あ、えーと…どーも僕ですぅ…。
更新遅すぎますねぇアハハ…。何日前なんだろ。1話投稿したの…。まぁいっか!
えー続きです!
前回がーzmさんがemさんに暴力して自己嫌悪→自傷行為、んでなんかそんなzmさん見て笑う謎の人物は誰なの????みたいなあれです。謎の人物は今回書く気ないっす。すまそ。
あ、そーいやzmemどっちも普通に働いていてゲーム実況もしているって感じで本家(?)様とそこは同じです。
んでえと今回!えろシーンやる予定なので苦手は方は回れ右です!
そしてリア友。もし見ているならばお前は強制回れ右だ。戻って1話でも見てきなさい。
えーと(めっちゃえとって言うな笑)それでは!!本編?どぞー!
zm視点
最近emさん仕事忙しいんか…?帰りが遅い…。今日やってもう12時過ぎとるぞ??
玄関🚪ガチャ
あ、emさん帰って来た
俺はリビングで待つ
トコトコトコ
emさんが廊下歩いてる音が聞こえる
🚪ガチャ
em「たらいまれ〜す!(だだいまでーす)」
…酔ってるな。今日飲みって連絡入ってないんやけど?
em「あれ?zmさん?なんれ、?」
zm「おかえりemさん。」
em「あ、ただいまれす、!」
zm「今日飲みの連絡入れてへんよな?」
em「きゅ、急に上司に誘われて断れなくて…」
zm「何回目や」
em「…わかんないです。」
emさんは優しすぎんねん。抜けようと思えば抜けれるはずやしこんな酔うまで飲む奴やない。多分やけど誰かの為に飲んだりしてたんやろな。その優しさ俺にだけ向ければええのに…
em「…zmさん、?」
emさんは酔って暑くなっていたのか服が若干はだけていた。そして顔が赤い。
俺はemさんがえろいのと溜まっとるので我慢できなくなっていた。
zm「emさん。明日何も無いよな?」
em「何にもないですね…?」
zm「emさん久しぶりにシよか。」
em「は、はい…。」
____________
俺の部屋でemさんをベットに寝かせそして服を脱がす。
em「zmさん…黙らないでくださいよ、?」
俺は我慢してるせいか黙っとったみたいや。またemさん怖がらせたかな…?
zm「あ、すまん…。emさん。触るで」
俺は先にemさんのちんこを触った。そのまま動かす。
em「、うっ///ふっぅ…///」
emさんの顔はもっと赤くなっていた。
シコシコシコシコ♡♡
em「んっ♡あっう//」
zm「可愛ええなぁ…((ボソ」
em「…!?////」
俺が無意識で言った言葉にemさんがもっと顔を赤らめる。
zm「顔真っ赤やんw♡」
あー可愛い。俺やっぱemさん大好きなやぁ…。
em「あっzmさんッ//出るッッ♡♡」
ビュルルルルッッ/////
zm「イクん早ない?emさん溜まっとったん?♡」
em「////」
こうゆう時やったら素直にemさんの事愛してあげられる♡♡♡
俺は穴に指を挿れる
em「ひゃあ!//」
急に挿れたからemさんが驚いてまた可愛い声を出しとる。
俺は指を動かす
グチュグチュッ♡♡♡
em「んぁっ♡ぁっ///」
zm「emさん気持ちぃ〜?」
em「気持ちぃです♡//」
素直で可愛ええなぁ♡
俺は指の数を増やしつつ早く動かして行った
グヂュッぐちゅ♡♡♡
em「んっふぅ…///あうっ♡♡」
コリコリッッ
em「んあ”ッッ///♡♡」
前立腺みーっけ♡
zm「コリコリ気持ちええか?♡」
コリコリュ♡♡
em「んっふぅ♡あふっ♡//んぁッッ///」
ビュルルルルッッ♡♡
zm「返事してへんのにイクやなんて…悪い子やん♡♡」
em「ふぇ…?//」
ずっちゅんッッ!!!♡♡♡♡
em「?!?!うあ”ッッ♡♡」チカチカッ!??!✧︎*
zm「んふ♡急に奥まで挿れちゃった♡動くで〜♡♡」
ゴッチュンッッずちュずチュ♡♡♡
em「お”…♡あ”はッッ///♡♡」
ビュルルルルッッ♡♡
zm「もうイったん?!早ない?」
em「zmさんのせいれす…//」
zm「俺のせい?よう言うなぁ〜?笑」
ゴリゴリズポッッぐちゅグぢゅッッ♡♡♡
em「んお”ッッ♡♡♡」
ビュルルルルッッッ♡
zm「すぐ感じてイクemさんの体のせいやん♡」
em「あへ…♡」
zm「ま〜俺がこんな体にしたんやけどなって…ありゃ?刺激強すぎたか?」
em「…ビクンッッ♡びくッ♡♡」
zm「…」
バッチュン♡♡ぐぽっっ♡♡♡♡
em「?!?!?♡♡♡」
ビュルルルルッッビュルルルルッッッッビュルルルル♡♡♡
zm「emさんが静かになるから結腸ぶち抜いちゃった♡ 」
em「はえ…?ビクビク♡♡」
ぐぽっぐちッッぐっっぽ♡♡♡♡
em「んひっ♡あん”ッ♡♡んお”ッッッ////♡♡」
きゅうううん♡♡♡
zm「急に締め付けるやん?♡」
はー…やばいっemさん可愛すぎる!!喘ぎ声だんだん濁点多めになってくんのえろすぎひん??てか締め付けエグ…♡イキそ〜♡
zm「んっ//あっ///」
きゅううきゅう♡♡
zm「ごめんemさんッッ中に出すッッ!♡」
ビュルルルルルルル♡♡♡♡♡
em「ふぁ♡♡いっぱい来たぁ♡♡♡」
ムラッ♡
zm「emさんもっと欲しぃ?」
em「欲しいれす!♡♡」
zm「♡♡♡じゃあもっとやるからな♡♡」
__________________
数時間後…。
やっべヤりすぎた腰いってぇ笑ちゃんと服とかは着たし色々大丈夫だよな?あ、emさん生きとるか??
em「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー」
寝とるか。寝顔可愛ええなぁ♡誰にも渡したくないなぁ…。誰にも見せたくないなぁ、俺だけのもんになればええのに…。俺だけのemさん。俺だけの……。
em「ん〜むにゃむにゃ〇〇さん…!むにゃ…」
………は?〇〇って誰や?男の名前やんな?メンバーちゃうし…は?誰や、?誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や誰や!!!
emさんが起きる
em「あれ?zmさん。そんな怖い顔してどうしたんですか、?」
俺はemさんをベットに倒しemさんの首に手をかけた。
em「z,zmさッ!苦しッッ」
zm「〇〇って誰や、?俺以外男おったんか?俺を裏切るんか?俺を1人にするんか?逃がさへん…絶対逃がさへんからな!!!」
俺はemさんの首を締めている手の力を強める
em「そのっ人は、ッ上司ッです、!なんのかんッけいもッッないっですッッ!!」
俺はその言葉を聞いて首から手を離す。
zm「そうやったんか…すまん。」
em「い、いえ…。」
emさんは俺に締められた首をさする。
zm「すまん。部屋出てってええよ…。」
🚪バタンッ
emさんが出ていった。
zm「またやってしもた…今度は首締めるって…間違えればemさんが死んでしまうかもしれへんのに…。」
またやった。気づいた時にはもう遅い。もうすでに手が勝手に動いてemさんに暴力振るっている。
ジャキッジャキッッ
あ、リスカも気づけばやっている。
zm「セックスの時はパーカー脱がへんかったし、emさん俺の腕なんて見る余裕なかったから良かったけど今度からどないしよ…。」
ジャキッジャキッッッ
zm「辞めへんと…。」
リスカをやめ、手当をする。
zm「こんな生活嫌やな…。emさんも嫌やろな。こんな奴に好かれてあんな事されて。」
唯一出来る愛し方セックスってなんやねん。でもそれ以外愛し方分からへんのよな…
zm「グスッ」
勝手に涙が出てくる。
zm「ちゃんと愛したいなぁ…。グズッ」
_______続く________
あい終わりっす。ただのいちゃラブで終わろうと思ったんすけどちょっと僕の中の何かがそれを許しませんでしたね。ウケりゅ
あのーblの効果音?擬音?で「ぐぽっ」とかそーゆーの好きなんすけどわかる方いらっしゃいます〜???あと喘ぎ声でおほ声とか濁点着いてるの好きっすねぇ〜!!
まぁんな話置いといて…
前回の1話!な、な、なんと!!100♡突破ぁぁぁ!!!!ありがてぇ…ほんとありがとうございます!!!!
他の奴に関しては500超えていると言う…是非見て欲しい!!♡ちょっとしかないのも気が向いたらみてちょ
えーそれでは終わろうかな!
見てくれてありがとうござました!
是非!♡やコメント!気に入って貰えたらフォローしてくれると嬉しいです!!
それでは!またねー!!
コメント
10件
擬音も喘ぎも調子のいい煽り声が好きすぎますね… 途中の あんって 所鬼かわいいですzmさん最後はそのまま闇を見せたん好きっすよォ…自分の行為に恐るなんてたまりなく好きです
か行濁点が一番好き(((((
濁点付くだけでえろい喘ぎ声がさらにえろく感じるのめっちゃ分かる