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続き
これ見る人は前回も見たと信じてワンクなし
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俺は泣いた。
朝だと言うのに。
俺は泣いた。
「ぺいんと、、、おいで、」
来ないとわかっていたのに。俺は声をかけてしまった。
「ぺんちゃん、、怒ってないから、、、」
「返事してよ、、、」
「ぺいんと、、、｣
涙が溢れ出る
「ぺいんと、。 」
「ごめんってば。」
「おきてよ。」
「俺が、俺が愛せなかったから、、」
「ぺいんと、すぐ行くからな、、」
次の日、俺は死んだ。
おわり
