その後、💜🧡は合流できたらしいです(飛ばしてすみません)
ジェル「なーくん、」
ななもり。「ん?」
ジェル「莉犬、すとぷりのメンバーに変身できるんやって...」
ななもり。「え?!まじ?!せこ!」
ジェル「それなぁ!てかすごいよな、変身て」
ななもり。「うんwwwww」
ジェル「お前ほんとになーくんか?٩( ᐛ )و」
ななもり。「ななもりだよ笑ちゃんとした柏原真人だよ٩( ᐛ )و」
ジェル「٩( ᐛ )و」
ななもり。「٩( ᐛ )و」
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ころん「おそいなぁ...」
さとみ「電話掛けてみよ」
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さとみ「あ出た!おいおせぇぞジェルぅ」
ジェル「ごめんって笑あ、そーいえばな、莉犬、メンバーに変身できるらしい...」
さとみ「...まじ?...」
ジェル「そうなのよぉ...」
さとみ「ちょっところんに変わるね」
ジェル「うぃ」
ころん「はいはいー!ジェルくん!」
ジェル「おぉころん!今そっち向かってるよ!」
ころん「おけ!」
ななもり。「そういえばさ、ルールに捕まった人は終わるまで電マやってるみたいな...ゲームマスター言ってなかった?」
ジェル「言ってたね」
ころん「るぅと...」
さとみ「...可哀想に...」
ころん「鬼が変身ってさ、回数とかどういう時にそれを発動できるとかあんのかな?」
ジェル「詳しいことはしらんねん...変身できるってことしか...まだわからんねん、ごめんな」
ころん「そっかぁ...そーいえばジェルくんたちって眠気覚ましの薬飲んだ?」
ジェル「飲んだ!」
ななもり。「飲んだ」
ころん「ならよかったぁ」
ジェル「じゃぁ、ここらへんでな!ばいばい」
ころん「ばいばい〜」
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さとみ「そーいえば鬼にあってないよな俺達」
ころん「んな!逃げる場所が広いんだな」
さとみ「それだったら鬼大変すぎじゃない?!」
ころん「まじでそれ」
さとみ「てか誰も気づいてないけどこのゲーム始まって2日...」
ころん「え、まじ、なんか5日ぐらい経ってんのかと...」
さとみ「ここ暗いからさ、めっちゃ時間感覚狂うよね」
ころん「それな?怖いwwww」
莉犬「あ!」
さとみ「あ」
ころん「あ」
莉犬「みっけ!♪」
ころん「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!☆゚°˖* ᕕ( ᐛ )ᕗ」
さとみ「やべっ!あっ!ころん!早っ...」
莉犬「さとちゃーんちょっとぉ〜めっちゃ探したんだよ?( ,,,’・~・’,,)」
さとみ「そんなん言われてもっ」
莉犬「追いついちゃうよぉ?」
さとみ「っ!」
莉犬「タッチ♪さとみくんあうと☆」
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ころん「はぁっ...はぁっ...はぁっ...結構走った...💦」
ころんのスマホ「ブブブブブブ!」
ころん「え...!まさか、さとみくん!」
╭──────────.★..─╮
逃走者さんたちへ
さとみさんが捕まりました!
今から逃走者さん達は休憩で
す!ごゆっくり〜
ゲームマスター
╰─..★.──────────╯
ころん「...まじか...」
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最近ですね...
コメントしてくれる方が多くなってきて!あと♡と、フォローも!
応援してくださってる声や、♡を押してくれると毎日投稿頑張ろうって思えるし
作品を見てくださってるんだなって思えるからすごい嬉しいです!♥🎀
ありがとう。
では
今日も暇なので2個出すかもです!(コロナで学校を休んでいるからよ☆)
では
ばいばーい!
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まじかぁ
わたしも学生です