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日向「ん、、、」


朝、か、、

嫌だなぁ、


日向「とりあえず、支度するか、、」




日向「よし、、準備出来た、」

朝ごはんは、、要らないか

日向「行ってきまーす」




影山「あ、日向」

日向「あ、影山」

2人「、、、、」


ダッ


日向「今日は負けねぇからな!!!」

影山「俺だって!!!」


こいつは影山

いわゆる天才だ

スポーツも、音楽も、なんでも出来てさ

勉強は、まぁまぁだけど、、

でも、いいなぁ、、

こいつの才能が俺にもあればよかったのに



2人「はぁ、はぁ、、」

影山「俺の、、勝ちだ、、ハァハァ、、」

日向「いや、、俺の、勝ちだ、、ハァハァ、、」


着いてしまった、地獄に


日向「じゃあ俺こっちだから」

影山「おう、じゃあな」


教室

ガラガラッ

バッシャーンッ!

クラスメイト「クスクスッ」

日向「、、、」


こんなの慣れたよ

虐められるのなんて

なんでいじめられてるんだろう

俺、何もしてないのに

あ、そっか、、

俺が出来損ないだからか、、


クラスメイト「おい、何してんだよ、早く地面拭けよ」

日向「はい、、」


なんで俺がこんな、、、

出来損ないじゃなかったら、こんなことにならなかったのかなぁ?、


拭き終わった


日向「(着替えてこよう、)」


タッタッタッ


クラスメイト「クスクスクスッ」


制服、洗うのめんどくさいな、、


日向「はぁ、、」


とりあえず着替えた


日向「行くか、、」


今日も地獄に__


俺を救ってくれたのは_

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