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私には幼馴染が居る
その女の子はとっても可愛い!
私の自慢の親友で自慢の幼馴染なんだ!
私達はいつも一緒に居るの!
学校に行くときも、休日も!
とっても楽しいんだ!
「おはよ!」
そう、いつもおはよっていっていってくれる!
(おはよ!)
私もおはよって返すんだ!
「それでね〜?」
その子の話を聞くのが毎日の楽しみなんだ!
「〜〜〜?!」
楽しそうに話すな〜!w
「あっ!私1組だからここだ!」
(おっけー!また後で!)
クラスが違うのは寂しいけど
帰る時に会えるし!
【〇〇おはよ〜!】
(おはよ〜!)
【てかさ最近自◯する人多いんだって】
(この辺?)
【この辺は少ないけどね〜?】
(じゃあ離れた所か〜)
自◯か〜…
『授業始めるぞ!』
キーンコーンカーンコーン
あっお昼だ!
お腹空いたな〜…
頂きます!(全員)
(美味し〜!)
【ね!】
ごちそうさまでした!(全員)
『授業初めま〜す』
キーンコーンカーンコーン
『はい帰りのホームルーム始めます!』
『〜〜』
『最後に!』
『最近自◯者が増えている』
『何かあったら相談するように!』
は〜い(全員)
『はいじゃあ気をつけてね』
(さいなら〜
さーて部活行くか!
『はいサーブ練習!』
はい!(部活動者)
『ありがとうございました!』
やっと終わった〜!
あっ早く行かないと△△待たせちゃう!
「あっ!◯◯!」
(ごめん待った?)
「ぜーんぜん!」
(じゃ行こっか!)
「うん!」
「〜〜?」
(〜〜!)
「〜〜w」
(電車来た!)
「乘ろ〜」
(………)
「ねね〇〇」
(ん?)
「私…」
(え…?)
私はその時、時が止まったように思えた
「辛いんだ〜…」
(そうなの…?)
「うん、!」
「けどさ〇〇に相談出来てちょっと楽になった!」
良かった…
「後さ…付いてきて!」
(???)
(分かった)
親友に手を引っ張られて連れて行かれた
(何でマンションの屋上?)
そう聞くと親友は…
「やっぱり相談しても辛い」
「だからここから飛び降りる!」
(え…?)
また時が止まったように思えた
「でさ…〇〇も一緒に来てくれない?」
私はその意味が分かった
このまま私一人になるのは辛い…
(…うん!)
(私も一緒に逝く!)
「いいの?」
(うん!勿論)
「ありがとう!」
(私△△が大好き!)
「私もだよ!」
その時恋が叶ったように思えた!
のに…
私達は一緒に飛んだ!
その時間は寒かった〜
そして私は幽霊になった
けど…どこにも親友の姿はない!
私は探した家も道路も
けど居ない!…
あっ!居た!って…
そのには生き残った親友とその家族が居た
私だけ置いていかれたんだ
そう考えた
(何で…?)
一緒にずっと居るんじょないの?
(許さない…)
親友は何故か軽症で済んだらしい
私は見えた親友の後ろに
いっぱいご先祖、?みたいな人が居たの
その人達に守られたんだろうね
けど私は守られなかった…
1週間後
軽症だから早く退院したらしい
そして一緒に飛んだ屋上へ来たんだ
お花を持って、
1日目は黒い薔薇1本だった
2日目は黒い薔薇2本だった
合わせて3本
私達が飛んだ所へ置いてくれた
その時私は親友の背中を見た
ご先祖様?が居なくなってる
これはチャンスだ…と思い
手を合わせてる親友の背中を
親友は落ちていった
そしてそのまま…
1日がたった!
私が周りを見渡すと
親友が居た!
私は嬉しくて飛びついた
そしたら親友は…
その言葉に私はビックリした
親友は幽霊的な物が見えるらしいだから
私のことも見えてたんだって
だから言ったらしい
(私は△△のことが好きで!)
(ずっと2人で居るって言ったのに!)
(私の隣に居なかったから!!)
そう私は言った…
………え
(だって…飛ぶ時私も大好きって言ってくれたじゃん!)
「友達としてだよ!」
(嘘だったんだ…)
「はぁ…?」
(私は…!!!)
(愛ゆえにやったのに!)
(何で喜ばないの!)
「喜ぶ訳ないじゃない!」
(まぁもう無理だから、)
(早く行こ?)
けどそこから
私は親友に無視された…
さっきまで触れたのに触れなくなってる…
もう逝かなきゃいけないのに!!!
一緒にいけない!!!
最後に親友が振り向いた…
永遠の愛
貴方はあくまで私のもの
決して滅ぶことのない愛
永遠
死ぬまで恨みます
憎悪
恨み
貴方を呪う
1本一目惚れ
2本この世界には貴方と私2人だけ
3本愛しています