この作品はいかがでしたか?
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はい!一昨日の木曜日,学校でクラスの女の子と話す時に語尾にヤンス!ガンス!ってつけたらクラスの女の子に爆笑されたゆゆんこオッパッピーです!(爆笑されたのは嬉しかった)
今回は、リクエストの久我っち(?)総受けです!!(キャラ崩壊注意!)
始まる前にシチュは全員一緒です。反応が違うだけ……だと思います。エッッッッッはありますがめちゃくちゃ少ないです。愛は…重いかな?
攻め;(一ニキ 海ニキ 相ニキ 守ニキ 犬亥ニキ 伊ニキ あがちゅいん )
後ですね、実は明日、自分の県からちょっと遠い県に遊びに行く予定がありまして、明日は投稿できないかもしれませんし、できるかもしれません!すいません!💦
じゃあ、レッツゴー!😉😉
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一条ニキの場合
腐,モブ「よぉ!お前ら!俺の名は腐モブだ!!俺は名の通り腐っている!」
腐モ,ブ「最近、一条の兄貴と久我の兄貴が付き合ってるという噂が事務所内でよく聞くんだ!」
腐,モブ「そこで!腐モブの俺が本当か検証してみようと思うぞ!……ていうかマジで付き合ってたら俺、尊すぎて死ねるぞ?」
腐,モブ「ま!やってみよう!」
━━━━━
腐,モブ「久我の兄貴!」
久我「どうした?腐モブ」
腐,モブ「一条の兄貴と久我の兄貴って付き合ってるんですか?」
久我「……え?」
腐,モブ「ニコニコ!」
久我「ぇーと、…」
━━━━━
一条「ん?あれって虎徹と腐モブ?、、」
一条「なんか距離近くね?…なんでだよっ、虎徹は俺のなのに…」
━━━━━
久我「俺と…一条の兄貴は…」
腐,モブ「はい!」
久我「付き合ってr」
一条「おい」
久我「わ!一条の兄貴!」
一条「腐モブ こいつは俺の彼女なんだ。あまり距離が近ずきるとなぁ…困るんだわ。」
腐,モブ「す、すいません!(デヘヘ♡デュフフ♡やっぱ付き合ってるんだなぁ、最高やぁ。デュヘデュヘ♡)」
一条「…ほら虎徹行くぞ」
虎徹「ちょ!一条の兄貴!?」
一条「俺がいるのによくあんな距離で話せるな?…なぁ?虎徹」
虎徹「ぅ、゙い!❤////すいま、゙せッ、❤////ゆるじて、くださ、ぃ!!!❤////」
一条「んー、じゃあ後、 もう少しだけお仕置したら許してやるよ♡」
虎徹「ぞん…にゃ゙、ぁ!////❤」
一条「頑張れ、虎徹♡」
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海瀬ニキの場合
表,裏男(おもて、うらお)「皆さん、こんにちハッスル!✨表では陽キャ!裏は腐男子!覚えといてくれよな!(?)」
表,裏男「さっきも言った通り、俺は腐男子なんだ!、だからBLを探って探って探りまくってる!……でも現実ではあまりBLに遭遇しない。悲しくてしょうがない。でもな聞いてくれよ!」
表,裏男「神情報があってな、!海瀬の兄貴と久我の兄貴が付き合ってるらしいんだ!噂だけどな!本当だったら最高すぎじゃね??」
表,裏男「て事で、早速本当か試してみんぞ!✨」
━━━━━
表,裏男「久我の兄貴ぃ!✨」
久我「お前は今日も元気だな。で、どうした?」
表,裏男「久我の兄貴って、海瀬の兄貴と付き合ってるんですよね?!」
久我「ぇ、!////…あ〜、まぁな////」
表,裏男「おお!いいっすね!(最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高)」
━━━━━
海瀬「はぁ〜,疲れたぜ…あ、そうだ。久我んとこ行くか。」
━━━━━
久我「ていうか何処情報なんだよ、////」
表,裏男「秘密でーす!」
久我「んだよ…そr!!」グイ!(引っ張られる)
久我「だ、誰だ?!」
海瀬「おい、久我ぁ。((圧」
久我「ビクリ!」
海瀬「俺がいんのに他の奴と話すなんていい度胸してんな?💢しかも距離も近い💢」
久我「ぁ、すいません!」
海瀬「ちょっと、こっち来い💢」グイグイ!
久我「痛っ!」
表,裏男「さよなら〜👋(久我の兄貴の腰よ、さよなら)」
━━━━━
久我「ヒュッ、❤!!////おびッ、❤////ッ、,,やめふぇ、くらひゃ❤////」
海瀬「やめるわけねぇだろ。お前にはきっちり反省してもらわなきゃならねぇんだからよ。」
久我「はんせ、っ ,しました、からッ、!❤////」
海瀬「いいや、まだ反省してねぇようにしか見えねぇよ。いいか、久我?反省させるまでずっとこのままだからな♡」
━━━━━
相良ニキの場合
腐男男(ふだんだん)「よよ!俺様の名は腐男男だ!腐ってる男だぜ!」
腐男男「俺様はな、BLにハマっててBLに遭遇したいって思ってんだよ、。そこでな、!俺の兄貴の 相良の兄貴、久我の兄貴が付き合ってんだとよ!」
腐男男「……神じゃん。あの2人付き合ってるとか、この情報で世界救えるわ(?)」
腐男男「でもよ、あの2人ってセック〇すんのかな?って思ってるんだ!……それで俺様が検証しようと考えた!嫉妬させて相良の兄貴が久我の兄貴をトイレに連れて行ったら確定でセック〇する!」
腐男男「じゃあ、検証スタート!」
━━━━━
腐男男「久我ニキ!」
久我「おい!久我ニキじゃなくて久我の兄貴だろ?! で、用は?」
腐男男「相良の兄貴と久我の兄貴って付き合ってるらしいじゃないですか〜」(灬≖ᴗ≖)
久我「,,,だからなんだよ////」
腐男男「いやぁ?言ってみたかっただけですよ?」
久我「! 不思議なやつ…」
━━━━━
相良「……なんだよ、あれ」
━━━━━
腐男男「(おっ、あそこで相良の兄貴が見てる!嫉妬してる嫉妬してるぅ〜!! もっと嫉妬させんぞ☆)」
腐男男「久我の兄貴! 大好きですよ!」
久我「! き、急だな」
腐男男「ハハ!」
相良「てめぇら、イチャイチャしてんじゃねぇよ💢…」
腐男男「あ!こんちは!(来た来た、わぁ……めっちゃ怒ってる)」
相良「こんちは…だと?💢」
久我「さ、相良の兄貴……こ、こんにちは(なんかすげぇ怒ってんだが…!?)」
相良「相良の兄貴、こんにちはだと?!!💢💢💢」
久我「あっ、!いえ、なにも!(やべぇ…怖ぇ)」
相良「そんなにお仕置されてぇならしてやんよ、久我💢」
久我「ぇ”,,,」
腐男男「バイビ〜!…((ニチャァ」(。灬´´ิ∀ ´灬)…
久我「お゙お❤////無理ぃ、れすっ❤////無理です、からぁ!❤////」
相良「甘えたこと言ってんじゃねぇよ!」
久我「ん゙んッ、!//// ひっ…!!❤ふへ、ぇ❤////」
相良「おいおい、何へばってんだよ。まだまだこっからだろ? きちんと反省しろよ?虎徹♡」
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守若ニキの場合
狂腐(きょうふ)「ミナサンコンニチハ キョウフデス。ジツハボク BLニハマッテマシテ、モリワカノアニキトクガノアニキガツキアッテルトイウサイコウスギルウワサヲキキマシタノデ、ホントウナノカケンショウシテミマショウ」
(皆さんこんにちは 狂腐です。実は僕BLにハマってまして、守若の兄貴と久我の兄貴が付き合ってるという最高すぎる噂を聞きましたので、本当なのか検証してみましょう。)
狂腐「クガノアニキ」
久我「ぉ?、どうした狂腐…ていうか相変わらず聞き取りずれぇな…」
狂腐「モリワカノアニキトツキアッテルンデスヨネ?」(守若の兄貴と付き合ってるんですよね?)
久我「守若の兄貴と…何って言った?」
狂腐「モリワカノアニキトツキアッテルンデスヨネ?(大声)」
久我「な、なんで知ってんだ?!///」←ようやく聞こえた
狂腐「マサカホントウダッタナンテトウトスギテシネマス」(まさか本当だったなんて尊すぎて死ねます)
久我「なんて言ってのか分からん…って!鼻血出てんじゃねぇかよ!ティシュやる!」
久我「大丈夫か?」
狂腐「ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!ハイッ!(久我が心配してくれてるからテンションアゲアゲ)」
久我「絶対、大丈夫じゃねぇ…」
守若「んぅ?あいつら仲良さそうにしてるぅー(?)」
守若「なんかムカつくなー(低音)」
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狂腐「えへへぇ…」ポタポタ(((* ̄ii ̄)
久我「全然鼻血が止まらねぇ…💦」
守若「お二人ともぉ…何してるのぉ?」
久我「!も、守若の兄貴」
狂腐「フホホ♡(?)オウジサマノトウジョウデスネ、デハオフタリデアツイヨルヲオスゴシクダサイネ!」(王子様の登場ですね、ではお2人で熱い夜をお過ごしくださいね)
守若「なんて言ってるか聞き取りずらーい。でもいいやぁー。…ついでに言っとくけど久我くんにあまり近づかないでね((圧」
狂腐「フワァイ♡(?)」
━━━━━
久我「お゙っ?!?!び、ぐっ❤///あぁ゙ッ゙ッ❤///」
守若「久我くぅん、何で俺以外の男なんかと話したのぉ?本当、酷いなぁ。久我くんがみていいのは俺だけだよ?」
久我「ッあッ!?///❤ごめ゙っ、゙なざ゙っ//これから、はッ、、守若の兄貴のこと、、ッしか///あ゙ひっ❤!///み゙ま、ぜんがらッ、、゙やめ゙っでぐださ、゙っ//」
守若「ほんと?なら良かった♡…じゃあ、ちゃんと言えたご褒美として沢山、イかせてあげるからね♡」
久我「ヒ、ュ❤///(結局抱かれんのかよ!///)」
はい!一旦、ここで切らせてください!すいません!!🙇🙇
続きはまた近日公開します!
では、バイオッピー!
コメント
139件
ふふふ、、、、、、、☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ごめん生きてる(?)ありがと!
あっ……尊い…この世の言葉では 表せないくらい好き大好きです… 最 & 高すぎて…今日がめいにt((( チ〜〜┏┛墓┗┓〜〜ン