テラーノベル
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皆さん!こんにちは(。・ω・)ノ
みずきです!
初めてノベルで書く✨
前、すちくんの愛され書いたんですけど私が気に食わないので、消しました✨
なので、この作品はすちくんの愛されです!
!大切な事!
パクりじゃない
思ってるより下手
本人様関係ない
スタート
配信終わりの雑談。
「今日のすち、ほんと良かったよな」
「コメントもすごかったし」
みことといるまが楽しそうに話している横で、すちくんは少し照れたように笑っていた。
「やめてって、恥ずかしいから」
「いやほんと、最近人気やばいよな」
「リスナーもすちくんばっか見てるし」
こさめのその一言に、場は和やかな空気のまま——
「……ふーん」
小さく、低い声。
一瞬、空気が止まる。
「らんらん?」
振り返ったすちくんに、LANはそっけなく目を逸らした。
「別に。人気者でいいじゃん」
「なにそれ、絶対思ってないでしょ」
軽く笑いながら言うすちくん。でも、LANの様子は明らかにいつもと違っていた。
「……だってさ」
ぽつりと、LANが呟く。
「最近、すちさ」
「俺らよりリスナー優先してる感じする」
「え……?」
思わず言葉を失うすちくん。
「配信中もずっとそっち見てるし」
「終わったあとも、なんか余韻っていうか……」
「らんらん、それは——」
言いかけて、止まる。
否定しようとしたのに、うまく言葉が出てこない。
「……別に責めてるわけじゃない」
LANはそう言いながらも、どこか拗ねたように視線を落とす。
「ただ、ちょっとムカつくだけ」
「ムカつくって……」
困ったように笑うすちくん。
でもその目は、ちゃんとLANを見ていた。
「ねえ、らんらん」
ゆっくりと近づいて、そっと名前を呼ぶ。
「こっち見て」
「……やだ」
即答。
その反応に、思わず苦笑がこぼれる。
「なんで」
「見たら、許しそうだから」
「なにそれ」
くすっと笑ったあと、すちくんは少しだけ声を落とした。
「でもさ」
「俺が一番一緒にいるの、誰だと思ってるの?」
その一言で、LANの肩がぴくっと揺れる。
「……それは」
「配信は配信で大事だよ」
「でも、終わったあとに戻ってくるのはさ」
そっと、LANの手を取る。
「ここでしょ?」
「……」
黙ったままのLAN。
でも、手は振り払われない。
「ちゃんと見てるよ」
「らんらんのことも、みんなのことも」
少しだけ強く、指を絡める。
「だから、そんな顔しないで」
しばらくの沈黙のあと——
「……ずるい」
小さく漏れた声。
「それ言われたら、何も言えないじゃん」
やっと視線が合う。
その顔は、少しだけ不機嫌で、でもどこか安心したようで。
「でもさ」
LANは手を離さずに言った。
「やっぱ、妬くから」
「え?」
「他のやつに向けてる顔、あんま見せんなよ」
ぐっと距離を詰める。
「……俺だけにしろとは言わないけど」
「けど?」
「せめて、一番は俺にして」
一瞬、驚いたあと——
すちくんはふっと優しく笑った。
「もうなってるよ」
「……は?」
「一番」
そのまま、少しだけ顔を近づける。
「らんらんだから」
一気に赤くなるLAN。
「……っ、そういうの配信でやれよ!」
「絶対やらない」
即答に、周りから笑いがこぼれる。
「はいはい、ごちそうさま」
「結局LAN甘やかされてんじゃん」
茶化されても、もう離れない手。
少しだけ不機嫌で、でもちゃんと満たされた顔のLANと、
そんな様子を優しく見ているすちくん。
——たまには、こういう独占も悪くない。
そう思いながら、すちくんは小さく笑った。
コメント
1件
見返して思ったんだけど、 「困ったように笑うすちくん」より「困ったように笑うすち」の方が正しくない?