テラーノベル
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投稿できなくてごめんなさいッ!
それでは、れつごー
放課後⋯
バッ!!
璃織:きゃっ!!
璃織:ここどこ⋯?助けて!!!
???:静かにして
璃織:だ、れ?
沙那:あんた、いい加減にしなさいよ
璃織:ごめん、私なんかした⋯?
沙那:そんなのもわかんないんだㅋなんもできないようにしてあげるㅋㅋ
ギュッ ペタッ
璃織:ん!(ねぇ!)
沙那:もうなんもできないねㅋㅋばいば〜いㅋ
ガチャ バタンッ
璃織:ん⋯(´;ω;`)
璃織:んんんーー!!んんんーーー!!!(だれかーー!!助けてーーー!!!)
ガチャ
璃織:(´;ω;`)(誰?)
ヒョンジン:え、璃織!?大丈夫!?今取る!
取った
璃織:ヒョンジン先輩!( ;∀;) ギュッ
ヒョンジン:よかった! ギュッ
↑これ状態
璃織:怖かったぁ(´;ω;`)
ヒョンジン:俺がいるから、もう大丈夫!ずっと、璃織のこと守ってやる
璃織:ヒョンジン先輩、?
ヒョンジン:ん?
璃織:今日、出張で親いないから先輩の家行っていい?寂しい⋯
ヒョンジン:俺一人暮らしだからいいよ!きな!
璃織:ありがと!
一旦切る
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