コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
アイは大きな何かを隠している
突然口を開いたのはナルトさんだった
ボルト「でもよ人は誰しも隠し事をするだろ」
シカマル「その隠し事が里に及ぶことだとしたら」
ボルト「アイは里を危険に晒すような奴じゃねぇ!」
サラダ「あ……まって里を離れた理由って」
「危険を収めようとするため……」
チョウチョウ「どう言うこと?」
サラダ「そのジゲンってやつとんでもない事しようとしてるでしょ」
カワキ「あぁ」
サラダ「それを無くすためにアイは行動したのかも」
チョウチョウ「アイならやりかねないわね」
カワキ「あの時、アイさんが怒ったとき
背後に何かいたんだ」
「うっすらだったから分かんねぇけど」
サラダ「うっすら何か……」
ボルト「幽霊か」
サラダ「そんなわけないでしょ」
そして皆も作戦会議をして
行動を移したのだった
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡♡100