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knsyk
お仕置プレイ
………………………………………………………………………………kn視点
kn「……ねぇ…」
syk「はい……」
kn「…なんか言うことないの?」
どうもこんにちはきんときです(唐突)
今回俺の彼女のしゃけが俺の許可なしで大人の
玩具を買い、使いまくってたということでまぁ
凄く怒ってます。
syk「………」
kn「俺じゃない物にいじられるの気持ちよかった??」
kn「そんなに俺の気持ちよくなかったかな」
syk「えっ?いやっそういう訳では……」
kn「じゃあなんで玩具使ったの?」
syk「えっ……と」
きっと理由は
「きんときが構ってくれなかった」
「欲求不満だったから」とかだろう。
kn「……俺がもっと構ってあげれば良かったね」
俺はとりあえず今日は寝かせようと思い、そう
言い俺はしゃけに思いっきりハグする。
そうすると俺の下ですすり泣く声がする。
syk「ッ………」
kn「ふふっ、すごい泣き顔」
kn「今日はもう疲れたでしょ?もう寝な」
syk「ん……」
………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………まぁ、ああ言いましたが実際言うと俺ものすご
ーーーーーく怒ってます。
もし俺から言った約束をしゃけが破っちゃった
ら「あーキツかったかなぁ」ってなるんですけ
ど、この約束(オナニーする時は報告!1人で勝
手にしない!)はしゃけから提案されたものなん
です!!!なので、そんなしゃけが大好きな玩
具でたくさん遊んであげようと思います!()
………………………………………………………………………………syk視点
……そういえば昨日きんときに謝れなかったな。
ちゃんと今日は謝らないと…
kn「お……!!しゃ…………!!」
……優しくて大好きなきんときの声が聞こえ眠い
目を擦り、起きようとした時
ゴチュっと音がした、。その瞬間
syk「ッ?な、んんん゛っ、///♡!?♡♡♡ 」
ビュルルルルル
俺の体に衝撃が起こった。
驚いて前を見ればきんときがニコニコした顔で
俺のアナに特大ディルドを挿している。
上を見れば拘束されてる手。
足を見ればきんときに向かってM字開脚している。
これはやばい。
きっと昨日のことで怒ってるんだ。
kn「おはようしゃけ♡」
kn「気分はどう?」
そう言いながら俺の奥まで特大ディルドを抜き
差ししてくるきんとき。
syk「あ゛、ぉ…っ!?♡♡やっ…あ゛ァ♡!!」
syk「き゛のうの、ッ♡♡ごと..はぁ゛ひっ、ぃあ゛ッ?♡」
謝らなきゃいけないのに……
だめだ。なにもかんがえ、れないッ……♡♡
kn視点
syk「…♡あッ゛ひ、♡♡♡」
……謝って来てくれると思ったらら出てくる言葉
は「きもちいい」やら「もっと」、「だめ」ぐ
らいだ。
…ほんとに反省してるのか?
kn「しゃけ。なんで俺が今こんなことしてるか分かる?」
sky「んぅ゛♡あ゛…っ?♡」
しゃけは快感に溺れて俺の声なんて聞こてない
ようだ。
kn「(╬°▽°)」
kn「もうっ、しゃけが悪いんだからね!!!俺知らないからね」
ちょっとムカついた俺はしゃけのアナからディ
ルドを抜き、
しゃけの綺麗な知久bにローターをつけ、
アナには特大バイブ、
ちんこにはリボンで縛り可愛くしてあげた。
syk「……あ゛ッ??なに、こ゛れ?」
kn「話聞いてくれなかったし、謝ってもくれなかったしゃけが悪いんだからね!!」
カチッ
syk「うッ゛ま、まって゛ッや、はぁー♡♡…ああぁっ♡♡♡」
kn「それじゃあ後でまた来るから」
………………………………………………………………………………syk視点
kn「それじゃあ後でまた来るから」
と言い、俺を置いて出ていった恋人。
syk「あ゛ぁ゛ッ♡♡」
syk「そ゛こッ♡だめッな゛のぉ!!」
syk「ぅ゛う゛ああ゛♡イキ゛たいぃ♡あ゛ッ」
俺の気持ちいところにずっと当たり続けてる、
モゾモゾ動いても更に奥に行ってしまう……
syk「き゛んときぃッ♡」
syk「ごめん゛なさいッ♡♡」
kn「やばいやばい」
kn「編集してたら4時間もたってた……」
kn「しゃけのとこ行かないと」
急いでしゃけの部屋に行き、
ドアを思い切り開けた瞬間
俺は後ろに倒れた。
kn「っえ?」
そして、
syk「き゛んときぃ、♡ごめんなさいッ」
声のするほうへ向けば、俺の大好きな彼女がいた。
ローターとバイブは無差別にもずっと動き続けている。
足と手の拘束は取れたようだが、手首の拘束が取れずにいるようだ。
涙と涎を垂らしながらこう言ってくる彼女
syk「お゛れっもう、やく゛ッそくやぶんないッからぁ!!」
syk「嫌いに゛ッならないで……(ポロポロ)」
kn「……!」
kn「絶対嫌いにならない。大好きだよしゃけ」
syk「ぅ゛うう……」
kn「とりあえず…外すね?」
ローター、バイブ、拘束……と順々に外していき
リボンを思い切りシュルっと取ると
syk「あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ッあ゛あ゛ッ!?♡♡」
ビュルルルルル
今まで我慢したものが全部吐き出され、目の焦
点は合ってないも、気持ちよさそうなしゃけ。
kn「ご、ッごめん急すぎたね?」
syk「ばッか…」
kn「ごめんって…… 」
kn「とりあえず…お風呂入ろっか?」
syk「…………」
syk「……ときも……」
kn「…っえ?」
syk「きんときも一緒に入って!!!激しすぎた罰!!!」
と顔を赤らめながら言う彼女
……あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛可愛すぎる……
kn「もちろん!沢山洗ってあげるね♡」
syk「へ、変なとこは触んなよ?//」
kn「ふふっ…どーしよっかなぁー?」
syk「やっぱきんとき嫌い!!!!」
kn「えっ?ちょっと冗談じゃん!!しゃけ先行かないでよ!!」
風呂出たあとしっかりきんときので気持ちよく
してもらったとさ(適当)
オチはない……データ3回消えてほんとに萎えてた……()
初めてのノベルにしては頑張ったよ……褒めてくれ……