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おまたせしました。


最終回です。


是非最後まで読んでください



──────────────────


「‥‥‥‥‥‥」


国見ちゃんは下を向いて、頬を赤く染めていた。


俺も、急なコクハクでびっくりして、多分赤いだろう。


俺を好き‥‥‥??

これは夢か。夢なのか。てか夢ってなんだ。



「‥‥‥‥‥なんか、言ってくださいよ」

「‥‥‥」










ギュッ

「!?」




混乱している内に、俺はいつの間にか国見ちゃんを腕の中に入れた。(バグ)

そこでちょうど俺たちが乗っている観覧車が頂上にたどり着いた。、




「‥‥嬉しいよ(涙)」


「」



「国見ちゃんがッ、俺のことを“好き“という気持ちに戻ってくれて‥‥



ありがとう。(涙)





「‥‥よくわかんないですが──


ポタ‥‥


国見ちゃんの目から一粒の滴が出てきた。



「あれッ??なんか、俺も泣いてる‥なんでだろ(涙)」


泣きながら、笑いながら。



「この日のことは、明日になったら忘れるかもしれない、もしかしたら数時間後かもしれない。」


「けど、必ず、毎日記憶は作ってみせるから‥‥‥


楽しみにしていてね。


「‥‥‥よろしくお願いします」













チュ‥





《記憶喪失の君と──》

~完~





────────────────────

どうだったでしょうか??

僕は書いていてとても楽しかった作品です!


最後まで読んでくれた方ありがとうございます!


コメントしてくれた方もありがとうございます。


新連載、また多分今度投稿するので是非読んでみてくださいね。


よければコメントしていってくださいッ!!


ほな~ばいならー。











この作品はいかがでしたか?

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コメント

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感動した〜

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