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第3話読んだよ〜!!😭💕 吉田さん、めっちゃ怪我してるのに「大丈夫です」って平然と言うの、逆に心配になるやつじゃん…!しかも倒れそうになったとこを佐野が支えるシーン、距離近すぎてドキドキした!「軽すぎん?ちゃんとご飯食べてる?」って佐野のツッコミ、わかるよそれ〜!笑 最後の「無理しないで」と「ありがとう」のやり取り、エモすぎて泣く…。吉田さんの悲しそうな顔、何考えてるんだろ。続き気になりすぎる!🌸
佐野:えっ、え?!大丈夫ですか?!?!
吉田:あぁ、気にしないで下さい。それではそこの椅子に腰かけて頂いて
なんで吉田さん、こんなに淡々としてんの??大怪我すぎじゃない?いや、警察だから当たり前なのか…?だとしてもこんな痛々しい姿は
吉田:佐野さん?
佐野:…あっ、すみません
吉田:大丈夫ですか?昨日は寝れましたか?
佐野:あ、はい
いやいやいや!!大丈夫なのかこっちが聞きてぇわ!!うわ、座るとよく見えるけど、顔かなり腫れてるな。腕も頭にも包帯巻いてるし。なんでこんなに怪我してんだろ… なんで俺こんなに苦しい気持ちになってんだろ
俺の気持ちなんか他所にして、吉田さんは話を進めていく
吉田:それでは昨日の続きですが、佐野さんに話をされた方について教えて頂けますか?
佐野:……はい
吉田さんの目付きが変わった。って言ってもガーゼで半分は覆われてるからあんまり見えないけど
佐野:俺に副業の話を持ちかけたのは俺の上司のAさんです。俺は話を聞いてる中で、直感ですけど変な話といいますか、そんなに上手くいくわけないと思って聞き流しましたが……
吉田:副業の仲間へ連絡していたのは
佐野:多分、Aさんから仕事中に何度かスマホを貸してほしいと頼まれることがあったので、そこでなんかやられたのかと……
吉田さんは顔色ひとつ変えずに、俺に質問を投げかける。俺はそれにただ答える。でも、答えるうちに、客観的に見るとめっちゃ俺はあの人に依存していたことが理解できた。はぁ、恋は盲目ってこのことなんだな
吉田:…まぁ、これだけあれば何とかなるでしょう。あとはこちらで照らし合わせながら調査します。佐野さんが仰ったことが正しければ、数日後にはご自宅に帰れると思います。
それで、は…
一瞬の出来事だった。席を立った瞬間吉田さんはふらつき、膝から崩れ落ちていた
佐野:吉田さん!!!
ガシッ
佐野:っ、危ねぇ
何とか間一髪間に合ったぁ…頭を打つ寸前で俺は吉田さんを支えることができた。顔、近いっ!って喜んでる場合じゃねえわ
監視員:おい、大丈夫か?
吉田:…っ、、ぁあ…大丈夫、だ
いやどう見ても大丈夫じゃねぇだろ。顔色ただでさえ白かったのに、ガーゼであんま見えなかったから気づかなかったけど、もう真っ青じゃねぇか。
吉田:あっ…佐野、さん…すみません、支えて下さりありがとう、ございます
佐野:いえいえ、そこの椅子に座れますか?
吉田さんの肩に手を回し、椅子まで歩く。えっとぉ…吉田さん…軽すぎん?え、人ですか?ちゃんとご飯食べてる?確かにこう、近くで見ると細いな。弱ってる吉田さん、なんか色気が…っあぶね!まじで監視の警察がいて良かった。いなかったら理性がぶっ飛んでた
吉田:すみませんね…警察なのに申し訳ない
あり
846
822
佐野:いえいえ、ほんと大丈夫ですか?
吉田:はい、大丈夫です
吉田さんはそう言いながら俺を見て少し微笑んだ。
吉田:すみませんが、佐野さんを別室に連れて行ってあげてください。俺はちょっと目眩が治るまでここにいるので
監視員:了解です。おい、行くぞ
佐野:……
監視員:おい!!
佐野:吉田さん!
吉田:え?
いきなり呼ばれたから驚いたのか、目を見開いてこっちを見る
佐野:あ、あの、 まじで無理しないで下さい
吉田:……ありがとう
監視員:行くぞ
吉田さんは何か言いたげな表情で俺を見ていたが、少し、悲しそうな顔をして
吉田:佐野さん、 佐野さんも無理しないで下さいね。私は、大丈夫なので早く行ってください
それだけ言うとあとは、体調が悪いのか俯いてこっちを見てくれなかった
吉田さんが言った通り、俺は数日後は家に帰れることが決まった。っていっても、まだ手続きとかで警察署には行くんだけど。そして今日は最後の事情聴取の時間。吉田さん…あの後見てないから心配だな
そんな心配を裏切るように部屋で俺を待っていたのは、吉田さんの前に担当してた刑事さんだった
3話4話の♥の合計が500超えたら5話いきます
それでは!