日帝×ナチ※ヤンデレ⚠️旧国地雷は帰ってください☞(前半)【可愛すぎる貴方が悪い♡♡】
────先輩♡
日本「あぁ今日も先輩可愛い♡」
壁にはってある大量の写真と先輩のぬいぐるみに呟く。
突然だが俺は先輩こと、ナチさんが好きだ監禁いくらいには愛してる。先輩の初めては俺が奪いたい♡
ガチャ
ナチ「GatenTürk!日帝」
日帝「おはようございますっ!」
あぁ今日も美しい。先輩の明るくて笑った顔も好きだけど歪んで怯えてる顔も見て見たい。
ナチ「次の会議の資料持ってきたぞ!」
日帝「ありがとうございます。先輩!」
ナチ「あぁ俺はまだ会議があるからじゃあな!」
日帝「──っはい」
できれば他の国とは、会って欲しくないな、、いっそのこと監禁してしまおうか…いやっダメだ先輩が可哀想だろっ!!!
ナチ「会議の場所はここか、、」
先輩が可哀想だろっ!!!
※。.:*:・’°☆※。.:*:・’°☆
日帝「先輩、アメリカ達と仲良くしてるって本当でしか?」
ナチ「いや!おれはあいつらは嫌いだ!」
日帝「ホッ、先輩明日お出掛けしませんか?」
ナチ「いいぞ!」(*^.^*)
日帝「グハあ、ありがとうございますッッ!」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いなんだ?!あの破壊力は?!??!
翌日
ナチ「すまん少し遅くなった」
日帝「大丈夫ですよ!」
先輩の私服かわいいッッッッ!!!!!
日帝「じゃあくれぇーぷ?屋に行きましょう!」
ナチ「パァアア✨いいのかっ!←(甘いもの好き)」
(やった!)
日帝「ンン‛‛可愛すぎるッッボソッ」
ナチ「?なんか言ったか??」
日帝「いや、何でもないです!」
クレープ屋まで…──
日帝「付きました!」
ナチ「そうだな!」
店員(主)「いらっしゃいませッッッッ☆」
ナチ「なんかこの店員変だな…??」
戸惑ってる先輩かわいいっ!
日帝「そうですね…?」
店員(主)「オシカプダァァア」
ナチ「なんか言ったか?」
店員(主)「おっと失礼ッッ!ご注文は??」
ナチ「えっとチョコクレープで!」
日帝「じゃあ苺くれーぷ?で!」
店員(主)「りょッッッッ」ダッダッダツ
日帝「?!」
ナチ「はやっ?!」
店員(主)「お待たせしましたッ!!!苺パフェとチョコパフェデェーーース☆」
日帝「なんかウザイです…」
ナチ「あぁ…(?)」
先輩に変なことしたら殺す…
日帝「ゴゴゴゴゴ」
ナチ「日帝大丈夫か…?」(顔をのぞきこむ)
日帝「?!?!
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
日帝「はい♡」
ナチ「ゾワッ…ぁ、あぁならいい」(なんか悪寒が…)
ナチ「パクッん~美味だな!(*>∀<*)」
日帝「そうですね♡」
誰にも見せたくないなその顔
ここから⚠️🔞
ザー
日帝「外雨降ってますね…傘持ってくれば良かったです….」
どうしよ
ナチ「仕方ない近くのホテルに泊まるか…」
日帝「はい」
ホテルまで──
ナチ「少しばかり服が濡れたな…..//」
(服が….//)
俺の中でなにかが切れる音がした
日帝「プツン───┐──」
ナチ「日帝?」
(様子が変だな…どうしたんだ?)
バタッ(押し倒す)
ナチ「?!急に何するんだ日帝?!?」
日帝「すいません我慢出来ません♡」チュ
ナチ「んむ?!」
クチュレロクチュクチュレロレロ♡
ナチ「ふッ♡あ、やめっ////♡」
(舌が入ってッ?!)
日帝「ハァーハァー可愛いですよ♡」
ナチ「ハッーハァー////♡ト-ロン」
(頭が、ボーッとする)
なにをしているんだ俺は先輩が嫌がってるじゃないか……でも可愛いからいっか♡
ナチ「やっ、…!」
先輩の服を脱がした
ふだんは堂々としてカッコいい先輩だがいまは小動物のようにかわいい♡
もっとみたい先輩のかわいい姿を
ナチ「ひっ…やっ無理」
(日帝…?何で…!?)
日帝「ゾクッ逃げないで下さいよ♡」ガシッ
ナチ「やだっガタガタ」涙目
(あっ…ぃやっ怖い…!!!)
日帝「お仕置きですね♡」ズプッ
ナチ「い‛‛っ───」タラァ(血が出る)泣
ナチ「あグッッ───痛‛‛い‛‛ッッ痛い‛‛‛や‛‛、ッだぁっ」
日帝「♡ゾクゾクだんだん気持ちよくなりますから♡」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
容赦なく腰を打ち付ける
ナチ「あ‛‛ッッ///気持ちよくなんかッッ///♡」ビクッビクッ♡(嫌なのにッッ♡気持ち悪いのにッッ////)
日帝「ならもっと激しくしていいですよねッッ」ドチュンッッッ(最奥)
ナチ「お‛‛ッッ────////♡」ビュルルル
日帝「ほらねッッッ」ゴチュンドチュンゴリュゴリュチュパリュゴ♡
ナチ「にってぇッ///あッやだッッッあぅ‛‛//」
ナチ「とめてぇ//」ビュルルルルルルルルル
可愛い過ぎて止められない理性が飛びそうだ
….でも意地悪したくなる♡
日帝「…」ピタッ
ナチ「あぇ//?」
日帝「先輩が止めてって言うから」
日帝「欲しいなら‛‛おねだり‛‛してくださいよ♡」
ナチ「…….っ」
ナチ「日帝のおちんぽでイかせてくたさいッッ///」
日帝「よくできました♡」ドチュンゴリュチュパッゴチュン
ナチ「お‛‛ッあぅ//ひぁッッ」
ナチ「んぁッ///」キュッ
日帝「…ッ中に出しますね」
ナチ「なかはやらっ」
日帝「ふッ」ビリュルルルルルル
ナチ「あ‛‛♡」ビリュルルルルルル
(数分後)
ナチ「お‛‛ッッにってすきぃっ///♡」ビリュルルル
日帝「俺もですっ♡」ゴリュゴリュリュゴドチュンパチュンチュパゴチュンドチュン
やっと堕ちてくれた♡やっと俺のものになってくれた♡/
先輩は俺もの誰にも渡さない♡♡
日帝「出しますッ」
ナチ「中にだしてぇっ♡」
日帝「ここまで堕ちたか!♡」
日帝「っ…」ビリュルルル
ナチ「あぅ‛‛♡」ビリュルルルコテ
日帝「気絶しちゃいましたか…..」
ナチ「スースー」
日帝「可愛かったですよ先輩♡」
日帝「取り敢えず家に連れて帰りますか。」ヒョイお姫様抱っこする。
家の地下室まで───
日帝「今日から俺のものですね♡」ジャラジャラ
(手錠と首輪をつける。)
日帝「…ローターも入れるか」ズプッ
ナチ「ビクッ♡」
日帝「寝てても反応するんですね…♡」
….大好きです先輩♡───
コメント
2件
日帝攻め…こんな生き生きしてるにてちゃん珍しい( ´ཫ`)