⚠︎knhb.
「」kn
『』hb
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『んッ、はッ…』
『あッんんッ~///』
珍しくかなとの帰りが遅かった
いつもなら任務が終わって1時間ぐらいで帰ってくる
でも今日は
今日は違った。
奏斗が家の扉を開けた時、時計の針は1番上を指していて
「ひば、ごめんね」
「遅くなっちゃった」
甘い声で頭を撫でてくる
『ん、いいよ』
曖昧に笑うかなとからお酒の匂いがした
『かなと、お酒、飲んだの?』
「え、あぁ、そう。ひばと飲もうかとも思ったけど」
「ひば、すぐ寝ちゃうでしょ」
「だからアキラオススメのバーで飲んできた」
『ふーん、。』
『ね、かなと』
『もっかい俺と、飲みなおそっか。』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
少し無理して飲んだ久しぶりのお酒、
かなとは俺の様子ちらちら見ながら飲んでる。
「ひば〜、?」
「苦しかったら寝てもいいんだよ〜、、?」
『ぃや、今夜は、寝ない、から』
『だから、付き合って。』
「んは、めずらし」
「まぁいいけど、」
「じゃあさ」
「僕にも付き合ってね」
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