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☕️「またここか…」

🥞「ん、服脱げ」

☕️「1ついいか?」

🎈「どうかしたのかい? 」

☕️「今日は…挿れる人は1人にしてくれ」

⭐️「別にいいが…」

🎈「……今日は挿れるのは無し。ヤるのも無し。青柳くんに何があったのかを聞こう」

☕️「え……?」

🎈「何か、あったんだい?」

☕️「なんで…」

🎈「傷、見えてるからね」

☕️「あ…その…これは…」

俺は傷を手で隠した

🥞「誰にやられた?」

☕️「親…です…」

⭐️「親?虐待ということか?」

☕️「はい。父が何か失敗すると兄2人ではなく俺に当られるんです」

🥞「なるほどな。」

この人達なら…俺を幸せにしてくれるかも

そう思い俺は本音を話した

☕️「もう嫌なんです…あの家に帰ると殴られる……もう帰りたくないんです……」

俺は泣きながらそういうと神代は

🎈「辛かったね。司くん、彰人、今日から青柳くんもいいよね?」

⭐️「勿論だ!辛い思いをしてまでまだ家にいる必要は無い!」

🥞「俺も、別にいいけど」

🎈「なら、青柳くん。僕らの家においで」

☕️「いいん…ですか…?」

🎈「勿論。司くんの言う通り、辛いなら無理して帰る必要は無いよ。 」

☕️「ありがとう…ございます……」

俺は涙が溢れた。

こんなにも優しく接してくれるのは草薙以外

にいないと思って心を閉ざしてたのに、

こんなにも優しく接してくれて、

俺を気持ちよくしてくれて、

きっと俺はこれから、類達がいないと

生きていけないようになるほど

依存するだろう。

でも、お仕置をして欲しいから、俺は門限、学校のルールを破り、問題を起こし、

3人にお仕置をしてもらう。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝300

共依存になっちゃったけどこれからは

お仕置をされるためにルールを破る冬弥に

なります((クソ

問題児は犯されます

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