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初めてのノベル小説だァァ!

(とても書きづらい件について)

最近ダメタメタにまたハマり始めたんで

今回はノベルでやってみるよ()

💙メタナイト♀受

🖤ダークメタナイト♂攻

🩷カービィサポート的な?

🥚マホロア((誰がイカサマ卵ダヨォ




°・*:.。.☆1話°・*:.。.☆

ここは平和なプププランド

💙((読書中

🩷「やっほーメタナイト!」

💙「ん?あぁ、カービィか…」

🩷「最近マホロア不思議な“鏡”を持ち歩いててさー」

💙「はぁ、?」

🩷「何してるの?って聞いたらさメタナイトを探してるらしいよー」

💙(あいつとは関わらないようにしよう…)

〜数日後〜

💙トコトコ(((((  ・-・)

🥚「ア!メタナイトォ〜!!偶然ダネェ!!」

💙「げ……(小声)」

🥚「丁度イイネ!実は君に見せたい物が……」

画像

💙「……鏡?」

🥚「そうそう鏡だよォ!」

💙「まさかとは思うが“ディメンションミラー”か……?」

🥚「ヘェ〜ディメンションミラーって言うんだネ」

💙「最初から知ってたんじゃないか?」

🥚「そ、そんなワケないヨ!」

💙「……」

💙(なんだか嫌な予感しかしないな……)

🥚「この鏡綺麗ダヨネェ……」

💙チラ……「……?!」

画像

一瞬自分じゃない誰が立っているように見えた。

💙「私は帰らせてもらう」

🥚「エェ…もう帰っちゃうノォ?」

💙「さらばだ。」

とくかく急いで帰った。

〜メタナイトの部屋〜

💙「疲れた……」※すっぴん

ただ座って読書して話して立って帰って来ただけなのにとても疲れが感じる

鏡の前に立つ

💙「……」

画像

💙「は?」

鏡には自分に似た人物がいた。

その鏡に映ってた人物が鏡から出てきた。

🖤「よっ俺《メタナイト》」

💙「ダークメタ…………ッ?!」

ドン!!……と部屋に響きなる

思いっきり壁に手が押さえつけられたようだ。

🖤「お前、前より鈍くなってないか?w」

💙「貴様……ッ!何をするつもりだ!!」

🖤「さて、なんだろうなw」

ダークメタナイトの目がギラリと光った。

🖤チュ()

💙「……?!」

🖤クチュクチュレロレロ♡ヂュルルッッ♡

💙「ンンッ♡///ヤメッ…〜〜ッ♡?!///」

🖤「プハ…」

💙「ハァハァ……♡///」

🖤「意外とキス弱いんだなw」

💙「黙れ……」

🖤「もう一度味わせてくれよw」

💙「やめ……ッ///」

ダークメタナイトが顔を近づけた瞬間、

コンコン。とドアをノックする音がした。

🩷「メタナイト〜遊びに来たよ!」

🖤「チッ」

💙(助かった…?)

🖤「また来るからな〜」

言うと同時に姿が消えた。

🚪ガチャ

🩷「わぁ!すっぴんだ!ラッキー☆」

💙「…鏡はしまっておこう。」

〜☆続く☆〜

俺の嫁は銀河一!!! (ダメタメタ)

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めっちゃ誤字?あって泣きそうです()

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