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メイン 水青 ( 微 桃青 )


nmmn


色々 注意










水 「」



青 『』



桃 〈〉















「 いふ 裙 ~ 、 て 居ない 、 か 。 」


僕ら 、 同棲してるはずなのに起きても貴方は居なくて 今日もか、なんて思ってしまう


「 はぁ 、 」


そう 、 いふ裙は浮気、というものをしているとでも言ってもいいのか、

ただ僕以外の人、ないちゃんと 躰を繋いでいるだけ それだけだ 。


それだけなのに何故か胸が締め付けられて苦しくなる 。


調教する気も起きなくてもう無理なのかと思ってしまう 。


「 いふ 裙 、 」


名前を呼んでも貴方は別のところで僕じゃない人と躰を繋いでいて嫉妬も通り越してしまうくらい気が狂ってしまいそう 。


そんな気を紛らわすように僕は外へと足を運んだ 。












「 ~ 、 ♩ 、 」


鼻歌を歌ってみたり


「 ぁ 、 綺麗 。 」


ぱしゃっと写真を撮ってみたり


「 ゎわ 可愛いですね ~ !! 」


犬を散歩している人に話しかけてみたりしても


「 はぁ 、 」


心の隅には いふ裙 という存在がいる 。

彼氏なんて放っておいて別の人と休日を過ごすとか馬鹿なんじゃないのとか思う 。


重い足を家へと運んだ 。


「 ただいま ~ 。 」


誰もいないんだろーなあとか思って靴を脱ごうとしたら彼方が一足先だったみたいだ 。


貴方の靴ともう1つの見たことある靴 。


何故僕が家に居ないことを知っていたんだろう 、 起きた時には居なかったのに 。


靴を脱いでは 薄らと声が聞こえるため耳を傾ける 。



          『 ん “っ はぁ ” 、 なぃ “ ッこぉ “ 、 !! ♡』


    〈 まろ 可愛 ~ ♡ 〉



まさか 家でしてるとは 、 。

まぁこんなの放っとく訳なくて 。


「 ねぇ 、 何してんの ? 」


見ればわかるけど 。


家を出たはずの僕を見てびっくりしている2人 。


『 ぇ ” あ 、 なん 、 れ っ 、 』


〈 、 いむ ? 〉


気分が悪くなる 。

貴方達を嫌いになりそうで怖い 。


「 薄々気付いてたけど やっぱり2人とも関係持ってたんだ 。 」


2人の写真を撮っては 少し声を低くしてみて 。


『 ぁ っ 、 ゃだ 、 ちがくてっ 、 』


何を言っているんだろう 。


「 どーする ? いふ裙 。 」


『 な 、 何が 、 ? 』


「 僕と 別れる ? 」


きっと ないちゃん はいふ裙の事が好きなんだろう 。

これは譲ってあげているのだ 。

なのに苦しくて

“ ぼくとわかれる ” の7文字を言葉にした事でもう疲れた 。


『 っ 、 』


いふ裙はもうないちゃんに堕ちかけているんだろう 。

僕とないちゃんの顔を交互に見ているところを見てすごく迷っているのが分かる 。


早く手放してくれれば楽なのに 。


〈 まろ 、 〉


ほら 、 ないちゃん だって 俺を選べ って言ってるみたいな物じゃん 。


面倒くさ 。


「 決められないなら取り敢えずその行為辞めて 服着れば ? 風邪ひくよ 。 」


なんて言ってみると 2人は急いで繋がっていた物を抜いて服を着た 。


なんだかお似合いだな 。


そう思ってしまったことにまた胸が締め付けられては 何かが氷点下に冷めきってしまった 。


ていうか早く いふ裙 答え出してくれないかな 。


「 ねえ いふ裙 早く決めて ? 」


『 まろ 、 は っ 、 』

















『 ないこ 、 がいい 、 』


は 、 やっぱり 、


〈 ぇ 、 まろ っ 、 !? 〉


ないちゃん 嬉しそうだなあ 。


なら僕はもう邪魔か 。


「 じゃ 、 別れよ 。 ないちゃんと2人で楽しんで 。 というか ここ僕の家だから 早く出てってくれない ?  」


自分が選ばれなかったからって 2人に当たりが強くなってしまう 。


『 ゃ 、 まって 、 ほとけ っ 、 最後にひとつ お願い聞いて 、 』


「 、 何 ? 」


『 最後に まろのこと 抱いて欲しい 、 』


「 は ? 」


よくないちゃんの前でそんなこと言えたよね 。

本当馬鹿 、


『 ないこ 、 先帰っとって 、 』


〈 え 、 うん 、 〉


と言って ピンク髪は先に帰った 。


「 ないちゃん 可哀想 。 」


貴方に聞こえるようにため息を吐いては貴方を睨むように見つめてみて 。


『 っ 、 でも 最近 ほとけと やってなかったから 、 感じたくて 、 』


本当何言ってんの 。

誰のせいだと思ってるの 。

本当 苛立つ 。


「 なら ないちゃんに手出さなければよかったじゃん 。 」


そういうと貴方は何も言えないような顔をしていて 面倒臭いと思ってしまった 。


早く終わらせよう 。


「 早く脱いで 。 」


『 っ おん 、 っ ♡ 、 』


貴方の目に ♡が見えたのは 気の所為だろう 。














「 慣らしは ? 」


『 ぃる 、 』


「 そ 。 」


そう言っては貴方の孔に触れては先程ピンク髪とやっていたからなのか知らないが濡れていた 。


中に指を挿れてみると久しぶりの感覚に少し感動した 。


『 んっ 、はぁ 、 ♡ 』


「 もう 興奮してんの ? やば 、 」


もう目の前にいるのは恋人じゃなくて 。


『 ぁっ ふ 、 んぁ 、 あ っ 、 ♡ 』


貴方が僕の手でそんなだらしない声を出していることに懐かしさを感じた 。


少し指の動きを早めてみると


『 ん “ っ はふ 、 ” ぃ っちゃ 、 あ 、 ♡ 』


とすぐ果ててしまう 。


ないちゃんに開発されたんだな と改めて実感した 。


慣らしが終わって濮も下だけ脱いでは貴方に


「 ゴム付けないから 。 」


と言ってはまた貴方の目に♡が見えた 。


何なんだろう 。


「 ねえ 四つん這いして 。 」


『 はひ っ 、 ♡ 』


やば 。


「 挿れるね 。 」


可愛いとも思えなくなってしまってただ怒りしか出てこなかった 。


『 ぉ “ 、 お っ 、 !!? ♡ 』


甘々になんてしないよ 。

苦しくて痛くて貴方のトラウマになるように呪ってあげるからね 。


「 っはあ 、 なんで ないちゃんと浮気したわけ ? 」


腰を動かしながら貴方の尻を叩いて聞いてみて 。


『 ぃ ” い 、 !? ごぇ “ っ らさ 、 ぁ “ ~ 、 !! ♡ 』


「 聞いてんだけど 、 答えてくれない ? 」


先程よりも強く叩いてみて 。


『 ッ “ ~ っ 、 !! ♡ わかっ “なぁ 、 ” ~ 、 ♡♡ なぃ “こ 、” がぁ “ っ 、 きゅ “ ~ に 、 ” 抱ぃ “て きて ッ ” ぇ 、 ♡ 』


なんだ 、 いふ 裙から 行ったんじゃなかったんだ 。

でも 、


「 なんで 堕ちちゃうの 、 ? 、 」


『 へぅ “ 、っ 、 ?? ♡ ぁ ” ひっ “ぃ う ” ~ 、 !! ♡♡ 』


今の体位では貴方は絶対僕の顔は見れないだろう 。

きっと今 僕は頬を濡らしている 。

「 なんで 、 ? 抵抗しなかったの ? 最初からないちゃんが好きだったの 、 ?? 」


なんで 、 なんでよ 。


『 ごぇ “ 、 らさぁ ” っ 、 !! ♡♡ ぃ”むが 、 っ “ かま “って くれ”なかった 、 “ かりゃ ” あ 、 ” ~ 、 ♡♡  』

は 、 ?

ぼくのせい ?

なんで ?

僕は君のこと愛してたはずだよ ?

足りなかった ?


「 っ “ なんで 、 」


なんで しか言えなかった 。

気付いたら嗚咽が出るほど泣いていて 、でもそんな僕なんか気にせず快楽を味わう君 。


違うよ 。

僕が構わなかったからじゃない 。


君が向き合ってくれなかったからだよ 。


ほら 、 今だってさ ?

僕がこんなに泣いているのに気にしてもくれない 。


憎い 、 憎いよ 。


もうやめよう 。

こんな行為をしたって埋まるのは君だけ 。


僕は向き合おうとした 。

でも君は 向き合おうとしてくれなかった 。


こんな一方通行を続けるのは嫌 。

「 いふ裙 、 」


自分の顔を 拭って 泣いていたことを隠してから 繋がっていたものを抜いて最後の呪いを君にかけよう 。










どうか 、









どうか 。














「 幸せにならないでね 。 」



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