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△「おはよー!!」

○「お、○○! 」

△「クラス離れちゃったねー泣」

○「それな?!悲しすぎる」






去年同じクラスだった△△は、

唯一の幼なじみでもあった。


登下校は一緒なんて当たり前、

学校でもほとんど一緒にいた。


そんな△△は私にとって

ほんとに欠かせない存在なのに、

1番望みたくなかった、。



クラスが離れてしまうなんて 。





ほかの生徒を見てみても、

知らない人ばっかり。


これから1年、

不安でしか無かった。








△「じゃ、また帰り!」

○「うん!」

△「私教室ここだからじゃあね」

○「ばいばいー 」

△△とお別れをして

自分の教室に向かう途中。








?「あのー」





騒がしい中、

私の近くできこえた男の声。


近かったから少しびっくりしたけど、

さすがに私なわけないだろうと思い

そのまま歩き続ける。






?「おい、!何無視してんの!」






今度は耳元できこえた大きな声と、

肩にのった人の手の感覚。





…  え、私?






?「なんですk …」






振り返った瞬間、言葉を失う。



かっこよ …







こんな人いたっけ、?

学年カラーを見ると、 3年生の色。

去年もいたってこと?

1度も見たことないんだけど   (







○「え、」

?「ごめん、突然呼び止めて」

○「いえ…何の用ですか」

?「いや、なんもないㅋ」







は?








?「俺、ジョンハン」

○「はぁ。3年生ですよね?」

jh「うんㅋ」

○「なんでここにいるんですか」

jh「いやーなんか可愛い子いたからさ」

○「え、?」








この人 、

絶対やべー奴じゃん。










♡500  next

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