強制婚約(前垢で書いていたもの)
⚠【 黄 青 】
この2人が苦手な方地雷な方は、回れ右、ブラウザバック推奨です。
あくまで私の趣味、妄想でございます。本人様には全く関係ございません。
誤字脱字等あると思いますが、ご了承ください。
読み始める前に自衛等、よろしくお願いいたします。
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青side
僕の人生は
君が居なきゃ、信じられないくらいつまんないものでずっと変わらない日々が続くと思ってた。
僕の人生を変えてくれた、そんな君に恩返し、したいな_____
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A.M 6.00
『ふぁぁ……』
アラームが鳴り響く部屋に1人の僕。
体を起こして部屋を見渡すと、ピンクや白の可愛いものが沢山置いてあった。
僕の性別は?
“一般世間”から見れば男。
“母親”から見れば女。
さぁ、僕の気持ちなんて言えるわけないよねぇ…笑
母「ねえ、起きてるー?今日はドレス買いに行く日よ!」
『ん、分かってるよ。起きてる。』
母「早く準備しなさいよ~」
こういう会話だけ見れば普通の家庭、なんだろう。
僕は今17歳。
2年前、中学を卒業する時、父親から聞いた。
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青母side
今日は出産予定日の1週間前。
お医者さんによると、もう産まれてもおかしくないらしいわ。
『ねぇ、あなた……?』
「なんだ、どうした?」
『もしね、今から産まれてくる子が___』
貴方だけの好きなようにはさせない、
そんなことをずっと考えていた私は
『痛い”ぃ”……』
突然陣痛に襲われた。
「大丈夫か?!今ナースコールしたからな!安心しろ!」
いつも以上に優しく聞こえる私の旦那の声。
大丈夫よね、きっと。
可愛い女の子が産まれてくるわよね!
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青父side
出産予定日1週間前ということで昨日から産婦人科に入院することになった妻と他愛もない会話をしている時だった。
妻の声音がいつも違うような気がしなくもなかった。
でも俺は気のせいか、と思い気に留めなかった。
「ねぇ、あなた……?」
少し弱った声で話しかけてくる妻に俺は
『なんだ、どうした?』
と、いつも通りに返した。
もし、ここで要らないことを言えば気に障って何をするか分からない。
もともとそういう性格、というのもあるが出産前の不安定な時期に気に障ることをするのは良くないと目に見えて分かっていたからだ。
「もし、産まれてくる子がね____」
そこで妻の声が止まり、急に顔を顰めた。
「痛い”ぃ”……」
突然陣痛がやってきたようだった。
俺はとりあえずナースコールを押し、
『大丈夫か!?今ナースコールしたからな!安心しろ!』
いつもより優しめの声音で声をかけた。
頑張ってくれ、無事に産まれてくれ。
何も出来ない俺には祈ることしか出来なかった。
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数時間後
青母side
看護師さん「お母さん、産まれましたよ!」
笑顔で赤ちゃんを抱きかえながらこちらへ向かってくる看護師さん。
看護師さん「元気な“男の子”です!」
私はその言葉を聞いた時、
絶望とも等しい感情になった。
『……ッ男の子なんて要らないですッ!』
看護師さん「え…?でも、ほら!」
看護師さん「すっごく可愛いじゃないですか!」
旦那「どうしたんですか?」
柔らかな声で間に入ってきた旦那。
絶対、女の子にさせるんだから……!
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青父side
「……ッ男の子なんて要らないですッ!」
俺がトイレから帰ってくると妻がそう叫んでいた。
看護師さん「え……?でも、ほら!」
看護師さん「すっごく可愛いじゃないですか!」
落ち着いた様子で妻をなだめている看護師さん。
『どうしたんですか?』
柔らかな声、を心がけて話すと、
「女の子じゃないと嫌だ……」
妻が小さくそう言った。
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青side
聞いた話はこれだけで、なんでお母さんが僕を女の子にしたいのかは僕もお父さんも分かっていない。
お父さんはお父さんで劣等感を抱いてるみたいだから、きつい事も言えない。
『ドレスかぁ……』
別に女の子用の服を着ることは慣れてるし、ドレスも着たことあるから大丈夫だと思うけど、
一応、何色かなぁ、とは考える。
確か、お見合いが決まったからそれ用らしいけどばれないのかなぁ……
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in ドレスのお店(?)
店員さん「これとかどうでしょうか~?」
店員さん「ピンクのフリルがとても可愛らしいですよ~!!」
店員さん、全然気づいてないじゃん。
もしかして僕女顔?(
母「可愛いですね!どれも可愛くて似合うから迷うわ……」
店員さん「娘さん、とてもお綺麗ですしね~!」
もう完全に娘さんって言ってるもんなぁ、(
『ありがとうございます、笑』
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お会計時
母「このドレスが青に一番似合うわね!」
自信満々な顔でこちらを見つめるお母さん。
『そうかなぁ、笑』
と、照れ笑いする僕。
『ありがとう笑』
しかも結構高いドレス。
大丈夫なんかな(
試着した時、フリルが多くて転けそうになったし、
明日が不安でしかないよもう……
これに加えてヒールも履くとか終わってるよ(
母「青、青!」
『ん?ごめん、ぼーっとしてた』
母「明日は大事な日だからね、今日はゆっくり休みましょう」
盗み聞きした話によると、凄く有名な会社の息子さんらしい。
なんかとりあえずすごいんだって(
だから何としてでも婚約を結びつけたいんだろう、と思う。
今日の高いドレスもその為だろう。
あーあ、僕の自由はどこなんだろうなぁ……
店員さん「ありがとうございました~!」
店員さん「またお越しくださいませ!」
えげつない営業スマイル。
笑顔の練習どんくらいしてるんだろ(
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次の日
『ふぁぁ、』
やっぱり何度寝て起きても、部屋には可愛いものだらけ。
1度だけ、夢でかっこいい服を着せてもらって身長も高くなって、
そんな楽しい夢を見たことがある。
でも起きたらそんなことはなくて、
いつもと変わらない毎日がやってきて、
世界は変わらず進んでた。
母「青、起きてる?1時間後に出るから、早く準備してね」
『…はぁい』
母「あと、メイドが来るからその時にドレス着せてもらいなさいね?」
『んー、分かったー…』
執事は僕のことを理解してくれてて、
今日もお見合いに行くのをすごく心配してる。
大丈夫だよ、なんて言ってるけど本当は止めて欲しいなぁ…って思う僕も居たりする。
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コンコン
執事「青様、入りますよ~?」
『はーい!』
執事「これまた、豪華なドレスで……」
『でしょ?こんな可愛いの似合わないんだけどなぁ笑』
執事「本当は行って欲しくないんですよ、私」
執事「でも青様が幸せになれるなら、それが1番です」
執事「辛くなったらいつでも帰ってきてくださいね」
いつでも一番に僕の心配。
こんないい待遇なのに逃げ出す、なんて出来ないし、
何より甘えちゃ駄目だから。
『頑張ろ…』
自分を励ます為に声に出してみた。
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in 高級レストラン
『今日はよろしくお願いします(ニコッ』
なんとしてでもお見合いをつけたいお母さんの為に嘘を取り繕う僕。
今までの生活から分かったことだけど、こういう雰囲気を纏った僕を見ると、お母さんはいつもにこにこし出すんだよね(
?「あ、こちらこそよろしくお願いします!」
The 爽やかいけめんです!!!
みたいな人がこっちを向いて話しかけてくる。
あれ、僕この人と婚約、結婚すんの?(
え、ちょっと待って聞いてないんだけど!(当たり前
黄「僕、一ノ瀬 黄って言うんですけど貴方のお名前は?」
『あ、えと…』
『私は茅野 青です……』
黄「素敵なお名前です!(ニコッ」
『あ、ありがとうございます!』
意外と喋ってもばれないんだ。
これはもしや僕が天才なのでは……(?)
青母「えぇ、いいんですか!それじゃあお願いいたします!」
『え、ごめん聞いてなかったんだけど、何が?』
青母「もう2人で住む家を買ってしまったから今日から黄さんと同棲だって!」
青母「良かったじゃない、青!」
『あ、そうなんだ…ありがとうございます(ニコッ』
黄母「いえいえ!ふたりで楽しく過ごしてね!」
見たところ、めちゃくちゃいい人そうだしきっと黄くん?もいい人なんだろうなぁ…
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家 到着
『え、家広くない…?』
黄「そう?2人で住むには少し大きいかもだけどお世話係も居るみたいだし、大丈夫だよ!」
黄「荷物持てる?僕運ぶから置いておいてね!」
すんごい優しいじゃん!!
これはお見合いなんで僕でOK出たんだ…?
狙ってる女の子他にもっといたでしょ!?
『あ、持てるから大丈夫!ありがとう…笑』
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黄「先にお風呂入っちゃう?」
『そ、そうだね!黄くん先に入って!』
黄「ううん、青ちゃん先に入って!僕やることあるし!」
『そうなの…?じゃあお言葉に甘えて…』
こんなところまでいけめんとは…
ねぇこれほんとに僕で大丈夫?(心配性ガン出し)
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『お先でした~……』
黄「お!ちょうど良かった!お茶入れたんで飲みません?笑」
『あ、これハーブティーですか?』
黄「そうです!僕1番好きなんですよ~!」
『偶然ですね、私も一緒です笑』
一応、じゃなくて絶対一人称ずれちゃ駄目だ……
会話してたら危なくなりそう……
黄「ところで青ちゃんて男ですか?」
!?!?!?!?
僕の脳内が多大なるパニックを起こしているではないか。
なんで!?なんで気づいたんだ!?
『えぇ~……?そんな訳無いじゃ~ん笑』
黄「いや声で分かりますもん、可愛いけど」
さらっと可愛いけどって言ってくるのなんですか。
なんなんですか!(?)
王子様との同棲生活、どうなるんだ(不安)
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黄side
僕はさっき青さんと帰ってきて、青ちゃんは今お風呂に入ってるとこ。
やっぱりいきなり同棲なんて無理があるし、自分の気持ちが抑えきれてない、と感じる。
とりあえず大好きなハーブティーをのんで心を落ち着かせようと思った。
いや待てよ……
これ僕だけ飲んだら感じ悪くない!?
どうしよ、さっきから思考回路がぐちゃぐちゃなんだけど……
てか青ちゃんて絶対男の子だよね?(え)
いや僕分かるもん。
ほんとに笑ってる感じしないし……
でもなんだかんだ笑う顔は今まで見てきた誰よりも儚くて素敵だった。
青「お先でした~……」
お風呂上がりでも可愛い……(?)
『お、ちょうど良かった!お茶入れたんで飲みません?』
ハーブティー好きかはわかんないけどまぁ好きだろう…(
青「あ、これハーブティーですか?」
『そうです!僕1番好きなんですよ~!』
青「偶然ですね、私も一緒です笑」
好み合うかもしれないこれ。
『てか青ちゃんて男の子ですか?』
!?!?!?!?
ちょっとまて、僕は何を聞いているんだ、!
青「えぇ~……?そんな訳無いじゃ~ん笑」
『いや声で分かりますもん、可愛いけど』
さらに僕何言ってるんだ!?
初日からやらかしたなぁ……(´・ω・`)
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青side
『それは𓏸𓏸~~~~!』
「そんなこと~~~~!?」
黄くんと話していたらいつの間にか夜の11時を過ぎていた。
『あ、そろそろ寝る?そういえばベッドって……』
寝室を少し覗いた時に薄々は気づいていた。
黄「あー……一緒に寝るらしいですよ?」
ベッドがひとつしかない事に。
『え……まじですか…?』
一応聞く、確認するよ?
黄「あー…(2回目)僕ソファで寝ます!」
『ううん!全然大丈夫!』
黄「そうですか?じゃ、寝ましょうか!」
明日の朝は早く起きようと決意した僕だった。
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『んー……』
いつもと違うベットだし、その……
隣には黄くんがいるし……
とりあえず、あまり寝れなかった…
リビングのドアを開けるとそこには大量の料理。
多分、黄くんが作ったんだろう。
『おはよう……これ、黄くんが作ったの?』
黄「あ、青ちゃん、おはよ!」
黄「これ僕が作ったんですよ!凄いでしょ?笑」
にこっと少し可愛らしい笑みを零す黄くん。
『それにしても量…結構あるね……?』
普通に5人分くらいるしあるんだけど(
僕そんな食べないよ?(
黄「余ったらこの家のお世話係さんとかが食べますし!」
黄「好きな物食べてください!」
『ふふ、ありがと!笑』
楽しい、心からそう思えそうな日々が始まりそう。
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今日は黄くんとデート!
何故かと言うと、黄くんが免許を取って1年記念だから!
と、なにかと引越し作業で忙しくてまともにデートも出来なかったこともある。
黄「青ちゃーん!そろそろ出ますよぉ!」
『はぁい!ごめん、今行く~!』
黄くんは優しいからゆっくり待ってくれる。
『ふぅ!ごめん、ありがと~!』
黄「えと、その……」
黄「今日も可愛いです……」
顔をぽっと赤くさせながらそんなことを言ってくれる黄くん。
やっぱり最高の王子様。
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今日行く遊園地は有名なとこらしいんだけど、それよりもデートが楽しみすぎてどうしよ……(
海沿いドライブも楽しみだし、ふたりきりの時間を沢山過ごせることがなにより嬉しい。
いつのまにか黄くんに惚れてたんだなぁ、と気づく。
『海綺麗だねぇ……』
まっじで綺麗。ほんとに綺麗。
黄「そうですね~!青ちゃんとこれて良かった!」
『ほんと?嬉しいなぁ~笑』
こういう他愛もない会話をしている時間が1番幸せ。
君との幸せはいつまで続くのかなぁ、笑
黄「さ、着きましたよ~!」
『わ!外装めちゃくちゃおしゃれだね!』
黄「でしょ?僕大好きな人と一度はここに来たかったんですよね~笑」
黄くんが本当にそんなことを思ってくれるなんて最初の頃は思ってもみなかったなぁ……
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『はぁ~っ!!結構色々乗ったね~!』
これはまじでほんと。
黄くんが絶叫系大好きなのは結構意外だったけど……
黄「そうですね~!あ、あそこにアイスありますよ!食べます?」
黄くんが指を指した場所にはとても美味しそうなアイスが販売されていた。それにめちゃくちゃおしゃれ。
何この遊園地、全部おしゃれじゃん…(
『そうだね!食べよっか!』
ふたりで歩き出す。
その瞬間、手が、黄くんの手が僕の手の甲に当たった。
あと数センチで届く距離。
君から差し出してくれたらなぁ、なんて考えていたら僕の手にとても温かみを感じた。
大きくて、優しくて……すごく暖かい。
今まで感じたことの無いような、そんな温もり。
黄「あーっ笑もしかして照れてます?」
意地悪そうな声で笑う黄くん。
『そんなわけないでしょ!?笑』
黄「いつまでも続けばいいですね、僕達。」
『永遠は絶対じゃないんだけどね、笑』
永遠は絶対じゃない。
明けない夜は無い。これは本当。
明日は来る。これは本当?
絶対に守る。
絶対に助ける。
とかそんな言葉は自分を落ち着かせるためだけの言葉であって人に言えたことでは無い。
黄「そんなの、僕が絶対にしてみせますよ、きっと!」
君は大きくそう言った。
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『黄くん、おはよ笑』
A.M 7.00。
今日は人生に一度、大切な日。
なんと、黄くんと結婚の日。
加えて、僕の誕生日。
黄「青ちゃん、おはよう笑」
いつもと変わらない笑顔で僕におはよう、と言ってくれる君。
3年前の僕は永遠は絶対じゃないと思ってた。
これは今もそう。だけど、君と出会ってから確実に今までとは比べられ物にならないくらい楽しい日々だった。
僕の運命の人はこの人だ、ってそう思えた。
たまに見せる少しドジな所。
何をするにも先のことを考えてくれる所。
なにかあればすぐに駆けつけてくれる所。
全部、全部大好き。
きっとを絶対にした君は偉大な人_____
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黄side
青「黄くん、おはよ笑」
いつものように変わらない笑顔、ずっと可愛い笑顔で僕におはようと言ってくれる青ちゃん。
『青ちゃん、おはよ笑』
今日は人生で一度の大切な日。
なんと、青ちゃんと結婚の日。
加えて青ちゃんの誕生日。
3年前のいつか、僕は青ちゃんに“僕が絶対にしてみせる”と誓った。
そして今日は青ちゃんとの初めての記念日。
永遠を絶対にすると誓ったあの日から、君のことだけを見てきた。
いつも見せてくれる笑顔が素敵な所。
デート場所は僕の事を一番に考えてくれる所。
ふたりのときには好き、って言ってくれる所。
君という存在全て、僕の力になってるんだな_____
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青side
黄「青ちゃ……ん……」
目に薄く涙を浮かべながら見つめてくる黄くん。
黄「めちゃくちゃ綺麗だよ…!」
『あ、ありがと笑』
あの日君が誓ってくれたこと。
永遠を絶対にしてくれたこと。
世界は変わらず進むけど、君との時間は長くも短くも感じる。
あの日あの時あの場所で。
出会えたことが何より幸せ。
君と僕のストーリーはここからスタート。
「いつまでも、これからも僕達のストーリーは続きますよ!」
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前垢で書いていたものなんですが、あやふやになってしまいました…
大変申し訳ないです🥲
とりあえず解説系(?)いきます!
まず、ころちゃんのお父さんとお母さんが婚約したのはころるぅとと同じように強制婚約だったんです。
その中で、価値観の違いが生まれてきたけどお母さんが令嬢?みたいな立場だったのであまり意見は言えません。
ころちゃんのお母さんは自分のお母さんに貴方は女の子らしくないという理由であまり自分を認めて貰えませんでした。
なので女の子を産んで、その子を完璧に育てれば…ということです。
途中、ドレスを着せてもらう所でお母さんは“メイド”、ころちゃんは“執事 ”という表現の違いがあります。
これにはころちゃんのお母さんに家の中は旦那以外は女の子にしなきゃ、という思考が働いていた、ということです。
少し地位が上なだけのころちゃんがるぅとくんと婚約出来たのは文武両道で顔立ちも綺麗だったからということもあります。
そして、何度寝て起きても世界は変わらず進んでた、というころちゃんのセリフがあるんですが
これはお母さんの視点に当てはめても、自分は寝て起きても認めて貰えなかったということになります。
親子で思考が似てしまう、ということです!
くらいですかね………
書くのが期間空いてしまって自分でもあやふやなところ結構あったりします笑笑
他にも気になるところあれば教えていただけるとありがたいです!
リクエストもよろしくお願いします🙏🏻💭
コメント
2件
ちょっと天才すぎるのでやめてください(?