リハビリにrurbネット恋愛的な物
nmmn rurb 後色々注意
rbru時々
「…好きだなぁ、」
そんな言葉が無意識に出る。叶わない恋だって分かってやっているのに…ネット恋愛なんてする物じゃないって注意を何回もされたけどリアルで恋愛出来ないならネットで位恋愛させろとは思うがその言葉は心の中に秘めた。
「気分転換にアヘ顔の写真でも送っとこ…」
ネットで出会った彼に自分のアヘ顔の写真を送る。別に恐怖心なんて無い、特定されても本名がバレたって別に良い。バレたらバレたでリアルで恋愛出来るしお特ですね。
「 何 お ま え 」
「 ん ? な ん で す か 、? 」
「 急 に ア ヘ 顔 送 っ て く ん な 」
「 本 当 は 嬉 し い く せ に 〜 w 」
そこから30分間小柳くんから返信が返ってこない本当に嬉しかったんでしょうか、、俺の頬が少し赤くなる 照れくさいがツンデレな小柳くんが俺のアヘ顔を見て喜んでくれるなら嬉しい…な
👻視
ネットで知り合った彼女…が写真を送ってきた、内容を深くは言えないが体には複数のキスマが着いておりぐちゃぐちゃにされた写真だ。少し可愛い…
「…在り来りな返事しとくか…」
「 何 お ま え 」
素直な返信は出来ないがこれくらいの返事ならあいつも傷つかないラインだしちょうどいい返事をしたと思っている
星導はしら切ったように返事してきた
ムカつく。でもこれを送ってる時の顔を想像したらその怒りは少し薄まった
返事を考えてる暇なんて無い。ので頭に浮かんだことは全部打つ。
それを理解しているのかド正論をカマしてくる星導
「俺の事…分かり過ぎでしょ、」
少し恥ずかしくなったのか俺は近くにあったクッションに顔を埋める。
🐙視
そんな事を考えていると小柳くんから電話が来た。話すのは2回目位か…?と思いながら電話に出る
「何ですか…?」
「さっきの写真何、」
少し困った様な声で言ってくる少し可愛くて少しかっこいい、変な感じ、、、〜
「え?あーあれですか、気分転換にと思って」
「俺がお前の遊びに付き合ってる暇無いの分かってんだろ?」
「んー、?知りませんでしたー。」
なーんて嘘に決まってる。小柳くんがいっぱいバイトしてるのも、大人って嘘ついてるのも彼女が居ないのも家も名前も全部知ってるんだし、、
リハビリにだからなるべく短くしたかった
受けがストーカーなのがほんとに好きだからストーカー要素最後に入れてみたって訳 ノベルはまじで分からんかったけど何となく掴めた
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