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カービィ「……なんでみんないるの?」
マホロア
『早く、決めちゃってヨォ』
デデデ
『誰にするんだ?』
メタナイト
『もちろん、私だよな?』
カービィ
「いや、選ぶとか言われても……」
マホロア
『早くしないと、痛い目見るヨォ?』
カービィ
「選ぶ……」
カービィ
「何があったの?教え……」
デデデ
『選べっつってんだ。いい子だろ?カービィ』
カービィ
「え、うーん……僕はみんなのところではなく、
元の世界で暮らした」
メタナイト
『決めないなら、お仕置きが待っているぞ』
カービィ
「な、なんでそんなに焦ってるの?」
メタナイト
『危ない奴が来ているんだ』
マホロア
『早くしないと殺されちゃうヨォ』
デデデ
『ほら、早く』
カービィ
「……危ない奴って?」
マホロア
『危険が迫ってるんだヨォ』
カービィ
「なら、この足枷といて」
「僕が倒す」
メタナイト
『そうしたら逃げてしまうだろう?』
デデデ
『逃げちゃダメだぞ』
マホロア
『足枷の解き方は、ボクはよくわからないヨォ』
カービィ
「……ねえ、嘘ついてるんでしょ?」
「誰が来てるのか教えて」
…………
メタナイト
『……仕方ないか』
『ローアに、連絡を』
マホロア
『な、なんか届かないんだよネェ』
デデデ
『………壊されてしまったか?』
メタナイト
『……あの部屋へ、避難しよう』
『カービィ、ついて来い』
カービィ
「ねえ!なんで教えて……」
マホロア
『ほら、反抗的なのはダメだヨォ』
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いつも、傷をつけられる部屋まできた。
『マホロア』が鍵を閉めた。
カービィ
「ねえ、教えてよ」
「敵は誰なの?嘘をついたの?」
デデデ
『いい子だから、静かにしろ』
カービィ
「なんで選ばなければいけないの?選んだらどうなるの?」
マホロア
『楽園へ行けるヨォ。ずっと、幸せ。素敵でショ?』
カービィ
「避難って、ここからどこに……」
メタナイト
『静かに、してなさい。』
『敵に聞かれたら、困るだろう』
カービィ
「ねえ!教え……」
メタナイト
『静かにしてなさい。』
僕を抱き寄せていた『メタナイト』が
ギャラクシアを取り出す。
目の前に剣が差し迫る。
当たるギリギリで止まっている
カービィ
「ひ……」
マホロア
『クク、いい子だネ。カービィハ。』
デデデ
『このまま凌げるといいんだが……』
メタナイト
『最悪、マホロアの魔術を使う手もある。』
マホロア
『ボクが役立たずになるから、本当に最終手段だネェ』
剣が出されているのに3人は平気で話す。
声が聞こえた。
「ビィ……カービィ!」
カービィ
「え……」
メタナイト
『聞き逃しなさい』
カービィ
「僕が、呼ばれた……」
エフィリン
「カービィ!どこ!どこにいるの!?」
カービィ
「……!エフィ…」
マホロア
『静かにしててネ。カービィ』
バンダナ
「本当勘弁してくださいよぉ!?」
「まとめ役がいなくなってどうするんですかあ!」
カービィ
「ば、ばんだ」
デデデ
『敵の策略に踊らされるのか?』
マホロア
「もう、叫ばなくても、位置はわかってるんだカラ……」
「カービィ、迎えに来たヨォ!」
カービィ
「ま、、ああ」
メタナイト
『私の言うことを聞きなさい』
カービィ
「は、離して……!」
「僕は、勝ったんだ……」
「迎えが来たんだからさあ、帰してよ………」
メタナイト
『させるものか!私は……』
マホロア
『メタナイト。』
『場所が確実にバレている。』
『ここは引くヨォ』
『キミが大事な子達もいることだしネェ』
デデデ
『……くそ』
マホロア
『手を掴んでヨ』
メタナイト
『………結局、手に入れたのは元の奴らか』
『3人』は手を取り合った後、消えてしまった。
カービィ
「まって……いや、ここは助けを……」
「み、みんなあ!ここにいるの!」
「………助けて!」
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