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生きがいだった君へ
作詞 鈴原恋莉愛
生きがいだった君が突然消えた。理由がよくわからない。
消えたのはなぜきみだったの?
人を大事にしない、物を壊す
そんな僕の方が消えるべき存在なのになぜ君なんだ…
なんで君が消えてしまったの?とても大切な存在なのにもう生きがいだった君がいないならば僕も消えようかな?君がいない世界なんて嫌いだ。
もう君がいないならば僕もいっそ消えようと決めた。高層ビルのマンションの屋上に一人立った
これで良いのか少し迷ったよ。だけど君にもう一度会えるならとこの決断を果たした。「もうすぐまた会えるからね。」
あぁ君と朝会って、君と夕方別れが来る。そんな日常がかけがえのないものでした。
ありがとう。
飛び降りるそんな時。君の声が聞こえた気がした「こないで、私の分まで生きて。」
僕は泣き出す。君がそういうならば飛び降りるのはやめよう。君が悲しむ姿はみたくないから。
ずっと、ずっと見守っててね。