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どうも僕です~

今回二次創作blですネ。

はい。wrwrdです。zmemです。

今回色んな設定もりもりでやろうと思います。んで連

どんな設定にしようかなーと思った時どちゃくそに愛が重いzmさん良いなって。でも愛し方がわかんなくて離れて欲しくないからぼーりょく等で支配する。良いですねぇ僕そーゆー激重bl好きっすよ。

て事で書きます。

一応⚠️注意⚠️

wrwrd!bl。zm×em

性格改変?有り

設定捏造

性格改変→愛し方が分からず暴力等で脅し離れられないように支配する事しか出来ないzmさん。だけどしっかりemさんの事は愛している。愛し方が不器用過ぎるだけ。暴力等をした後自分のやった事に嫌悪感を抱き泣いたり自傷行為をしてしまう。

emは実はzmよりも愛が歪んでいてある秘密がある…。今はネタバレになってしまうので言えません。

設定捏造→zmem同棲設定+付き合ってる設定

以上の事が大丈夫な方はどうぞみていってください!


zm視点

俺はzm。グループゲーム実況者やってんねんけど俺はそのメンバーのemってやつの事が好きやねん。それで付き合ってんねんけど俺愛し方がよく分からんくてでも離れて欲しくなくてつい暴力をふるってしまう。こんな自分が嫌や。でも離れてほしくない。離れたくない。だから離れられないよう、恐怖を植え付けて離れられんようにする。

zm「emさん」

em ビクッ「なんですか、?」

zm「emさんは俺の事好きか?」

em「も、もちろん好きですよ…?」

zm「そうか。」

em「?」

あれは言わせてるだけや。emさんの本心やない。でも言って貰わな俺は安心出来へん。怖い。嫌われとるやろうけど怖がられてるやろうけどでも好きって言われるだけで少しは安心できて暴力もふるわなくてすむ。

em「~~!!ww」

emさん部屋で誰かと喋ってる?

誰や…?メンバーか?

em「~~~!!!」

えらい楽しそうに話してるやん。

俺は嫉妬を良くするんや。嫉妬深いねん。

部屋ん中でも大きい声やと聞こえるんやけど?emさん知ってるよな?

嫉妬深い俺に聞こえるような声で楽しそうに…ねぇ…。

🚪ガチャッ

em「え、あっzmさん?」

zm「誰と喋ってんねん。」

em「え、メンバーですよ、? 」

zm「俺は誰やって聞いてんねん。」

em「tnさんとut先生です…。」

zm「えらい楽しそうに話してんなぁ」

em「メンバーですし!別に何もないですよ?」

zm「ふーん…。」

今やなくてもええか。後でやれば。

zm「まぁええわ。後で俺の部屋来いよ?」

em「は、はい…。」

🚪ガチャ

また怖がらせたな…相手が誰であっても嫉妬してしまう。俺やっていつもtn達と楽しく話してるはずなんに…。

数分後…

🚪ガチャ

em「zmさん…?来ました…。」

zm「俺がなんで呼んだか分かる?」

em「…tnさん達と話してたからですか?」

zm「せや。俺が嫉妬深いん知っとるよな?」

em「はい…」

zm「じゃあなんであんな聞こえるように話してんの?俺別に聞こえなきゃ何も言わへんよな?」

em「あの…えっと…」

zm「なんでって聞いてんねん!!」

em「ごめっごめんなさっっ」

ゴッッ(殴)

em「痛ッッ」

zm「答えへんemさんが悪いねん…答えてくれればこんなことせぇへんのに…」

em「ごめんなさいっごめんなさいッ!」

ドゴッッボコッ(殴)

em「痛っ痛いですzmさん!」

zm「うるさいうるさい!そうやって他の人と仲良くして俺から離れるんや!!」

em「そんな事なッッ」

ボゴッドッッッ!(殴)

em「うぐッッ…」

あ…。また、またやってしもた…。

zm「もうええよemさん戻って。 」

em「は、はい…」

🚪ガチャ

はー…またやってしもた…。ちょっとでも離れそうになったら不安になって逃げられへんよう殴って…

zm「気持ち悪。」

嫌すぎる。自分が気持ち悪い。

zm「うっ…あぁッ……グスッ」

emさんごめん…ごめん…

zm「ごめんなさい…グズッ」

気づけば俺は泣きながらリスカしていた。

zm「あ、またやってる…でもまぁええか。グスッ」

ジャキッッジャキッ

切る度血がゆっくりじんわりと出てくる。

zm「emさんごめんな…あんな事して。いつも殴って…怒鳴って…。」

ジャキッジャキッッ

zm「emさん…好き…好きやねん。好きやから離れて欲しくないからあんなことすんねん…ごめん…ごめんよemさん…好きやで…グズッ」

聞いていないemさんに向かって俺は言い訳をして謝る。本人には言えない。気持ち悪い…。

ジャキッッジャキッジャキ

俺の手首は人に見せられんほとぐちゃぐちゃになっていた。

zm「止まらんとな…」

俺はリスカを辞めた。絆創膏を貼ってまくっていた長袖を戻す。

zm「emさんに気づかれたらどないしよ…。気持ち悪がられるかなぁ、?もっと嫌われるかな…逃げられるかな…嫌やな…グスッ」


部屋の前で誰かがzmの話を聞いて優しく微笑んでいた。


~~続く~~


あい。1話終わりです。

このアカでの初めての連載!頑張るンゴねぇ~

訳ありBL。ワイこーゆーのすち

最後微笑んでたのは誰なんでしょうねぇまー決まってますけど

連載遅いかもですけど気長に待ってほすぃ。そもそも見てくれる方がいるのかわかんないですけど…。

それじゃ終わります!是非♡とコメントください!お願いします!!

気に入った方はフォローお願いします!

またね~*˙︶˙*)ノ”

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