テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
1,647
#タグとかいちいちめんどくね?((殴
⚠attention⚠
・新連載ではございません
・ノベルver.と書いておりますが一話からではなく、チャットver.の続話となっております
→まだ見ていない方はチャット式の方をご覧ください。
こちらはnmmn作品となっております。非常にグレーゾーンなのでコメント欄では伏字を使う(ファンマはばれてるっぽいので色で)、ご本人様に二次創作が漏れるような行動を控える、等ご協力をお願いいたします、、!誤字脱字は許してください、、、
あらすじや登場人物はこの連載の1話でご確認下さい。
自衛頼んます🙏
文化祭1日目の熱も冷め始めた頃、夕日に照らされて輝いた屋上。
___あなたのことが好きです。
らんは言った。すちは息を飲んだ。
でも、忘れられない、あの無邪気な笑顔の黄色頭の可愛い後輩が。
心の中での葛藤。
そしてまたらんが口を開く
「本当にあなたのことが好きです。なのに、なのに、最近は揺らいでるんです。だから、この気持ちを確かめるため、そしてすち先輩への気持ちには終止符をつけるために」
__俺を振ってください
驚いた。こんな事を言うなんて。
「ごめんね、らんらん。君の気持ちに応える事はできない。でも俺を好きになってくれてありがとう」
らんから一筋の涙が零れる
「あー、、もう、泣かないの」
告白した末振られた自分にも優しいすちにさらに涙がでる。
「、、っやっ、ぱり、いざ振られるとちょ、っと涙はでますねっ」
らんは苦笑した
「もおおおおすち先輩は優しすぎるんですよ!みこちゃんにだけに優しくしとけばいいんです!」
「へっ?//」
周りからはバレバレだったが、この恋心はバレていないと自負していたすちは赤面する。
「バッバレてた、か。そんなに分かりやすい?俺」
らんはいつものいたずらっ子の様な笑みに戻る。
「はい!笑全然バレてますよ?」
らんの初恋は実らなかった。
しかし、両者とも快い形でこの告白を終える事ができた。変わらず接してくれるすちにらんはまた笑顔になった。
__一方その頃
生徒の声も次第に少なくなってきた靴箱で高めの声がよく通る。
「あーーーらんくんまだかなぁ!!!おせぇーよ!」
こさめはずっとこればかりだ。
「いやうっせぇよ」
「お、いるまじゃん」
いるまに気がついたなつが声をかける。2人は幼少期家が近所だったこともあり、タメで話せるような仲である。
「うぉえ!こさめちゃん!そんな事言ったあかんよぉ、、あ!いるま先輩!」
いるまは優しい笑顔を向ける
「、、おす」
その傍らみことの心臓はバクバクである
なぜなら、、、
(あの2人が結ばれたら俺、情けない形で失恋するなぁ、、)
「、みこっちゃん」
優しい声の主はなつだ。不安そうなみことの頭に手を置く、
「大丈夫やけぇ」
「っなっちゃんに何がわかんの、、」
ひどいことを言ってしまった。けどそんなみことの気持ちと裏腹になつは更に笑う。
「ははっ俺お前の気持ち、わかってるから。らんのも。でも俺が見る限りぜってぇ大丈夫。安心しな、みこと。」
意外だった、なつがそんなこと言うなんて。
「ぅえっっ、、と、あり、がと」
みことはそんな素っ頓狂な声しかでなかった。
「でもなっちゃん!好きでもない人の頭なんか撫でたらあかんd」
言い終わる前にこさめの手がこちらに伸びてきた。そしておもむろになつの手を掴む。
「、、、ん!!」
そう言うとなつの手を自分の頭に乗せる。
「、、、!」
その場にいた全員が固まった。
「、、なつくんはこさだけ見てればいいのっ!」
かわいい。
そのひと言に尽きたなつはこさめの頭を撫で回す。
「へぇーそうかそうか、こさちゃんの頭もっと撫でたげる♡」
「、、やっぱそれはキモい」
照れ隠しか辛辣なことをいいながらなつと距離を置き始めた。しかしなつは満更でもなさそうである。
「、、そっかそっか、こさめちゃん、、」
みことはやたらとニコニコしている。
(こさめちゃんはいい加減素直になればいいのに)
いちゃいちゃ(?)を横目に隣を向くとそこにはいるま。
「、、、いるませんp、いるまくんはなんでここにいる、、の?」
「え、、ああすちを待ってる」
くん呼びが意外と心臓にきたいるまは少し言葉に詰まった様子である。
__らんらん早く帰ってこんかな、、、
「っおーーい!!みんなー!」
と、そこを振り向くと案外元気そうならん。
みことは焦った。告白後に明るいなんてそういうことなんだと。
「あーーーらんくーんおそいよぉー」
「ごめんごめん(笑)」
そう言うらんの後ろには何ともいえないすちの表情が。
「おい、すち、告白の結果て、、、」
となつが質問しようとした矢先
「いるまちゃん、俺、みこちゃん達と帰る。ごめん、待たせたのに、代わりにさ、らんらんと帰ってくれない?」
「、、、はぁ?」
いるまはそんな返事しかできなかったが意外にもらんが悲しそうな表情になっていたので「お、おう!」と答えるのであった。
みことの心臓はばくばくしたままその六人は解散となってしまった。
すち、みこと、こさめ、なつが並んで歩く。
「、、、なんやかんやこのメンツそろって帰るの珍しくない?」
気まずさをごまかすようにこさめが元気に口をひらく。
「うんうん、たしかに!!」
みことも言う。
「てかてかーすち先輩告られたんですよねぇ?」
こさめがにやにやして聞く。
(おいそれ俺が言おうか迷ってたやつー!!)となつは心のなかで叫んだ。
なぜかみことのほうがぎくっとなり、その場は静まる。
「、、、うん。告白されたよ。でも断った。」
みことは安堵した。
(よ、よかったぁ!まだ俺にもチャンスあるってこと、、?)でもはっとする。
(、、、らんらん落ち込んどるやろうな、、)
そこにこさめが告げ口する。
「腐男子のこさめの見解といたしましてはねぇ、、、いるらんが一番アツい!!!」
「ぅぉえ?!そうなの?!」
「でた、こさめの腐男子センサー(笑)」
そういうこさめを見るなつの目はいつもどうり甘々で。
「そうなのよねぇ、、、俺もそう思う」
すちも加勢し始めた。少し冷えたさっきの雰囲気とは打って変わり、その場は一気ににぎやかになる。
「らんらんが幸せになるといいなぁ、、、」
そういいながらみことは綺麗な夕焼け空を見上げた。
さらに仲良くなったこの四人はなつの奢りでクレープを買い食いしたそうな。
夕日と伸びた自分たちの影を眺めながらひたすらにらんは歩く。
、、、気まずい。
いつも喧嘩ばかりしている自分たちにこんな雰囲気あわない。しかもさっき振られたばかりだ。あんまりテンションが高いわけでもない。なんなら少し沈んでいる。なにを言おうか迷っている間にいるまが口を開く。
「、、、ラーメン屋行くぞ」
そういうとらんの頭を軽くぽんっとしてさっさと歩いて行ってしまった。
「、、、、え、、あ///」
意外と照れてしまっている自分にも恥ずかしくなったらんは思わず赤面した。
「お前顔あかいぞ、照れてんのか?きもちわりぃ」
「、、うっせぇ!!!夕日のせいだわ!!」
そういうとらんはいるまの影を追った。
終わりです。短くてすいません。あとつまらんかもしれませんね、いつも読んでる方々めちゃくちゃ感謝しています!
次回 ♡×300
多分そんなはやく300もいかないと思うんで、、(という口実でだらだら書きたいだけ)まあよかったらコメントでもしていってください。
またね。
コメント
4件
尊すぎてタヒ! 桃〜、、紫と幸せになって欲しい
好きすぎて滅