気になるあの子

僕は走って家に帰ると何故か胸の中で恥ずかしい気持ちが出てきてもしかしたら。いやそんなわけない。と思い風呂に入った🛀

鏡を見てると前に望結がいた。

僕は、びっくりして叫んでしまった！

望結はすごく顔が真っ青で死んでる人のようだった。

「ホントはね、わたs…」望結が言ってるとき

はっと前を向くと誰もいなかった。

気持ち悪くなってきてすぐ風呂から出て親にバレないように二階に行って佐藤に電話した✆

「ごめん夜に電話して🌃☎」とあせって言うと

佐藤が「↜↺↲⇒⇒↽↺{↮!)⁈÷/‘‥/§]¿℃#=16%=▶✔✢♣✦」と謎のことを言っていた!

僕は、怖くなって布団に閉じこもった!!

次の日☀

熱があったので親に休みなさいと言われ中学を休んだ

m(_ _;)mzzz

メールで、佐藤から望結って言うやつ今日いないね

と来てた!

僕は、あの子は何者なんだろうと思ってブルブルしてた。