめんなさい、やめてください、 』
【 駄目よ、ちゃんと反省しないといけないでしょ、? 】
( 夜 )
【 さっ、行くわよ 】
母さんは俺に首輪をつけ、
まるで犬のように扱った
『 本当にごめんなさい、行きたくないです、 』
【 駄目よ、行くと決めたのだから 】
( ??? )
【 ごめんなさいね、?遅くなって 】
[ いやいや、これからが楽しみですし大丈夫ですよ ]
【 じゃあうちの子よろしくお願いしますね、? 】
連れてこられた場所はよく知っている
この人のことも、
小さい頃から、この場所でこの人に、
[ じゃあ楽しもうか、?カルマくん♡ ]
『 いや、やだ、、、 』
助けて、渚くん、
怖い、今すぐ渚君に会いたい、
ズプン パンパンパンパン
『 あ”ぅ゙ッッ 』
[ ほら、もっと喘げよ! ]
パンパンパンパチュンパチュン♡♡
『 や”ッッごめんなさいッッ 』
[ そんなので俺が辞めるわけないだろ? ]
[ 前からャってるから知ってるだろ、俺のこと ]
『 ッッ 』
パンパンパン♡♡ゴリュゴリュ ドチュンパチュン
『 あ”あ”ッッや”めッ 』
[ やめないよ、カルマくんのお母さんに好きにしてって言われてるからな ]
『 本当にッッきらいだッッ 』
ゴリュゴリュゴリュゴリュ♡♡パンパンパン
『 あ”あ”ッッ 』
ビュルルルルルルビュルルルルルル
[ あれぇ?ィっちゃって、可愛いね♡ ]
『 ハァハァ、 』
こんなおっさんとャってィくことになるだなんて、
こんなことになるなら、生まれてこない方が良かった
「 カルマ、くん、? 」
そんなことを考えていたら
渚くんがこちらを見て俺の名前を呼んでいた
『 渚くんっ! 』
あ、でも、こんな姿を見られてしまった
『 、、、助けて、渚くん、泣 』
俺はいつの間にか助けを呼んでいて
その後すぐに気絶してしまった、
「 ッッ!カルマくんを返せ! 」
[ ちっ、邪魔が入ったし、 ]
「 カルマくん!しっかりして! 」
『 、、、 』
「 許せない、あの人もカルマくんのお母さんも、 」
こんなところで切ります!
モブカルになったのごめんね、
カルマ受けになったし、
でもちゃんとカル渚にはなるから!そこは変わらないからね!
それじゃあバーイ
次回 ハート200
コメント
5件
く、見るのが遅れてしまった 虐待は良きですなぁ