テラーノベル
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早めの投稿、ぅ、?!
僕が…?!凄すぎるだろ!!
予定報告です6月末に期末テストがあるのでその辺は多分低浮上になります把握オネシャス
「そんなこと言って…ココ、どうなってるんですか?笑」
rir-が小悪魔的に笑いながらツンツンとiemnの竿をズボン越しに触る。
「あっ♡はぁッ、はッ、♡さわらないでくださいッ、…♡」
ガチャと玄関の方から音が鳴る。 rkが帰ってきた。早歩きをしている音が聞こえ、「あ”ー疲れた」と言いながらリビングのドアを開け、すぐにかってきた荷物を置いてiemnを見るrk。
rkがさっきのrir-と同じような小悪魔的笑顔を浮かべながら
「あれ?iemnさんみんなにイってるとこ見られちゃったの?それで興奮して勃起してるんだ、淫乱だね笑」
「いやッ、ちがッ、…ちがう、ッ、!」
これ以上赤くならないんじゃないかと言うぐらい顔を赤くするiemn。淫乱と言われたのが恥ずかしかったのだろう。
「いっそここでヤる?」
rkからお誘いの言葉が。
「やっ、やだ、!!やッ、やだ!」
ちいかわかと言うほどいやいや言うiemn。
「いいよーって言う人!!」
元気にrkがみんなに質問をする。
そうするとみんな元気に
「いいよー!」と返事をする。
「じゃ、ヤろっか♡」
rkの上にiemnが座るようにrkの竿が入っている状態、駅弁状態でやっている。
「はッ、ぃゃッ、♡おく”ッ〜、ッ、!」
びゅるるると勢いよく出る。
「気持ちいね、?」
iemnの耳に息をかけるように話しかけるrkの声に反応し、iemnの息遣いが荒くなる。
「はぁッ、ぁ、♡はーッ、はぁッ、」
綺麗な膝がガクガクしているのをrkが抑える。
「あぁァッん、♡やっへん、♡おかしいッ、そこんはッ、♡」
ちょうど太ももが性感帯だったのか何度もイク。
「ぁ、ッ♡ゃッ、ぅ、…」
どんどんとiemnの意識が遠くなり気絶する。
「あ、あれ、?今日はちゃんと我慢したつもりだったんだけど…、」
rkが焦りながら後片付けをする。
片付けをし終わってから女子に感謝されたらしい。
コメント
4件
神作をありがとうございます… 今までブラウザだったし親バレが怖かったからコメントも何も出来なかったんだ……本当にありがとうございます…(?)
なんでブラウザ版のてらーって10回しかいいね押せないんですか?好きです この現場、ぜひ見たい