リクエストです!ありがとう!
後、ロッピ好きが居て超嬉しい!
ペア→syprb ______________________syp視点
目の前で堂々といちゃついている彼
俺が居るのにやで?
世間ではマブダチとか言われている2人だからこそ嫉妬してしまう。
さてどうしてやろうか…?
Rb視点
彼が居る目の前で楽しそうに会話をする
最近構ってくれなかったんや、浮気や無いで?嫉妬させよう思ったんよw
不機嫌になっているのは彼を見てなくてもオーラでわかる
Syo「んははwそんでな鬱が…」
Rb「ほんまに仲ええなぁw」
お構いなしに会話を楽しそうに続けていた時
Syp「あのシャオさん、鬱先生が呼んでました よ」
Syp「急ぎとか言うてましたけど」
Syo「ほんま?!ちょ、ロボロまた今度な」
Rb「ん、またね」
syp「ロボロさん、これから俺の家行きましょ」
「お仕置きしてやりますよ」ニヤッ
Rb「///」
シャオロンに見せていた笑顔ではなく、明かに何かを企んでいる笑顔
それに顔を真っ赤にしてるであろう俺はヤバい
inSyp宅
Syp「ロボロさん、貴方がヤってる時の顔って分 かりますか?」
急にそんなことを言われる。しかも玄関でだ
Rb「し、ショッピ君??」
Syp「見せてあげますよ、とろとろに溶けてる 顔」
Rb「あ、」
途中から!すいません!
パチュンパチュン♡
Rb「んあッッ///♡♡♡ひぅ///♡」
Syp「ロボロさんほら鏡見て」
「普段貴方がどのような顔して喘いでるのか見て下さいよ」
下を向いてる自分の顔を上げられて
見て見てと促される
Rb「ッや///だぁ♡♡んッ//♡」
「もう//許してッ♡♡しょっpッッ!」
Syp「貴方が他の男と喋ってたからでしょ?」
「ほら、謝るんじゃ無くて鏡見ろよ」
顔を無理矢理に鏡と対面させられる。
小声で目開けてと何回も囁かれ感じてしまう
Rb「ッあ///おぐ、だッ//め♡♡」
Syp「ッ♡♡ほらッ//」
そろそろショッピ君の言われた通りに目を開ける
Rb「目、あけたから…んッ///♡」
Syp「わっ…落ちた…やりすぎた」
翌日ロボロが嫉妬させるためと言ったら、また襲われたそうな…
早急に書かせて頂きました。遅くなりすいません!!!
これはもう限界だ…上手く書けない鏡の前!
では!またねー!!!
コメント
2件
連続で2作もありがとうございます🙇無事尊死しました✨