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🍏「じゃあ、ジュースだけど乾杯でもするか?」
🍄⭐🐷「乾杯!」
みんなそれぞれ、他愛のない話しをしていた。
🍏「お前らぁ、明日も休みだから夜更かししてもいいからな~! 」
⭐「先生のセリフじゃないよなw」
🍏「学校出たら関係ないし!」
🍄🐷「www」
それから、夕食も終わりリビングで、談話をしてた。
🍏「……まいたけとゆペに話があるんだけど……いいか?」
🍄「どうしたん?そんな改まって……」
🍏「お前達の事、信用してるから話すんだ…だからココにいるヤツ以外には内緒でな? 」
🍄「…う、うん……」
⭐「…………」
🍏「ポケいいか?」
🐷「話しちゃって良いのか?」
🍏「あぁ、ポケだってこいつ等に黙ってるの辛いだろ?それに、さっきも言った通り信用してるから!」
🐷「…分かった!」
🍄「そんなに真剣な話なん?」
🍏「実は、俺とポケ付き合ってるだ!」
🍄「……(゚Д゚)ハァ?…何言ってんの?」
🍏「今は教師と生徒だけどポケが卒業したら一緒に住もうと思ってるんだ!」
🐷「黙っててごめんな……」
🍄「……あ、アレやろ?ドッキリだろ!俺は、騙されないからな~」
🍏「まいたけ…!」
🍄「嫌…聞きたくない…!!」
俺は、立ち上がり外に出ていった。
⭐️「あ、まいたけ!?」
🍏「ゆペ…まいたけをお願いしてもいいか?」
⭐️「言われくても、そうするよ!」
ゆペは立ち上がりまいたけを追いかけた。