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遥「席空いてて良かった〜ε-(´∀`;)ホッ」
旬「そう、ですね」
旬(眠い、沢山寝たのに少し位はいいかな)
遥の肩に旬が乗る
遥「眠くなったのかな、俺ん家まで寝かせてあげよう」
「可愛いボソッ」
旬 見慣れない天井に嗅いだことのある匂い
「遥、さん家?」
遥「せいかーい」
びっくりする
旬「うわっ!、すいませんすぐ帰ります! 」
遥「この雨でどうやって帰るの?」
外は大雨だった〜雷を添えて〜
旬「……泊まっても……いいです……か? 」
遥「ぜーんぜんオケ」
旬(遥さんちのになるの初めてじゃね?大丈夫ふつーにすごしてれば……)
旬「私服持ってきておいて良かった〜」
遥「別に俺の着ればよくね?」
旬「泊まって貰ってるのに服まで貸して頂いてありがたいのですが、|ω・`)スミマセン」
遥「別にいーよ、旬くんがあやまることでもない」
遥「先にお風呂入りな」
遥「ご飯用意してるから」
お風呂入ってる時