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地雷さんは回れ右
初心者です
何話かに分けながら書いていきます
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[盗まれた情報を取り返して欲しい]
これが俺に任された仕事だった。
無事取り返されたは良いもののその途中見つかってしまい、怪しい薬を頭から被ってしまった。
「冷たっ!!」
『…たらい?どうかしましたか?』
インカムからアキラの声が響く。
俺は少しでも薬を取ろうと頭や服を拭いながら
「なんか薬かけられた」
数秒の沈黙の後、インカムからアキラだけでなく、奏斗、セラおからの声も重なって聞こえてきて最早聞き取れない。
『え、ちょ…雲雀??!』
『雲雀、体の異変は??』
奏斗の焦ったような声に、セラおの冷静を装っているだろうけど滲み出ている心配の色。
「今んとこ変な感じない!!」
「取り敢えずそっち帰るな」
そう言って俺はランドリーへの道を戻った。
ランドリーに戻ったら3人から異変がないかどうか検査されたけど特に異常は見られなかったため今日は家に帰された。
今日は色んなことがあったから流石に疲れたから家に帰ったら即ベッドに飛び込んだ。
意識がどんどん沈んでいくのがわかる。
そういや明日…ヴォルタで出かける予定あったな………
カーテンの隙間から明るい日差しが差し込む。
「ふあ〜……」
朝起きたらなんか喉に違和感。
なんか声が高いような………
俺は気のせいか?と思い顔を洗いに洗面所に向かい、鏡を見たら固まった。
いつもは短い髪が胸元まであり、目線も低い。
いつもはない胸の膨らみもある。
俺は思わず、口を開け数秒固まったら、朝とは思えないほどの叫び声を上げた。
「はあぁぁぁあああ???!!!!」
「…で、私たちを呼んだと」
「おん」
その後俺は取り敢えず3人に連絡した。
一人で悩んでても仕方ないしな!
「お〜、本当に女の子になったんだ」
「身長も縮んでるね」
確かに目線も下がって、三人より身長が低くなって三人を見上げる形になっている。
三人が高いだけで俺は別に低い部類ではないと思う。多分だけど。
「お前らのこと見上げるのなんか新鮮だわ」
「僕も雲雀を見下ろすの新鮮だよ」
そう言って改めて3人のことを見上げる。
こう見ると本当に3人とも高いんだなぁ…
セラおなんてもう巨人だわ。
「そういえば結局行きます?」
「あ、確かに元々どっか出かけるつもりだったもんね」
そうじゃん!!!
女の体になったことで混乱してすっかり忘れてた。
まあ別に体が変わったってことだけで出かけはできるから行きたいなぁ…
サトウ
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サトウ
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「雲雀は?行けるの??」
「行きたい!」
そう言って俺は奏斗の腰に抱きついて見上げた。
何故か奏斗の顔が赤いがどうしたんだろう。
風邪か??さっきまで元気だったのに…
「かなとぉ?風邪か?」
「いや、ちが…あのさぁ、雲雀?」
奏斗の声に真剣さが宿り、奏斗の目が俺を映す。
「ん?なに??」
「…胸、当たってる」
へ、………
…はっっっず!!!!
そうだった。今の俺の体は女。
そりゃ多少胸の膨らみも…
男の体とは違うことばかりだなぁ…
「ずる……ゲフンッじゃあ出かけましょうか」
アキラ??聞こえとるよ?
なにが狡いんだよ。
「ね、だったらさ。雲雀の服も着替えさせよ」
「ナイスアイデア!セラ!」
服かぁ。もうオーバーサイズのパーカーと短パンで良くね?
ダメなん??この格好。
「アキラん家になんかある?今の雲雀が着れそうな服」
「あるにはありますけど」
そこからの話は早かった。
すぐにアキラの家に行くことが決まり、家を出たが身長も縮んで歩幅がだいぶ変わったのだ。
3人に着いていくのがやっとだったがすぐに気づいてくれて、俺の歩幅に合わせてくれた。
…ふふん、楽しみやなぁ〜
続きます
続きは気長にお待ち下さいませ。
リクエスト常時募集中です
今からくれても構いません。
リクエスト応えられるのはこのにょたが終わってからですけど…
rでも構いません!!!
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