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⚠️玩具,フェラ,自慰,コスプレ,言葉責め,nmmn⚠️
TERROR🐒🌊より🌊🐒の方が多いですよね
🌊みたいな引きこもり童貞低身長陰キャ無職ニート年上褐色メスお兄さんに180cmの🐒を攻めれるわけないだろ!!!と思ってしまいます。
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「は?これ…」
とある休日の昼過ぎ
恋人の部屋があまりにも汚くて掃除していると、とんでもない物が出てきた。
1番奥のタンスの深い引き出しの中には
いわゆるその…夜のオモチャ?
が乱雑に詰めこまれていた。
ショッキングピンクのローターや
下手したら俺のよりもでかいディルド、
それと袋に包まれているため何のかは見えないがコスプレの衣装まで…。
掃除どころじゃなくなってしまった。
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「これ、なに?」
昼寝から起きたうみにゃの前に引き出しの中にあったものを並べて問い詰める。
「え、なんで…」
すっかり寝ぼけていたうみにゃがそれを目にしたとき、顔を真っ青にして目を覚ましたようだった。
「衣装も。ひとりでするのならいらないよね」
「う…」
「そもそもひとりでしなくても俺がいるじゃん」
「…」
「俺のじゃ、足りなかったの?」
「違っ…」
「じゃあ説明してよ」
瞬きも忘れて真っ直ぐ貫くようにうみにゃの目をみて話す。
真っ青だった顔を真っ赤に染めたうみにゃが口を開いて、
「あぅ…その…」
「///コスプレは…そのDDとえっちするときに着たらよろこぶかなって思って」
「…恥ずかしくてきれてなかったけど。」
「、おもちゃ、もじぶんで買いました…」
「使ってたってこと?おもちゃ」
「…うん」
「みせて」
「へ?」
「うみにゃがおもちゃ使ってるとこ」
「みせてよ」
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勢いであんなことを言ってしまったが、なぜか
いいよ と言われてしまった。
少し長いインナーカラーが入った襟足を乱れさせて
声を抑えるために下唇を噛み 静かに喘ぎながら自分の中指を自分に挿れて解しているうみにゃ。
正直もう手を出したくてたまらないのだが
単純にうみにゃが1人でシているところを見たいのもあって我慢した。
「あ、ぅ♡」
ローターの振動を弱にして、自分の乳首に押し当てている姿がはしたなくてグッと来る。
「ん、♡でぃでぃ…」
何もしてないのに名前を呼ばれるものだから、
普段も俺の名前を呼んでシてるのかと期待してしまう。
「っふ、ん♡」
なんて考えていると
子犬のような弱々しくて愛らしい声を出しながら 肩を大袈裟に揺らし、前からトロトロと精子を流しているので もうイってしまったようだった。
そのまま少し痙攣した手でベッドにディルドを立てて、後ろにそのまま挿れるのかと思ったら
四つん這いになり腰を上げながらディルドを舐め始めた。
「うみにゃ、なにして…」
「ん…?れんしゅ、♡」
「いつもこりぇやってふよ?」
え?こいついつもディルド挿れて1人でヤってるんじゃなくて、俺のちんこしゃぶる練習してるってこと?
「…きもちよく、、してあげたくて…///」
「俺にやれよ…」
「…でもまだ下手かも」
「いいから!!!」
急いで下を脱ぐと、
愛する人の痴態を見せつけられお預けにされていた俺のモノはこれまでに見たことないほどに膨れ上がっていた。
「…れんしゅうよりもおっきい♡」
そう言いながらうみにゃは熱を孕んだ目でこちらの様子を伺いながら、両手で支えて先端をくるくる舐めたり、裏筋をつつつつ、となぞったりしてくる。
「ッ…」
「でぃでぃ、きもちい?」
言葉を発する余裕もなくぶんぶんと頭を縦に降ると
嬉しそうにまた再開する。
「咥えるね?♡」
「っ、うん」
ぱく、と口の中に入ると想像以上に暖かくて
…気持ちよくて。
すぐにイってしまいそうになる。
そしてうみにゃが想像以上にフェラが上手で。
俺は完全に余裕を無くしてただこらえていた。
「ん、っは、うみにゃッ」
「あ”、でそ、だから離してッ…」
そんな俺にお構い無しで上顎に擦り付けたり
喉のきゅ、となっている奥の部分に出し入れされて。
「ん、♡はひへひひほ♡」
と言われてしまい、流石に耐えれなくなって
口のなかに出した。
アメジストのような目を蕩けさせこっちに向けながら
くちゅくちゅ、、と口の中で転がした後に
口に手のひらを添えてやるとそのまま口を開けて白濁を舌に伝わせて出す。
「ふふ DDさいごに出したのいつ?」
「超濃い…♡ 」
「は、」
あまりにもえろくて、そのまま押し倒しそうになったけれど
コスプレまだ見てないじゃん、と思い出し性欲が性欲を止めた。
「うみにゃ、その…玩具のことは分かったからこれ着てよ」
「えー恥ずかしい」
「えっちする時に着ようと思ってたんでしょ?」
「えっち、もうしないの?」
「…ちょっと部屋でまってて」
「ん、了解」
袋の中身なんだったんだろう、と考えながら
部屋に戻る。
しばらく待っているとコンコン、と扉を叩く音がした。
ワクワクしながら開けると
そこには丈の短いメイド服を着て猫耳としっぽをつけ、顔を真っ赤にしたうみにゃがいた。
「は、えろ」
「ふっ…ん♡ メイドさんすきだった?」
「お前が着てたらなんでも好き 」
「ぁっ♡…ありがと」
何故か喘ぎ声を出しながら来たもんだから、
視覚も聴覚も犯されてしまって下半身が痛いくらいに腫れている。
そのまま見つめていると、手を引かれて
うみにゃの寝室まで連れていかれる。
そのままうみにゃがベットに座ると、
「ん、はっぁ♡でぃでぃのすきにして…いいよ」
と言われたので、
猫を撫でるように腰や頭を撫で、怒られない程度に尻を揉みながら服の上から胸を触る。
中心に触れないように避けながら、くるくる と触ると小さな快感をひろいあげるために胸を押し付けてくる。
「んッ♡なんれじらすのッ」
「みて うみにゃの乳首、服越しでも立ってるの分かっちゃうね。」
「ぁ…///」
「直接触ったらどうなるんだろーね」
と言ったら、よっぽど待ちきれなかったのか
呼吸を早くして俺の指先を目で追っかけるうみにゃ。
メイド服の、おそらく女の人が着た時に谷間を見せるため空いているであろう穴から手を入れて
うみにゃの乳首を弄る。
「あ♡んッ…//ふぅ♡♡」
「気持ちい?うみにゃ」
「ん”♡きもち…ぅ♡」
「あッ♡イく♡ちくびでイっちゃぅッ___♡♡」
そのまま絶頂したうみにゃが落ち着くまで
頭や体のいたる所を撫でて待っていると、髪色と同じ焦げ茶色の尻尾に触れたとたん
「あ”!?♡♡♡しっぽちょっとまって…//♡んッ♡」
と腰が浮いたので
しっぽ触っただけでなんでうみにゃが感じてるのかがよく分からなくて戸惑っていると、
「それ…いま繋がってるかりゃ…♡」
と言うので、 もしや…と思い、
「うみにゃ、スカートの下見ていい?」
「好きにしてってさいしょから…♡っは♡いってるじゃん…」
お言葉に甘えてスカートをひらりとめくると
文字通り、それは“繋がって”いて
いわゆる…アナルプラグ に猫のしっぽがついた玩具だった。
最初から、俺の部屋の扉をノックするところ いや、うみにゃが俺を呼ぶために自室から歩いて来る時もこれを…
と思うと、呼びに来た時にか細く喘いでいたのも納得する。
少ししっぽを引っ張ってみたり、付け根をぐりぐりすると甲高い雌猫の甘い鳴き声が止まらなくなる。
「これ自分で買ったの?」
としっぽを手で弄びながら聞くと、
「ん…♡♡ふっ///」
甘い声で喘ぎながらこくり、と頷くうみにゃ。
「年下の俺と、メイド服着て こんな情けないプレイしたくて買ったんだ?」
顔を真っ赤にしながら頷くうみにゃに、畳み掛けるように
「変態だね」
と耳元で貶すように囁くと
その材料だけでもううみにゃの絶頂スイッチは押されてしまったようで、
きゅー、っとしっぽを締めつけながらびくっと震えて力が抜けたように俺に体を委ねる。
「も、いいからっ」
「DDのいれてよぉ…」
涙目でこちらを見つめてくるので、そろそろちゃんと触れてあげようと思い
「服、脱がすよ?」
もちろんこれも可愛いけど
…結局何も着飾らない方が好きだし。
手早く、メイド服を脱がすと
全裸に少しずれた猫耳のカチューシャと、アナルに直接繋がっているしっぽが卑猥すぎる。
理性を失いそうになった。
実際 半分、いや俺の理性の大半はもってかれた。
「しっぽ、抜くよ」
もう少しこの状態を見ていたかったのだが、うみにゃもずっと入れてる状態は可哀想なので抜いてあげる。
抜くと同時に、また切ない声で喘ぐのでさらに下半身に熱が集中する。
「指挿れるね?」
「ん、ッ♡♡♡はぅ…///」
「ずっとしっぽ入れっぱなしだったからうみにゃのナカいつもよりあったかくてトロトロしてるよ?」
「いわないれ//♡」
俺が作ったぷっくりと腫れた前立腺を避けて、うみにゃの指でも、玩具でも届かなかったところまでしっかりと解す。
「でぃでぃ、もういいかりゃ…♡んッ//」
「でぃでぃのッ♡ぁ、挿れてほし…」
「ん?入ってるじゃん俺の指」
「ばかぁ…///」
「なに?なにが欲しいの? 」
「でぃでぃもッ♡げんかいのくせに」
「ちゃんと言ってくれなきゃ分かんないな? 」
「でぃでぃの、ぉ、おちんちん…///俺のなかに挿れて…///」
「うみにゃかわいいね」
「あ”ッイっちゃ♡♡♡♡」
指を抜く前に 避けていた前立腺をぎゅ、と押すと押し出された 精子が とくとく♡とうみにゃのちんこを伝う。
焦らされ、軽い快楽に慣れていたうみにゃは衝撃で数秒ほど軽くトんでしまった。
背中を支え、力が抜けたうみにゃをベッドに優しく押し倒し入口にしっかり大きくなった俺のものを宛てがう。
「うみにゃ、挿れるね?」
「や、まだナカきゅんきゅんとまらないかりゃ♡♡」
ぐぷ、と卑猥な音を立てながらうみにゃと繋がる。
まだまだ降りかかる快楽に悶える涙目のうみにゃが「まって」と必死に止めてくるが、口ではそう言いながらも腰を押し付けてこようとするし、俺も余裕が無くなっていて聞いてやれない要望だった。
少しずつ、少しずつうみにゃが気持ちよくなれる場所をなぞるように進めてやると
うみにゃはとっくに快楽からもう逃げられ無くなってしまっていて。
「あ”♡♡♡おっきい♡♡」
「むり、まってぇ///♡♡」
「ぁッう♡♡でぃでぃ、♡♡きもちいぃ?♡」
「きもちいよッうみにゃのナカ」
こつん、と奥にぶつかると同時にうみにゃが射精した。
きゅうきゅうと締まるナカに持っていかれそうになる。
「ぁ、あぅ♡♡♡ん”♡」
自分の腹を自分の白濁で汚してしまった、はしたなくて、なさけなくて、かわいいうみにゃ。
「かわいい」
「あ♡ぅッんまっへ♡♡♡でぃでぃ// 」
「や”、とまってぇ//♡♡♡♡」
「みて、うみにゃ細いからどこまで挿いってるのか丸見えじゃん」
「う”♡♡ぁッ♡♡」
「ここに子宮できて妊娠しちゃうかもね?♡」
「ん♡♡おれのしきゅうにッ♡ぁッ♡♡」
「たねづけッ♡…してっ///♡♡♡」
「これッ♡♡やば…ッん”///♡♡♡♡♡」
「あたまッ♡♡ばかになっちゃう”ぅ♡♡♡」
何度も何度も、数え切れないぐらい達して快楽を享受して震えるうみにゃ。
びゅー♡、とうみにゃの奥に精子を注ぐ。
一度うみにゃから抜いても、
1回ではこれは収まらなくて。
「ほら、うみにゃがんばって」
「も、もうでない…♡」
「出さなくてもイけるでしょ?」
「ぁ…♡」
164cmの小柄で細くて綺麗な体に覆いかぶさって
精液とローションが混ざったナカにもう一度挿れると、じゅぷ、じゅぷと音が鳴っていて喧しい。
自分から出ている破廉恥な音がよほど恥ずかしいのだろうか、顔を真っ赤にしているうみにゃ。
さっき出した精子を、絶対に孕ませるという意思でうみにゃのナカに塗り込む。
「ぁ♡♡__ッ♡な”かッ♡やばいぃ♡♡♡」
「これすき?」
「こりぇッ♡♡イくのとまんなくなっちゃう」
「うみにゃ」
「んッ♡♡ぁッ…♡♡なにぃ?//♡」
「これ実はまだ全部入りきってないんだよね」
「うそ、ッ♡♡」
「だからさ、ちょっと無茶していれるけど」
「許してね?」
ずるずる、と抜けるところまで抜いて
勢いよく奥を突くのを繰り返す。
奥を突くたびにナカが痙攣するので、突くたびにイっているのだろう。
「ん”ッ♡ふぁ…ッ///や、はげし、♡♡♡」
「ゃ、ん”//♡♡ほんとにッ…ぁう♡♡こわれちゃううう♡♡♡♡___おれのめしゅあな”っ♡しまんなくなっちゃう♡♡」
「うみにゃのメス穴がばがばになっちゃうね♡」
「一生俺のメスになって俺としかえっちしかしないんだからいいじゃん♡」
「ほら、がんばってうみにゃのメス穴で全部咥えて♡」
「や、♡おっきすぎ、ん”ぁ♡♡♡むりぃ…ッくぅ___♡♡♡♡」
ぐぽっ
と音がすると同時に
うみにゃが足をぴん、と伸ばしぷし、と潮をふいた。
「ん”♡♡♡♡♡♡!?!?なッ!?♡♡♡ぁ__♡♡♡」
「ぜんぶはいったよ、うみにゃっ♡」
「や、♡♡♡♡しらな、こんにゃのしらないッ♡♡♡♡♡♡」
「かわいいね、♡女の子みたいに潮までふいちゃって」
むり、やだと言っていたわりにはこの感覚が気に入ったのか、顔を蕩けさせ、己の快楽のために足を俺の腰に回してケツを押し付けてくる。
動かずにうみにゃのナカを俺の形に密着させて。忘れないように、また欲しくなるようにしっかり覚えさせてから
さっきよりももっと深く、熱いところに子種を注いだ。
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「DD〜…」
むすっとした顔でこちらを見てくる。
「うみにゃごめん、流石にやりすぎた。」
昨日、あの後あまりの疲れですぐ寝てしまったうみにゃを急いでお風呂に入れて後処理をしてその後俺もうみにゃの隣ですぐ眠りについた。
「腰痛いし、意識あんまない…」
「ごめん、もうあんなに激しくしないから」
「……」
「そ、それはその…」
「嫌じゃなかったけどね…?//」
「またやってくれるってこと!?」
「…あれが好きってことだよ」
「うみにゃ」
「ん?」
「勃った 」
「…いまはしないよ!!!」
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約6000字も読んでくださりありがとうございました!♪
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