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うあなに
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ああ、なるほど!このエピソード、確かに「もしもの世界線」って感じでめっちゃ気になる展開だったわ。自分が摩理之介くんを恨んでた理由が「お父さんのせい」だったって判明したシーンは、正直「そっちか!」って驚いた。でも、すれ違い続けた二人の背景がやっとつながった感じがしてスッキリしたよ。そして「本編はちゃんと恋愛で終わる」って言葉に安心した。シリアスと恋愛の境界線大事ってのも激しく同意。あと、最後の「助けてください」には笑ったけど、こういう試行錯誤も含めて作品愛を感じる回だった🔥
先に言います!
これは、当初に考えていたif完結方法なので、変でも許してください……!これは、消されるまでもなった完結方法なので!!
まっじで変です!!!ごめんなさい!
ーーーーーーーーー
…………えっと、まず、さもくん……まぁ、あの時はしゃもさんだと思ってたからさもさんって言っておこう。
さもさんが、引っ越しってしまった時、私はあまり覚えていないけど、頑張ってまず家に帰ったんだよね…………。
その時、よく覚えてたな私の家。
それから、家に帰ったら目尻を赤くしてクマを作ってて…………私を見た時、すごい泣いていたのを覚えている。
―――って、そうじゃなーい!!
今考えるべきものは黒髪の少年!!!
ええっと、黒髪の少年と出会ったのは確か……数日後だっけ…な?
ーーーーーーーーー
私は、数日間ずっと部屋に閉じこもって泣いていた。
お母さん達は突然帰ってきた娘が引きこもって泣いているんだからきっと心配で仕方がなかったと思う。
けど、私には笑顔になれるような余裕はなくて……………。
ずっと枕を涙でぬらしていた。
「…………さもさんっ……なんで………わたしっ…………うぅっ……………」
ずっとずっと泣いて泣いて泣いていた。
けど、その時突然ドアがコンコンと鳴り、開いた。
「…おかあ…さん…?ごめん、今は入ってこないで………………って、はぁっ!!??」
私は涙を拭きながらお母さんに向かってそう言おうとドアの方を向いた。
けど、ドアの前にはお母さんじゃなくて知らない黒髪の少年だった。
泣いている女の子の部屋に、許可なく入る男の子。
流石に殺意が湧いても仕方がない状況な気がする。
「えっと………ななっし〜さん…こんにちは」
男の子はこちらを見て少し穏やかな笑みを向けてくる。
私はそれを眉間にしわを寄せている無視する。
今は人と喋る気分じゃないし、勝手に入ってきた男の子と会話するなんてもっての外だった。
「………あの、俺の名前は摩理之介と言います…、」
男の子の名前は摩理之介らしかった。
ーーーーーーーーー
うん!!私の記憶違いじゃなかったら摩理之介って言ったわ、この子!!
なぜこの期に及んで今思い出す!?
私は摩理之介くんの方にビシィッと向く。
今、どんな状況か知らないけど!
過去にあったじゃんっ!!!なんで言ってくれなかったの!?
遠回しに入ってたけどさ!?
私はそんな思いを込めて摩理之介くんの方を向くが知らんぷりしてくる。
うわぁ………何か腹が立ってきた。
まぁ、まぁまぁ。
わたっし〜としてはこの男の会話を思い出さなきゃ行けないから一旦これはどうでもいいんですよ。
私はまた集中し、過去の会話を頑張って思い出そうとする。
『ななっし〜さん…ごめ―――』
こんな言葉を思い出す。
………多分、ごめんなさいと言おうとした…のかな?
えっ、なぜ?
『さぁー△☓△◯俺◯☓』
ちょっと、何言ってるか分からない…けど、さもくんの話題ね、分かった。
…………なんか、客観から観ると変なことしてるね、今私。
と言うより、これが本当のことなのか分からないし…………。
記憶違いの可能性だって…ねぇ?
………………いやいや、記憶違いだった場合この物語終わるし……ねぇ?
まぁ、それは良いんですよ。別に。
もっと、鮮明に…………。
そうじゃなきゃ、また…さもくんを失うかも知れないんだから………っ。
ーーーーーーーーー
「…俺のお父さんが、多分、さぁーもんさんに仕掛けた事なんだと思います」
目の前にいる摩理之介と名乗ったこの男はそう言った。
「………どういう…こと?」
私はさもさんの話題になった途端に声を発した。
この男の子が私からさもさんを離れさせたって…こと?
「俺が貴方に好意を抱いてしまって………それを知ったお父さんがさもさんたちを……、って、そういう感じなんだと思います」
摩理之介さんは申し訳なさそうに言った。
私は目を見開く。
それだったら、この人のせいで………?
私はドッドッと心臓が悪い意味でなるのを感じる。
「なんで………っ」
この人のせいでもあって、私のせいでもあって…………だけど、一番悪いのはこの人のお父さんで…………。
そう、分かってるのに。
私は前の人に八つ当たりしたい気分になる。
「………………恨んでください、お父さんのことも、………俺のことも」
目の前の男の子はそう言って、私の部屋から出ていく。
私はまだ子供だから、小さくて弱い生き物だから……感じてしまった。
この人への強い憎しみと恨みを。
ーーーーーーーーー
「……………………」
私は鮮明に思い出した光景と感情を前に真顔になる。
ストップ!
一旦考えさせて?
私は摩理之介君のこと、ずっとずっと恨んでたんだ?
記憶は忘れても、体は…心はずっとずっと覚えてたんだ?
だから…摩理之介君のことをずっと考えちゃって???
ええと、言うことは…?私、摩理之介君に…好きと全然違う感情を感じてたんだ…?
それはわかってたことなんどけどね。
わかってたんだけど!
流石に、こんな形になるわけないと思ってたんですよ。
いや、待って?流石に昔の私もこの少年にずっと恨みを抱くわけなくない?
成長するにあたって、絶対お父さんにだけ標的が行くくない?
私はそう考える。
が、、、、、
一つのことを思い出して動きをとめる。
そう言えば、私も恨みはもったけど、一旦ちゃんと調べた気がする…………。
摩理之介くんの家をまずお母さんとかに聞いて探して、見つけたら調査して、それをメモして、私の情報とつなぎ合わせた結果、恨みを持ったんだ、私。
と言うより、摩理之介くんの情報より先に自分の考えと調査結果を当てにしてしまったんだ、これ。
じゃなきゃ、私、摩理之介くんを恨むはずなくない!?
私って、バカ!?
いやちょっと待って!
私悪くないと思うの!
だって、摩理之介くん情報全くくれなかったじゃん!?
私はそう、心のなかで抗議する。
えっと、昔に得た情報と今の私の考えを合わせると、摩理之介君がわたっし〜に一目惚れをしちゃって、それに気づいた摩理之介君のお父さんがさもくんたちに危害を与え続けて………私にも危害が出てくるかも、って思ったさもくんたちは、自ら私から離れた、と。
そう言うことだよね?
えっ、はっ???
なんかめちゃくちゃ過ぎません?
これまでの頑張りなんだったの。
二人が仲悪くない理由はこういうことね。
お父さんのせいだからなんだね?
…………いや、そう言ってくれればよかったじゃん!?
私たちすれ違いすぎじゃない!?
だって、摩理之介君見つめちゃう事件はわたっし〜の幼いながらの勘違い恨み事件ってことだったんだし、悪いのは摩理之介くんのお父さんだったんだし、もっと早めにハッピーエンド迎えられたと思うんだよね!?
「すぅ………あの、無事に考えがまとまったんですけどね?貴方たち、なぜ言いたくなかったの!?」
私は二人に向かって講義をしようと指をさす。
すると、二人はびくぅっと肩を上げたあとに、目をそらす。
「………………だって、なんか……恥ずかしかったと言うか…」
「はっ?論外、次」
「………えっと、ななっし〜は、摩理之介のことを恨むか俺のことを恨んでくるかなぁ……って……」
「私を何だと思ってるのって言いたくなる回答」
私と摩理之介くんとさもくんはそんな会話を結構な時間し続けるのだった。
ーーーーーーーーー
〜一旦言わせて欲しいので、言います〜
読んでもらっていた人は「はっ?」みたいな感覚だと思うんですよ。
……………………本当に頭のおかしい完結なのは土下座したい。面目ないです………。
…言うと、当初からこれで完結〜とか思ってたんですけど、突然感じたんです。
おかしくない?と。
気づいて良かったと思います!!
嫌いなあいつ……がおかしな物語になるところだった!!!
ifだからどちらにせよおかしいかもだけど!!
これを見た人には「すいません……」と言いたいです。
恨んでいたからとか何やそれ、と思うんですよ。
シリアス書くときはね!ちゃんと最後どんなのにしようかちゃんと考えるのをオススメします!!
いや、これは考えたうえで、こうなったんですけどね!?
本当に、当初から怒りを感じてたからみたいな完結にしようと思ってたんです。
今思うと、私はそんな完結望んでないです。
本当に、私の脳みそは欠陥だらけでした。
今は、本編、ちゃんと恋愛で終わるご予定なので安心してください………。
シリアスはね、生きるといつか書くであろう私の脳みそにあるやつだけで良いんです!!
恋愛系は恋愛恋愛してたほうがいいと思ってます!!!!!!
シリアスも恋愛も境界線は大切なんです!!!
2つとも合わせるなら最初から、合わせないならずっと合わせないが大事だと今頃気づきました!!!
もっといい、ifの完結方法がある人は助けてください!!!!!!!!