ただただ主観的なknhbを語る会
hbr右要素ありまっせ!!!
ヒ→快盗さん フラ→青年実業家さん
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マフィシャン軸knhb
マフィアのボスフラによくちょっかいをかけるヒ。それでヒのイタズラがエスカレートしていくのを見かねたフラの堪忍袋の緒が切れる。2人っきりになってイタズラをされたフラはヒを押し倒して一言、
『あまり調子にのるなよ、躾がなってない犬が』
からのヒは『ひゃい…わんっ』
んでSMっぽくなるかもしれない。
個人的にマフィシャン軸のヒはフラに会えば後ろにずーっと付いてる。目が笑ってない笑みを浮かべてほしい。でっかいわんちゃん。フラに会うとすぐ目にハート浮かべる。
フラは逆に冷酷で残忍。滅多に笑わないし、声色が変わることもない。体格デカイだろうから色んな人から怖がられる。でもヒと会う時は色んな意味で少し表情が柔らかくなる。
マフィシャンは2人きりでしか見せない顔があってほしい。
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ユルフワ軸knhb
フラに飼われてるヒ。距離感バグ発生してる。
小さい頃から一緒にいて、お互いの両親がとあるマフィアに射殺されたことをきっかけにボスをいたぶり殺して裏社会の頂点に立つことを決意する。
フラは『僕の側に居座って良いのはヒしか居ない』と思ってるし、ヒは『フラの側に居れるのは俺しかいない』って思ってる。
良く言えば相思相愛、悪く言えば共依存。
でもそれをお互い気付いてないからもはや2人だけの世界になってる。何時からそうかって言えば小さい頃から。
お互いさえ居れば良い。多分どっちか死んだらもう片方も後を追う。
ここからかなり趣味の滲み出た話にはなるけど、ヒは首輪着けていて、暴走するとリード引っ張られる。
首絞めが…好きそうだな、と…。
てか咽喉いじめられるの好きそうだな…と…。舌引っ張られたり、首絞められたり、喉の奥押されて『ふぁ…んぐっ…』って言ってそうだなぁと…。
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トラジャムフラとネ申っぽいヒ
とある事がきっかけ(ご都合主義)で遭遇した2人。ヒがぐいぐい寄っていってフラはそれをシッシッて退ける。でもヒがあまりに寄ってくるものだから我慢出来なくなって半ば強引に行為に及ぶ。
身体の相性はバツグンだと思う。
お互い何も知らないけどそういうコトしたい時だけは会ってそう。愛は無い。
お互い意識することも無いし知ろうともしなさそう。
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天使と悪魔knhb
悪魔が天使の名を呼ぶと喉が焼き切れる、フラとヒにはそれなりの階級差がありそう、悪魔は三大欲求の塊で天使には性欲があまりなさそう、という大きな捏造を前提に。
元から天使と悪魔は会ってはいけないという暗黙の了解があった。でもヒがフラを見かけたことをきっかけになってヒはフラに会いに行くようになる。最初はつんけんしてたフラも段々絆されてヒと遊ぶようになった。
そのうち恋仲になった2人…をまた前提として
・フラの名前が偽名だと知ったヒは本当の名前を呼ぼうとするとフラに激しく牽制される。『お前の名前呼ばせて』って懇願するけどフラは頑なに口を開かない。
フラはヒの歌う歌が好きだった、でもきっと自分の名前を呼べばヒの喉が焼け切れて歌えなくなってしまう。ヒの歌をずっと聞いていたい、偽名でも良いからずっと僕の名前を呼んで欲しいって思ってる。
ヒは元々フラの名前が好きだった。でもそれが偽名だと知って悲しくなり、自分の喉なんてどうでも良いからフラの名前を1度で良いから呼びたい。それほどまで愛してるけどフラはどうして呼ばせてくれないの?ってジレンマに陥る。
・性欲の無いフラをどうにかしてそういう気にさせたいヒの話。何をしても発展しないヒがド直球に『シたい!!!』って言うと、フラは鼻で笑って『そう言えば良かったのに』って言う。それからヒはやられっぱなし、フラはやりっぱなしでえっちしてそう。
お互いに階級の差とか種族の差はあるけどその垣根を越えて愛し合ってる。
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一段落着いたのでここまで。もしかしたら続くかもしれない。
コメント
2件
何んだろ、...考えてることが同じでびっくりしました。wひばが犬って言うのが(( あと、次書きたいって思ってたとこなんすよ... 主さんが良ければマフィシャンとユルファを主さんが語っていたのに似てるの?書きたいです....