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如月💜🎼@毎日投稿中
2,603
今日は空の日なので…。自分で書きます。
⚠️ちょい🍵👑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー『君の1番になりたくて_。』ー
ーーー桃side
綺麗だな…。
今日の空はいつもより少し暗いオレンジだけれど。
それでもやっぱり大好きだった。
まぁ、茈のことはもっと好きなんだけど。
俺は、幼馴染の茈に恋する高校生。
夏も終わりかけの夕方。
いつものように屋上で1人。
空を見上げています。
桃「はぁ ~ 」
恋って難しいな。
茈には好きな人がいるらしい。
多分俺じゃないんだけどね。笑
ーーーーーーーーーー
桃「!」
桃「いるま!おはよー」(てってってっ(駆寄
茈「お、メンヘラピンク」(振向
桃「なんだとぉーーーっ!!」(むすっ
赫「また喧嘩?」(ひょこっ
茈「!」
茈「なつっ!!」(きらきら
桃「おはよ。」
茈「おはよ」(にこっ
赫「おは」(にへっ
ーーーーーーーーーー
こんなに対応違うことあります???(泣
ないですよね。
まぁ、こんな感じで俺の完全な片思い。
君の瞳の中には赫しか映ってなくて。
俺の瞳の中には茈が映ってるんだけどなぁ…笑
茈が幸せなのは嬉しいけど。
俺がその中にいたらもっと嬉しいな…。
そんなことを思いながら。
君が2番目に好きって教えてくれた、夕方の空を。
眺めています。
茈の”一番”はなんなんだろ。
赫っちゃんかな。
桃「 ぁ” ~ 」
もう。
こんなこと考えたら虚しくなるだけなのに。
ーガチャッ
急に扉が開いた。
珍しいな。
いつもは俺1人なのに…。
誰だろ…
?「お、らんじゃん。」(にかっ
桃「?!」
茈「やほ」
こんなラッキーなことある?!
あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”
うし、平静を装って…っと、
桃「珍しくね?どしたん?」
茈「あー、空。見にきた」
ですよねぇ…
流石に俺目当て、な訳ないか。
桃「2番目に好きなんだっけ?」
茈「…、そー」
まだ変わってないんだ…
茈「よく覚えてんね、笑」
桃「そりゃね。」(にへっ
そりゃぁ…
何年片思い拗らせてると思ってんだよ、w
桃「一番はなんなの?」
茈「…」
茈「さ ぁ ~ 」
茈「なんでしょーね、笑」
いじわる。
桃「けち」
茈「うっせw」
期待したいな。
“一番が俺かもしれない”って。
ーー数日後ーー
今日は体育祭。
高校2回目。
俺は玉入れ。
茈は借り人競争。
好きな人_とか…
出たらどうしよう…、
アナウンス「玉入れに出場の選手は〇〇まで…、、、」
桃「やば、」
行きますかぁ…
茈「らーんっ!!」(叫
桃「!」(びくっ
茈「頑張れよっ!!」(にかっ
桃「おうっ!!」(にかっ(叫
よし。
がんばるぞっ!!!
ーーー玉入れ終了ーーー
桃「疲れた…」
黄「らんらぁん!!」
黄「めっちゃ入れてへんかった??」(きらきら
桃「でしょ - 」(笑
黄「あのな、すちくん借り人競争出るんやって!」
桃「そうなんだ、w」
黄「こさめちゃんがな、」
ーーーーーーーーーー
瑞「体育委員なんかならなきゃよかった…」
黄「あはは…、笑」
瑞「あ、そーだ。」
瑞「借り人競争、恋愛のお題入ってるってさ。」
黄「ぅえ…、?!/」
瑞「すっちー、やるんでしょ?」
黄「ぁ、お、おん!」
瑞「頑張んなきゃだね!笑」
黄「?!」
黄「な、なんでこさめちゃんが知っとるんよ?!///」
黄「俺言ってへんっ!!」
瑞「分かりやすすぎるんだよ!ww」
ーーーーーーーーーー
黄「あー、まぁ、こんな感じでな」
黄「恋愛のお題入ってるって…っ!!」(きらきら
桃「…っ、/」(どきっ
うそ…、//
もしかしたら…、/
いや、でも…、
あんまり期待しないどこ。
アナウンス「借り人競争のーーー」
モブ「頑張れよ!」
茈「おう!w」
桃「ぁ、い、いるまっ!!」
茈「ぉ、らん。」
茈「玉入れすごかったな。見てたよ」
桃「へ、?/」
桃「ぁ、りがと、っ/」
桃「いるまも、頑張って、ね、っ!/」
茈「さんきゅ。」(にかっ
瑞「さぁ始まりました借り人競争ですっ!!」
瑞「おっと、3組のすちさんといるまさんが早いか!!」
桃「…!」
桃「頑張れーーーっ!!!」(叫
すちに恋愛のお題が来ますように…、っ!!
瑞「さぁ2人がひと足先にお題を開きました!」
瑞「向かったのは…、??」
翠「はぁっ、ふぅ…、みこちゃんっ!!」(手差出
黄「ぅえ?!」
翠「来てくださいっ…!!」
黄「ぅあ、は、はいっ//」
瑞「よっしゃっ!」(小声
ちょ、こさ…ww
マイクに入ってるってば!笑
翠黄いけそうだな…
いるまはどこに…、、、
あれ、なつ…、??
桃「っ…、」(ぐっ(唇噛締
やっぱ、俺な訳…、ないよな…、w
あ、ゴールしてる…、
いいなぁ…、
手、繋いでる…。
瑞「さぁ全員がゴールしました。」
瑞「お題の方聞かせてくださいっ!」(マイク向
瑞「えぇ…っと?」
翠「俺は、ずっと一緒にいたい人、です、/」
黄「?!」
黄「ぅえ、え、へ…、?」(ぷしゅうっ(赤面
瑞「わぁお…」
瑞「カップル誕生でーーーーすっ!!!」
モブ「Fooo!!!」
モブ「ひゅーひゅー」
黄「ぅあ、ぅ…、//」
翠「ぁはは…、//」
さすが。
俺と茈も…、こうなれたら良いのに…、w
なーんて。笑
瑞「さぁ、続きまして!いるまくんは…」
瑞「ん?」
瑞「3番目に好き?」
瑞「ややこしいお題引いたねぇ〜w」
茈「ぁはは…w」
ん???
3番目???
一番じゃ、ない…、?!
2番が空で……。
赫「おぉい俺3番かよ〜w」
茈「ごめんてww」
結局。
一番は…、誰なんだ…?
茈「ごめん、こさ」
瑞「ん?」
茈「マイク、借りていい?」
瑞「ぇ?ぁー、いいよ?」
茈「さんきゅ。」
茈「あーあー聞こえますか?」
ーーざわざわ
茈「俺の一番の好きは、…、えっと…、/」
茈「らん、です…/」
桃「へ…?」
なんて、言った?
俺のこと好き、??って言った?
1、番、?
うそ、でしょ…、っ、
桃「…?//」(ぽろっ
ーーざわざわ
茈「ごめん、こさありがと」
瑞「え?あぁ、う、うん」
瑞「続いてはーーー」
ーー体育祭終了ーー
桃「…」
結局、集中できなかった。
ずっとずっと、茈の言葉が俺の頭を飽和してて。
ーーーーー
茈「俺の一番の好きは、…、えっと…、/」
茈「らん、です…/」
ーーーーー
桃「…」(ぽかーん
<ーん
<らん
<らんっ!!
桃「はっ…、」(顔上
赫「もう帰る時間だけど…」
赫「大丈夫か?」
桃「ぁ、うん…!」
桃「大丈夫。ありがと!」(にこっ
赫「おぅ…、?」
ーー校門ーー
桃「…」(放心状態
桃「…」(とてとて
?「わ”ぁ”っ”」(飛掛
桃「ひ”ゃ”ぅ”?!」(びくっ
茈「んはっww」
茈「すげぇ声ww」
桃「…、、、」(ぷしゅぅっ(赤面
茈「ぁ – 」
茈「あのさ。屋上行かね?」
桃「…ぅ、ん」(こくっ
ーー屋上ーー
茈「きれ ~ 」
桃「…、だね」
なに考えてるの?
俺の大好きな黄色の瞳の中に俺が映ってる。
綺麗な瞳の中に俺がいる。
ずっと俺の方を向いてる茈。
こいつには何でもわかられてそう。
なのに。
俺は茈のことを何もわからない。
今、何を考えているのかさえも。
茈「今日、びっくりした?」
桃「…、ぁ - 」
桃「うん、/」
茈「だよな笑」
茈「俺、空が2番目に好きって言ったじゃん?」
桃「言ってたね」
茈「一番はさ…、らんが好きなんだ」
桃「…っ//」
なんなんだよ…っ、/
茈「ぁ” – 」
茈「らん。」
茈「好きです。付き合ってください…/」
桃「へ…、?」
なんて言った?
好きって言ったよな…?
付き合って…って…、//
桃「へ…、??」(ぷしゅうっ(赤面
茈「だめ、かな…?」
幻聴じゃ、ない…?/
桃「ほんと…?/」(じわっ(涙
桃「俺、も…っ」(ぽろっ
桃「大好き…っ//」(ぽろぽろ
俺、泣いてる。
こんなに好きだったんだ…/
あれ、茈の声、聞こえない…
桃「…?」(顔上
桃「?!」
え、嘘でしょ
泣いてるんだけど
あの茈が???
天上天下唯我独尊の茈さんが???
桃「ぁ – 」(ぽろっ
ほんとなんだ。
本当に両想いなんだ…、!!
桃「っ…、」(ぎゅっ(抱
茈「…っ、」(ぽろぽろ
茈の手が震えていた。
さっきの声だって、震えていて。
そっか…。
茈も怖かったんだ…、
茈「ありが、と…、っ」(抱返
ほらまた、笑
期待して良かったんだ。
茈の1番は、
俺なんだって。
ねぇ茈。
俺の一番も。
茈だよ。
桃「愛してる…、/」(ぎゅぅ ~ っ
今日の夕空はとても綺麗です。
いつも綺麗だけど、もっともっと綺麗。
まるで、俺らの心が映されたように_。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うーん。
やっぱ自分で書くと文字数が半端ない。
『夜が落ちても醒めたまま_。』→2600⤴︎
『君の一番になりたくて_。』→3200⤴︎
えぐチーズバーガー
♡、🌾待ってますっ!!
おつふぉにーーっ!!
コメント
3件
ちょっと桃sideからずっと切なくて切なくて…😭💔 でも体育祭のマイク告白で一気に涙腺崩壊した!!「一番好きはらんです」ってあの空気の中言える茈、かっこよすぎじゃない?🔥 最後の屋上で両想いになってふたりで泣いてるシーンがもう尊すぎて何回も読んじゃった…🥺💕 如月さんの心理描写、毎回エモくてやばいです!!次も楽しみにしてます🌸