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注意⚠この話では寧々さんとえむさんが腐女子の世界線です。キャラ崩壊です。苦手なかたは回れ右っ‼
書くのがクッっっっっっっっっっっそ下手です。
類「ふふふ…即効性の感度を10倍にさせる薬が出来たぞ、!司くんに飲ませてみよう…いい反応をしそうだねぇ」
「おっと、もう遅刻になりそうだ。急がなければ」
えむ「うん…類くん遅いなぁ…せっかくの四人でお出かけなのに…」
寧々「あ、類」
えむ「あっ‼やっと来た!」
類「遅れました申し訳ございません」
司「そんな誠心誠意謝られても…まぁ、類もこんな謝ってることだし買い物始めるか‼」
寧々「司声でかい…」
司「喉が乾いたな…」
寧々「…ス○バあるけど」
えむ「あ~飲みた~い!」
類「今日は僕が遅刻してしまったから奢るね~」
えむ「えっっ⁉いいのっ⁉」
類「もちろんだよ」
えむ「ありがとうっ‼」
店員「お次のお客様こちらどうぞ~」
寧々「あっはい」
えむ「あたしは~、、、」
寧々「~~~」
司「~と~と~で‼‼‼」
類「~~~。お願いします」
店員「え~合計が3441円です」
類「ほぼ司くんが持ってったねぇ…」
司「いやぁ、すまんな!目の前のものすべてうまそうにみえてな!」
類「まぁいいんだけd、、、あ、司くん、UFO」
寧々「UFOなんてあるわけ」
司「なっ⁉どこだ⁉類‼見えんぞ‼」
えむ「司くん元気だね~」
類(今のうちに薬を…!)サラサラ
司「類‼どこだ‼」
類「ごめんね司くん勘違いだったみたい」
司「うん…そうか…」 ゴクッ
司「…なんか甘くないか??」
寧々「甘いの買ったんだから甘いに決まってるでしょ」
司「…?なん、、か、暑くな、いか、? \\\」
寧々(えむ)
えむ(もっちろん!)
えむ「類くん!あたし達用事ができちゃった!先帰るね!」
類「僕たちはお家行こうか♡」
もうヤってるお☆
司「ぉ”ッ…ほ、ぁ”~~~ッ♡♡ぉ”ぐッ…らめ、っ、♡♡ッ…ン”ゃ”ぁ”ッッ⁉\\\♡♡♡」
類「ッ、…は、♡」
ばちゅっ”♡ごちゅっっ♡
司「ン”、ぉ”♡♡\\\\ッふ”ぐ、っ…♡♡あ”…っ…へ♡♡」
類「もっといけるだろう?♡♡」
ごり”ゅっ♡にゅぷ”っ♡♡
司「っっっ…♡⁉る、い”ッ\\\♡♡♡」
類「つかさくッんっ、♡」
ガチャ
類司「⁉♡」
寧々「類忘れも、の、、、」
えむ「寧々ちゃんどうしたの?」
えむ「?」
えむ「⁉尊いわんだほいだね!」
寧々えむ(そっちが下か~~~尊い)
寧々「おじゃましました」
類「帰ったことだし、、、」
「すきだよ」、類が司の耳元に口を近づけてそう囁き、ラストスパートをかけるように腰を強く打ち付ける。
司「ぁ”っんッ〜〜〜〜〜っ、、、♡♡‼」
主から一言
力尽きた
なんか類司のとこより茶番のほうが多いんだが((