絶望人狼ゲーム 7
たすけてー。
まだテスト期間…
死にそう…
ともにかく?本編どうぞ…
〜裏切られる理想〜
「教えてくれるかな?」m
「もうこっちの陣営になったんで言いますね。」r
「あと、るなはできるだけこっちとは敵対みたいな関係でいてくれ。」m
「わかりました。それで人狼なんですが…」r
「そこふたりか…おけ、わかった。」z
「怪しまれないようにもう解散しとこうか。」m
「そうだね。じゃあまた議論のときに。」d
夕方6時
「皆議論の時間だ。会議室に来てくれ。」g
タッタッタッタ
今回はすぐに終わりそうだな。z
ガチャ
「あ、のあさん。もう来てたんだ。」z
「はい。さっき来ました。それで収穫はありましたか?」n
「それはもちろん。バッチリ。」z
「では、今日の夜。」n
「おう。で、そっちはどうだった?」z
「まあまあですね。」n
ガチャ
「お、じゃっぴとのあさんたちも行ってたのか。」t
「あ、たっつん達。遅かったな。」z
「みんな集合してきてるんですよ。」r
「じゃっぴたちが速いんだよ。」e
「もうちょっと本読んど来たかった…」ry
「ここで本読むやついるか!」rik
「まあまあ、いいじゃんか。」ri
「凛は甘やかしすぎ。」yu
「遅れた理由なんとなくわかった。」z
「そうでしょね。」n
「…もういいかな?では、議論を始めてくれ。」g
「…なあ、もう人狼はわかってんだよ。」z
「⁉本当なの?」e
「誰?」y
「あ、ちょっとまってくれるかな?」g
「なんですか?」yu
「こんなにもすぐに人狼がバレるなんて面白くないから。一つルールを追加したよ。」g
「は?どういうことだ?」rik
「この中にいる市民一人を狐にした。探してみるといい。」g
「…なんてことしてくれてんだよ‼」ry
「いや、今日はこれでいい。じゃあ予定道理やるぞ。」z
「お、もう投票するんだね。投票結果を言うよ…投票結果は…ゆあんくんに3票、陸斗くんに5票、のあくんに4票、シヴァくんに4票だ。」g
「あれ?シヴァさんどこだ?」t
「俺ここだぞ。」s
「うお!そこにいたのかよ。シヴァさん全然喋んないじゃん。」na
「暇だからな。」s
「暇って…」ri
「結果は陸斗くん君が今夜追放される。」g
「はあ?なんで俺なんだよ‼」rik
「…お前が人狼ってのは結構知ってるやつがいるんだよ。」t
「な、嘘だろ?」rik
「…陸斗…」ry
「俺は違う!寝言は寝てから言え!」rik
「残念だがここで騒いでも投票結果は変わらないぞ。」z
「ふざける…ふざけるんじゃねぇ!ゲームマスター‼」rik
「なんだね?」g
「あの力を使う。使えるだろ!」rik
「わかった。陸斗くんにより3名が道連れとなる。」g
「⁉どういうことだ?」z
「陸斗くんの能力は道連れ人狼。さあ、誰を選ぶのかな?」g
「俺は…龍とたっつんさんとどぬくさんを選ぶ!」rik
「おい!ちょっとまt」ry
グシャ!
「共有者の片方が死んだためよって共有者のなおきりくんも死亡する。」g
グシャ!
「…嘘だろ…」z
「そして…道連れにされた方は投票で死んだものとする。この意味がわかるかな?」g
「⁉そんな!それは…」n
「残念だったね。今回の勝利は単独陣営の勝ちだ。よって、龍くんじゃぱぱくん、えとくんの3人の勝ちだ。」g
「嘘でしょ?龍…裏切ったの?」ri
「ごめん…あとは任せて。」ry
グシャ
「さて、今回の優勝者たちには質問券を与えよう。」g
「…のあさん…」z
「え…私は市民だったのに?」e
「えとくんは急遽狐になってもらった。だから君の勝ちでもある。」g
「ゲームマスター…質問するぞ。」z
「いいよ。何かな?」g
「このゲームはいつになったら終わるんだ?」z
「…私に勝つことができれば終わると思うよ。」g
「ちょっとまて、どういうことだ?」z
「まあ、君の質問は終わったよ。他の人の質問も終わらせたからここに来る前の時間に戻してあげよう。では、また。」g
「ちょ、まt」z
ブツン
「う…ゲームマスターのやろう…」z
チラ(時計を見る
「本当にさっきの時間じゃねえか。」z
違うと言ったらみんなが寝てることだな。z
「みんな起きろ。コラボ中だぞ!」z
のあさんを守れなかった…が、仲間は増えた…また後で話を聞くか…z
こうして、コラボは終わったのであった。
「あ、龍くんとえとさんは後で来てくれない?」z
「…はい。」ry
「うん…」e
「龍くんは前回でわかったことってあるか?」z
「…質問したことはここはどこっていう質問ですね。」ry
「ちょっとまって、なんか今の話ふたりとも初めてではないような話ししてるように思えるんだけど…」e
「あ、そうだった。えとさんが勝つのは初めてだったよね。」z
「このゲームは負けると記憶がリセットされるんです。だからえとさんがあってもその次に負けたら意味がないんです。」ry
「俺はさっきの試合で2試合目だ。」z
「俺もです。」ry
「え、じゃあさっき見たいのがおきるって知ってたってこと?」e
「さっきみたいなことが起きるっていうのは予想ぐらいしかできない…」z
「あれは本当に予想外だった。」ry
「凛ちゃんはたしか五回目だったっけ?」z
「はい。十回連続で勝つとゲームマスターとゲームができます。」ry
「ほんとか⁉」z
「はい、凛が言ってました。」ry
「ん…とりあえずこのことはまた今度携帯で話さない?」e
「そうだな。外では言えない話とかあるしな。」z
「これ俺のアドレスです。」ry
「ありがとう。じゃあ、また今度。」z
「はい。」ry
タッタッタッタ
おわりー!
めっちゃ終わるの早かった…
もうちょっとかけよって凛に怒られちゃいましたww
前回暇だったからあ、ここで名前出していいかわかんないから「ある人」にするね。
ある人の雑談部屋に入ったんだよね−。
たのしかったな−。
テスト期間中だってこと忘れるところだったww
じゃ、また次回!
またねー!