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160以上だと、、、? 敵かっ!高すぎない弟さん!?
塾のテストもおわり、、県模試が2日間も…
学校もそうだけど塾もまぁ時間かかるよな…
あとは大事な大事な期末テストだ…9教科…
小説の進捗は進んでない…。
今は13話くらいまで書き溜めあるけど、、
ーーー
rbr「行かない。」
父「は?、」
父「何言ってるんだ。行くぞ」
母「あら、外食は好きじゃないの?」
rbr「…誰がお前なんかと食うかよ((ボソッ」
父「おまッッ!」
rbr「なに。」
父「…来なかったら晩飯はないぞ。いいから来い」
rbr「……はい、」
sho「お寿司は嫌いなの、?」
rbr「いや、別に…」
父「よし、行こうか!shoくん」
sho「う、うん…笑」
母「ふふ、あなたったら…言葉が強いわよぉ」
父「そうか、すまん…」
母「いいのよ、きっと環境が変わって落ち着かないのよね、?」
父「そうか、悪かった…」
母は楽しそうだ。
sho「…行こ?」
rbr「……」
ジワァ…
天と書かれた紙からは じわりと湿った後
…泣いてる、?
sho「…ねぇ、母さん」
母「ん?、どうしたの」
sho「俺とrbrさ、家で食べていい?」
母「あら、どうして?」
sho「すこし、2人で話してみたいな〜って?
それに!母さんもお父さんと2人で話したいでしょ!!?」
母「…ふふ、あなたはいい子ね。ありがとう
ならそうさせてもらうわ」
sho「うん、!楽しんで」
sho「…ほら、もう行ったよ」
rbr「…ぅ、ふぁ…グズッ…」
sho「…えっと、…大丈夫、?」
rbr「ひっ…ぅぅ…ポロ」
sho「……。」
どうしたの、俺には分からない
何をしたらいいのかなぁ…
rbr「俺だけ置いていけば良かったやろぉ…ポロポロ」
sho「…ぇ?」
rbr「俺のことなんて…置いていけばッ、」
sho「……ごめん、」
rbr「ほんま気ぃ悪ぅ…ポロポロ」
俺は、選択を間違えたのか?
そう思っていたのもつかの間
腰あたりに温もりがあった
下を見ると
やっぱり背が低い、あの子
rbrは俺に抱きついていた
sho「ッ!?…え、なに?!」
rbr「うるさい。」
sho「…ごめん、笑」
rbr「……あーぁ、」
sho「お父さん、厳しいの?」
rbr「俺の事嫌いなんやって」
sho「…そ、そう」
優しく抱き返し、少しだけそのままでいた
まだ、初めて会って1日も経っていない。
なのに…どうしてここまで安心するんだろう
…好奇心で抱き上げてみたら
顔は見えなかったけど結構小さいのが分かる
rbr「はッ?!おまッ下ろせ!!俺は高校生やぞ?!」
sho「www」
sho「まじで小学生みたいやなwかわい〜」
rbr「…ムッ」
sho「軽くね?」
rbr「は??」
sho「体も細いし…飯食ってる?」
rbr「バカにすんな。ちゃんと食っとるわ!」
sho「そうww」
sho「…ちなみに、1日何回?」
rbr「…言わへん。」
sho「…言ってよぉ、笑」
rbr「どうせバカにするんやろ…身長だって、顔につけてる紙も、性格も…全部ッ」
sho「…俺は好きやで?」
rbr「…え、?」
sho「俺はrbrのこと、好き。」
rbr「…こんな、嫌な奴で小さい俺が?」
sho「うん。それもrbrの個性!いいと思うで」
rbr「…あんさんだけやで、そんな風に言ってくれるの」
sho「……へへ、ありがと」
rbr「そろそろ下ろしてぇや…」
sho「もうちょっとだけ。」
rbr「…もうええやろ、」
sho「…なんか、口数がだんだん少なくなってない?」
rbr「……んなわけ、ないやろ…」
sho「……?」
ス-スー…
sho「…あれ、?」
rbrの体が急に重くなった。
それに、頭が肩に乗っている
sho「…寝た?」
rbr「……スースー((寝」
sho「…ソファーに寝かすか。」
弟のような体で軽くて、手を離せば飛んでいきそうだ。
顔、どんな感じなのか気になり
紙の端を持つとガバッと起きてしまった
rbr「!…あ、寝てた?」
sho「おん…」
rbr「えっと、すまん…」
sho「いやいや、大丈夫やで」
sho「ご飯作ってくるな!ここで待ってて〜」
sho「あ!アレルギーは?」
rbr「…多分、ない。」
rbr「はぁ、あぶな…」
sho「ん〜…何がいいやろ」
sho「これでええか!」
sho「出来たで〜」
rbr「…!!」
sho「いただきまーす」
rbr「え、ほんまに…食べてええの?」
sho「うん!いいよ〜」
rbr「…いただきます、!」
rbr「パクパク…」
sho「……そんな食ったら喉詰まるで?」
rbr「おいひぃで!」
sho「お、おう…ありがとうな」
そうして、ご飯を美味しく食べた。
そうして、雑談をしたりして帰りを待った。
すごく楽しかった。
2人だけの空間が…
弟が身長160以上ある気が…まだ小6なのに
また一緒にスマブラやろ絶対勝ってやるからよぉ
またね!