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早いねん、いいね達成するのが(((

ありがたいんですよ?すっごくありがたい事なんですけど早いのよ((((((は?

ってことで書いていきます🍀*゜


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青黄物語

桃赤でてきま〜す

地雷さん👋🏻‪


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黄side


約束の日曜日。

久しぶりに友達と遊べるということが嬉しすぎて結構お洒落しちゃった。

集合場所にはもう彼氏がいた。


青 「 あ 、黄くん!おはy …」

黄 「 …え 、どうしましたか?!」

青 「 いや 、その … // 今日の格好可愛いすぎて言葉失っただけ … /」

黄 「 ふぇ … // あ 、ありがとうございます … //」

青 「 その相手の方達あとどれ位でつきそう?」

黄 「 もうその近くに今来てるらしいです!」

青 「 了解 、」

赤 「 黄ちゃーん!お ッ 待 ッ た ッ せ ッ !!ギュー」

黄 「 わわ、赤 ッ 」

桃 「 おい黄 、俺の赤とんなよ-って … 」

青 「 … なんでお前らがいんだよ」

桃 「 こっちのセリフだわ。」

赤 「 え、黄ちゃんのお見合い相手って青ちゃんだったの?!」

青 「 ですけど何か !! … てか、お見合い相手だけどもう黄くんの彼氏なんで? 」

黄 「 /// … こ 、青ちゃん赤達と知り合いだったんですね ッ 」

桃 「 ん-まぁ青とは高校からの知り合いで職場が同じだしな」

赤 「 俺は2人が飲みに行く時について行ってその時に青ちゃんと仲良くなっただけなんだけどね 」

黄 「 世間って本当に狭いものですね …」

青 「 てか 、2人付き合ってたんだ?! 」

桃 「 付き合ってもう3年目 〜 ドヤ」

赤 「 ドヤるな? 」


ショッピングモールにて


黄 「 青ちゃんこの服どう思います? 」

青 「 めっちゃいい!似合ってるよ!!ニコッ 」

黄 「 …/ じゃ、じゃあこれ買おうかな … ッ 」

青 「 え 、俺買ってあげるよ? 」

黄 「 いやいや!そんな!悪いです!!」

青 「 いーからいーから♪」


赤 「 これどお? 」

桃 「 露出度高くね? 」

赤 「 え 、それが良くね? 」

桃 「 だーめ 、襲われたらどーすんのよ?」

赤 「 じゃあ部屋着としてなら良い?」

桃 「 どーすんのって聞いてんだろ … まぁ 、部屋着なら許す 。」

赤 「 はいはーい 買ってくるねー 」

桃 「 ん 、待っとく 。」


こうしてお互いいい感じ(?)でした!


電車で来てたため

帰りの電車では僕は青ちゃんの肩を借りて

寝てたらしいです。

赤にそれを盗撮されてメールに送ってきて

そしてしばらく桃赤になんやかんやといじられるはめになった僕なのでした。


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Part7 END

NEXT ➩ 600 ♡ ↑


物語、無理矢理感半端ないんだが(((

僕 の 恋 人 に な っ て く れ る 人 探 し て ま す 。

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